2017年12月18日

2018年 支部総会 最終案内

 多数のご来場を期待しています-☆

日時:2018年1月28日(日)13:00〜17:00
場所:広島市中央公民館4階ホール(広島市中区西白島町24-36)
  (電話082-221-5943)

■2018年の日本野鳥の会広島県支部「総会」および「当支部会員 漆谷光名氏
講演会」,「懇親会」を下記の要領で開催します。年に一度の,支部の重要な事項
を議決する会であり,会員間の親睦を深めるチャンスでもあります。多数のご参加
を希望します。
 なお,講演会以降のプログラムは,一般公開で実施します。
■定例の野鳥関連グッズのオークションへの提供品を大募集します。

          プ ロ グ ラ ム

1月28日(日)
 (1)総 会(会員および家族のみ)13:00〜13:45
  1.議長専任
  2.支部長挨拶
  3.平成29年度事業報告,決算報告,会計監査報告
  4.平成30年度事業計画案,予算案の審議と,信任期役員紹介
  5.その他
    *議案書は当日配布いたします。
    *議事提案がありましたら,事前に支部長までお申し出ください。

 (2)講演会 講師 漆谷光名氏 (一般公開)
  13:45〜15:15 演題 鳥たりのすがたとふしぎと追って・・・

 (3)懇親会(全員) 15:30〜17:00
   講演会の後は会場をセットしなおして,飲み物(アルコール抜き)と軽食の
  懇親会を開催します。
   例年通り,コーワ(株)からの展示・大割引即売コーナーも開設します。
  また,野鳥グッズなどのオークションもお楽しみに!

〜〜〜〜
 講演会 13:45〜15:15
  鳥たちのすがたとふしぎを追って・・・

 自己紹介 漆谷 光名
   野鳥観察を始めた頃,休日になると鳥たちとの出会いを求めて,見境いもなく
  山や川に出かけました。
   あれから28年,「今日はいい天気,ノビタキに会いたいな」そんな思いが
  叶うおうになり,私を取り巻く山や川はまるで柵のない大きな鳥かごのように
  思えてきました。
   美しい羽衣とさえずり,そのすがたとふしぎを秘めた鳥たりの,虜になって
  しまったトリバカの歩みを振り返ってみようと思います。

  *三次地区のうつくしい野鳥の写真とと共に,「オオミズナギドリ,雲海への
  不時着の秘密」,「山で塩水を飲むアオバト」など,長年の興味深い研究結果
  をお話ししていただきます。

〜〜〜〜
 飲食物の差し入れ大歓迎!
  当日会場にご持参ください。

 ■懇親会を盛り上げるお菓子や軽食,飲み物等の差し入れもお願いします。
  (支部でも準備しております)

 ■懇親会終了後は別会場で,「新年会」を開催します。当日,参加者を募り
 ます。=会費3,000円程度

〜〜〜〜
 オークション出品大歓迎!

 ■オークションには,鳥に関する物,鳥には無関係な楽しい物,手作り品,
 おみやげの品等何でもOK! 売り上げは支部に寄付されます。

 仲山さんにご連絡の上,事前に事務所へ持ち込んでいただけると嬉しいです。
  *余剰図書の無料配布もあります。

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図書館だより  2017/11/01

【購入本】
「フィールド図鑑 日本の野鳥」イラスト・水谷高英 解説・叶内拓哉 文一総合出版
 A5判 432頁 2017年 約30年ぶりに刊行された新しい日本のイラスト野鳥図鑑。
 657種すべて描き下ろし!!。新分類準拠の美しい本です。識別ポイントー鳥の行動・
 生態・類似種から詳述。世界の分布図。

「新 日本の探鳥地 首都圏編」 BIRDER変種部編 文一総合出版 A5判 192頁
 2017年 東京都・20カ所,千葉県・15,埼玉・13,神奈川・15,茨城・8,群馬・8,
 栃木・12,各探鳥地をホームグランドとしているスペシャリストによる,最新版ガイドブック
 (決定版は2004年初判)。
 明治神宮・銚子漁港・筑波山・雲取山など多岐にわたる91か所(離島は別の本に
 なる予定)。

「神奈川県猛禽類レポートU」 神奈川野生生物研究会著 ブイツーソリューション発行 
 A4判 164頁 2017年 丹沢のクマタカをはじめ,県内に生息するオオタカ,ツミ,
 ミサゴ,アオバズクなどの生態,繁殖状況さらに保護の経緯・提言まで具体的に
 記述。 生態写真・イラストを投入した本に,2000年に出版された「神奈川県猛禽類
 レポート」の全面的な改訂版。

【寄贈本】
「レッドデータブック 愛媛 2014」 愛媛県庁(環境部自然保護課)編・発行 A4判
 623頁 2015年 福本支部長寄贈 西日本最高峰の石鎚山〜瀬戸内海〜外洋の宇和
 海と変化に富む風土の愛媛。鳥類編は24頁。334種が記録されていて,うち
 98種は,迷行種や不定期に渡来する種。留鳥71種,夏鳥37種,冬鳥74種,
 旅鳥56種。
 愛媛県による絶滅危惧T類ヨシゴイ・クロツラヘラサギ・オオジシギ・チュウヒ・クマタカ・コノハズク・
 ブッポウソウ,ヤイロチョウ,サンショウクイ,コヨシキリの10種,絶滅危惧TA類32種,準絶滅危惧種
 18種,情報附則8種,合計68種。

「石の生きもの語り 広島県の動物供養碑」 大丸秀士著 しおまち書房 A4判
 152頁 2017年 日本野鳥の会広島県支部の誕生に大きな尽力をいただいたお
 一人の元安佐動物園長, 大丸氏からの寄贈本です。広島県のさまざまな動物の
 供養碑約1500基をめぐって述べられていて,内容は魚介類から馬・オオカミ・熊・鶴・
 ペット等々バラエテイに富んでいます。写真付きのガイドブック風になっているので,生き
 ものの命について,思いをめぐらせながら歩いてみるのは,いかがでしょう。

「PDF版で寄贈された支部報」 最近は,紙媒体だけでなくPDF版で寄贈される
 支部報が増加。森の新聞212号回覧版参照。(森の新聞もPDF版で全国の支部に
 配信中)。まだの方,PDF版配信を申し込んで,カラーの写真や早目の情報をお楽し
 みください。
 オホーツク支部,札幌支部,八戸支部,宮城支部,新潟支部,軽井沢支部,
 奥多摩支部,神奈川支部,遠江支部,京都支部,大阪支部,筑豊支部など
 続々で 記載漏れお許しください。
posted by エナガ at 19:11| Comment(0) | 図書館だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

☆2018年度支部総会 第1報☆

 以下のように予定しています。
 講演会は長く三次地域の野鳥を研究し,一昨年,ハローバードー江の川流域の野鳥観察
記録集ー」を出版された漆谷さんに,三次地区の野鳥相のほか,オオミズナギドリ不時着
の真相?や山で塩水?を飲むアオバトの不思議など興味深いお話をしていただきます。
美しい写真も豊富です。
 オークションには,再び,市川氏遺品(カメラ)が登場します。(株)コーワ様による
展示即売とオークションへの出品(大出血割引券)もあります。詳細は次号にてご案内します。

 日時:2018年1月28日(日)
 場所:広島市中央公民館 または 三篠公民館
 講演会 演題: ハローバード・江の川流域の野鳥 −オオミズナギドリ,アオバトなどの秘密ー
 演者:漆谷光名氏(会員)
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2017秋のシギ・チドリ渡り調査 結果報告(速報)

 (調査員による9月上旬と調査日を中心とした記録)

タマシギ2、コチドリ12、イカルチドリ2、シロチドリ115、ダイゼン7、ケリ64、
トウネン5、ハマシギ1、オバシギ4、コオバシギ1、アオアシシギ14、クサシギ4、
キアシシギ29、イソシギ37、ソイハシシギ50、チュウシャクシギ4、タシギ90、
ツバメチドリ1      合計442羽 18種

  調査に参加いただいた方々ありがとうございました。
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カワウ生息状況モニタリング調査(12月)協力のお願い

 2017年(H29)支部が広島県から受託して行う調査も4年目を迎え,今年度の調査も越冬期の
12月調査を残すのみとなりました。越冬期調査結果を,繁殖期の5月調査,夏期7月の調査結果
と合わせて,正しい生息数に基づくカワウ管理に役立てるため今年度も結果をまとめ県へ報告
します。
 今年県内に生息するカワウの状況が5月7日の調査で明らかになってきています。5月の繁殖
時期の状況は,巣の総数,個体数総数とも昨年並みでした。東部の大規模ねぐら浜池が別の
2か所の大規模ねぐらに移動したこと。県内に小規模なコロニーが出現・消失が頻繁で情報収集
が欠かせない状況です。繁殖を終えた時期の7月調査では,県北の重要な1地点のデータ取得で
出来ませんでしたが,夏期調査結果も昨年と比べ生息数の増加は多くないという結果でした。
 これらの結果から春と夏の生息数は数年前の爆発的な増加が見られた時期と比べて増加そのも
のは落ちついてかのように見えます。はっきりした理由を推測することはできませんが,相当数
のカワウが有害鳥獣として駆除されたからなのか,エサが採れる上限近くまで生息し頭打ち状態
なのかは不明です。12月から8月まで繁殖時期が長期にわたることが知られるカワウですが,広島
県でも12月に大崎上島で繁殖が確認され,温井ダムで8月まで繁殖が見られました。
9月から3月まに中国地方では県外から多数飛来し7月調査の約2倍の羽数となることが分っており,
今シーズンも同様な飛来が予想されます。12月の越冬期の調査は,大きなねぐらでは調査員も複数
でカウントする必要があります。さらに,新たな小規模はねぐらの発見も必要です。会員から
「白いフンがあるねぐらとみられる場所があるよ」という最初の情報が大切です。
 調査は12月中に,県内に点在するすべてのカワウのねぐらで夕方ねぐらに帰ってくる数をカウ
ントします。難しいし識別は不要です。協力出来ますというお申し出お待ちしています。
posted by エナガ at 17:47| Comment(0) | 調査関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モニタリングサイト1000 シギ・チドリ類調査 交流会(広島)のお知らせ

 モニタリングサイト1000のシギ・チドリ類調査参加者の発表と交流の場として毎年行わ
れてきた「モニタリングサイト交流会」を,今年度は広島で開催します。
 シギ・チドリ類調査に参加していない方もご参加いただけますので,シギ・チドリ類と
湿地にご関心のある方は,ぜひご参加ください。(日比野)

 日時:12月10日(日)交流会 13:00〜16:00(参加無料)
           (ポスター,フォトコンは11:00から開場予定です)
             懇親会 17:30〜19:30 (別会場・会費制)
 会場: RCC文化センター 6階 会議室
     〒730-0015 広島市中区橋本町5-11
            ・JR広島駅南口より徒歩約10分
             広電銀山街電停より徒歩約5分
posted by エナガ at 11:22| Comment(0) | ■告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

図書館だより  2017/11/01

【購入本】
「Strix Vol33 2017 野外鳥類学論文集」日本野鳥の会編集・発行 野鳥誌8月号参照
 B5判 260頁 野鳥誌8月号は,全会員に配布済み。38頁にStrix33号が詳しく紹介されています。
◎特集 モニタリングー重要性・応用,26年間のラインセンサス,エゾシカの菜食圧,経年変化他
◎原著論文7編ーチュウヒ,サシバ(西三河),メジロ(北海道),鳥類相(南鳥島),海鳥分布と営巣地
(北方4島),河跡湖沼のカモ科(石狩川),イカルチドリ(配偶システムと雌雄の役割)
◎短報6編ーヒメコウテンシ(奄美大島),ウズラ繁殖(仏沼),カワウ繁殖初確認(道東),ヒバリの繁殖集団,
オニカッコウの初記録(伊豆諸島),繁殖期のサシバ(インターバルレコーダーとトレイルカメラの有用性)

【寄贈本】
「大阪府鳥類目録 2016」 日本野鳥の会大阪支部編・寄贈 A4判 287頁 2017年
 大阪支部は本年創立80周年(1937年,野鳥の会は1934年)!!おめでとうございます。
 364種と移入種21種について,生息区分・レッドリスト・分布図・生息月・写真・本文・記録。
「野鳥居 第8号 2017」 中西悟堂協会編 日本野鳥の会寄贈 B5判 96頁
 以下の本は,上田恵介先生(日本野鳥の会副会長)寄贈本です。
 「となりの生き物たち 1989 」上田恵介・朝日稔他著 いんてる社発行 A5判 203頁
 「日本バードカービング協会 東京都美術館展 2008」同協会編 縦20m×横22cm 27頁
 「平成27年度モニタリングサイト1000 海鳥調査報告書 2016」
 「平成28年度モニタリングサイト1000 海鳥調査報告書 2017」
  環境省自然環境局生物多様性センター編 山階鳥類研究所発行 A4判 219頁 
 「2015年 鳥類標識調査報告書」 山階鳥類研究所編・発行 A4判 89頁
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2017年08月30日

室内例会再開第18弾 団地の庭でホトトギス巣立ち 10/14(土)

 森の新聞本文でも書いているように,隣家の裏庭でウグイスが営巣し,
しかもホトトギスが托卵して無事雛が巣立ちました。
 この珍しい生態を,写真と動画でお話しします。1回30分程度の
お話を参加者の来所状況に合わせて繰り返します。

■14:30 野鳥図書館(支部事務所)
 随時(途中参加・退席自由)

posted by エナガ at 20:20| Comment(0) | 室内例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

室内例会再開第17弾 パソコンなんでも入門講座(15) 9/9(土)

 根強い人気のパソコン講座。パソコン操作の基礎からなんでも質問できる
講座です。
 内容は参加者の希望に添います。パソコンがなくても大丈夫です。自分が
パソコンを持って来れば,その場で長年の疑問・難問が氷解するかも。

■14:30〜 野鳥図書館(支部事務所)
 随時(途中参加・退席自由)

 *参加者の希望に沿ってなんでも質問に答えます。分らない点は一緒に勉強しましょう。
posted by エナガ at 20:15| Comment(0) | 室内例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広島県産鳥類目録 なんと330種超え!

 2017年1月に鳥類目録委員が発足して以来,広島県野鳥図鑑改定
後の広島県産鳥類目録をまとめています。7月現在で32種が新記録種
の候補に挙がり,広島県産種数は330種を超える情勢です。
 今後は以下の判定基準(案)に基づいて,新記録種の審査を行いたい
と考えています。

  新記録種判定基準(案)
1.会員から情報カードが提出されていること。但し,日付,場所,写真,
 標本など,詳細な記録があるものに限る。
2.他の学術論文及び新聞等に写真付きで掲載されたものについては,
 情報カードに転記したのち追加種とする。
3.籠抜けの可能性があるもの(明らかに本種であるが生態的に考えて野生
 の可能性が低いもの)は,参考記録とする。
4.2002年に制作された目録については,原則として日本産鳥類目録
 から外れていない限り有効とする。
5.上記基準に該当しない場合は,鳥類検討委員会で判断する。

 なお,2002年の図鑑の目録において,シロカモメ,ヒメカモメ,ミツ
ユビカモメ,セグロカッコウ及びツメナガセキレイの写真がありませんので,
お持ちの方は情報カードと共にご送付ください。よろしくお願いいたします。
posted by エナガ at 18:46| Comment(0) | ■告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする