2016年03月01日

H27年カワウ生息状況モニタリング調査結果(概要)

 平成27年度のカワウ調査は支部独自の5月のコロニー調査、繁殖が終わっ
た夏7月の調査、続いて県外から飛来してくるカワウが増え多数が越冬する
冬12月の3回の全県調査を行った。今年度から調査すべきねぐらが増え調査
地点数が増えたこともありねぐら入りするカワウの数によるランク分けを
変更した。重点調査する地点のランクAの数をH26年の50羽から、H27は
100羽とした。100羽以内のねぐらの調査時間は日没30分前からで可とし、
重点ランクAは従来通り2時間半前からの調査とした。
 全県的な調査の他に広島県でのカワウの季節的な生態を見るためH25年
5月から毎月「浜池」調査地で檀上調査員のご協力を得て継続して行う例月
調査を行うことが出来た。
 なお、昨年3月の繁殖期コロニー・ねぐら調査は、広島県全体でみると
3月は繁殖が始まっている東部とまだ始まっていない西部があること、繁殖
に加わらない多数の越冬カワウが残っていることなどから、繁殖調査として
は適当でないことがわかり、5月のコロニー調査に変更したため今年度平成
28年3月の調査は行わないことにした。

―5月コロニー調査結果―(森の新聞200号で報告)
 5月のコロニー調査でわかったことは、県内に11カ所以上のコロニーが
あり、そこに250巣以上の巣があり、130の巣で実際に抱卵・抱雛していた。
広島県が調査した海上のコロニー調査は7月であったため,県東部では
既に繁殖が終わった所が多かった。
県西部では調査期間中にコロニーとねぐらを兼ねている調査地ではまだ
巣立ち雛が見られた。

―12月(越冬期)調査結果―
  野鳥の会が調査した、陸上から調査できた場所の前年比較でほぼ同数、
また広島県が漁船をチャーターして海上から調査した場所の数も合わせ
た総数では、平成27年の総数が若干増加した。しかし増加数は顕著なも
のでなく越冬する個体数はほぼ頭打ち状態にあるとみられる。7月と12月
に県内に生息するカワウを比べると冬期は平成26年は2.2倍、平成27年は
1.6倍に増えていることが解った。

  ―昼に観察される個体数―
 支部が環境省・広島県に協力して全県で約250地点の調査する1月の
ガンカモ調査時のカウント数は減少した。
 12月にねぐら入りする数は県内に冬季に生息するほぼ全数のカワウが
調査できていると考えられるので、昼行動しているカワウの観察割合は
60%から75%であることが解った。
 毎月の個体数変化は顕著で、繁殖期と越冬期のねぐら入りする数に
大きな差があった。浜池繁殖地では、1月から始まる繁殖の状況の詳細な
データが得られており県内東部での繁殖時期・状況の解明が進むデータが
得られつつある。

  ―次年度に向け―
 次年度も調査を継続しカワウと人が共存するため正確なデータの収集に
努めていく予定です。調査を予定したいものとして、
・コロニー調査:4ないし5月。繁殖が確認された調査地で繁殖状況を調査
・夏期調査:繁殖終了後の7月に調査。県内に通年生息し自然環境ならびに
水産資源に影響を与えると思われる羽数を把握する調査。前年より増加した
数には、県内で繁殖した若鳥が含まれる
・冬期調査:9月から3月の冬期に県外から多数飛来し最大羽数となる冬期の
数を把握する調査を12月に実施。さらに今年度と同様の調査に加えて、
・県西部の繁殖地かねぐらでの通年調査:県東部と比べ季節のズレを把握す
るため
・新しい繁殖地を速やかに発見するため仕組み作り:定期的に巡回し通報す
る等。

連絡先窓口
支部事務所(カワウ調査)係〒733-0011広島市西区横川町3−9−13
電話082-233-7304(土日以外留守番電話になっていますが連絡可)
東部地区担当三好 kyt344☆kme.biglobe.ne.jp
支部事務担当 日比野  hibino☆ms5.megaegg.ne.jp
  (☆は@に変換してください)
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2015年12月28日

全国鳥類繁殖分布調査

全国鳥類繁殖分布調査

−調査員に応募しよう−


 「日本の鳥の今を描こう」とのキャッチフレーズのもと、野鳥の会などのNGO、
環境省、研究者などの共同で2016〜2020年に実施される全国調査ですが、調査
員(ボランティア)が不足し、現在募集が続けられています。
 全国約2300か所に約3kmの調査ルートを設定し、ラインセンサスと定点セン
サスによって生息する野鳥の種と数をカウントするという調査です。同じ調査が
1970年代と1990年代に実施済みで、今回は第3回目となります。
 調査員には一定程度の野鳥識別力と山道などを歩く体力が必要ですが、補助員
も募集されていて、こちらは初心者でも大丈夫です。
 参加はネット申し込み方式です。興味のある方はぜひ、ネットで「全国鳥類繁
殖分布調査」を検索し、申し込んでいただきたいと思います。また、パソコンを
使われない方(補助者希望者)は福本幸夫、日比野政彦までお問い合わせくださ
い。問い合わせ携帯番号は「森の新聞」の「探鳥会のご案内」欄などをご参考に。
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2016ガンカモ調査

2016 広島県・ガン・カモ・ハクチョウ類一斉調査


環境省〜広島県の調査に野鳥の会広島県支部が協力する、
「2016ガン・カモ・ハクチョウ類一斉調査」を行います。
 
・調査期間:2016年(H28年)1月3日(日)〜17日(日)の15日間
・調査箇所:2012,2013,2014,2015年に調査した調査箇所(継続調査)
・対象種:ガン・カモ・ハクチョウ類
     カワウ、カイツブリ類、ヘラサギ類、ズグロカモメを含む
・調査結果返送締切日:平成28年1月末日(厳守でお願いします。)

<お願い>
@新たに調査に協力いただける方は(補助含む)下の連絡先まで
お申し出ください。
Aメール(調査員ML)で調査資料等の依頼・報告が今年度から出
来るようになりました。
メールでの連絡が出来ない方や、申し出のあった方には従来通り
郵送で調査資料をお送りします。
B天候や調査地の状況によって調査が不可能になることも考えら
れます。無理のない範囲で調査をお願いします。なお、調査が不
可能となった際も調査結果返送締切日までに必ず連絡をお願いします。
C継続調査地以外に、ガンカモの新たな県内の生息地を調査された際
も報告をお願いします。

連絡先:〒733-0011 広島市西区横川3−9−3小田ビル
    野鳥の会広島県支部事務所(ガンカモ調査)係
 電話ファックス 082-233-7304(留守録)
 ガンカモ担当  日比野 hibino★ms5.megaegg.ne.jp 
                   (★は@に変換してください)

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2015年08月24日

2015年秋の シギ・チドリ渡り調査のお知らせとお願い

 支部が継続して行っているシギ・チドリ調査です。春の渡り調査に続き,
秋のシギ・チドリ類を調査し記録します。
 一斉調査期間:2015年9月13日(日)の前後1週間とします。
 担当者の都合により調査しやすい日を選んで調査してください。調査結果は
情報カードの様式でも,その他の自由な様式でお寄せいただいても結構です。
シギ・チドリを観察する探鳥会も松永湾と八幡川の2か所で開催します。
 他に県内の水辺や干潟で観察した8月から10月末までのシギ・チドリの記録
もお寄せください。9月末までに送っていただいた調査結果は短報として森の
新聞で報告します。例年実施している次の調査地で一緒に調査していただける
方はそれぞれの担当者に連絡してください。

調査地(担当者)
福山南部・松永湾(渡辺)(*9/6松永湾探鳥会開催)
沼田川及び河口(内海)
呉市・広西大川(森山)
東広島(木本)
太田川放水路(中崎)
廿日市・御手洗川(住田)
大竹市・小瀬川・八幡川(日比野)(*9/13八幡川探鳥会開催)

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2015年03月03日

2015年,春のシギ・チドリ渡り調査 

広島県に残された貴重な干潟や水田・沼沢地で休息し採餌しているシギ・
チドリ類を調べます。
一斉調査日:2015年4月29日(水)「昭和の日」、
あるいはこの前後で調査者の都合の良い日とします。

例年実施している下の調査地で一緒に調査していただける方は調査地の
担当者まで連絡をお願いします。またこの他の県内で調査された場合も
調査結果をお寄せください。春のゴールデンウィークに支部では松永湾
では4月26日(日),八幡川では4月29日(祝)、5月2日(土)にシギ・チドリ
を観察する探鳥会を予定しています。

*調査地・担当者連絡先は,「森の新聞」でご確認ください。
福山南部・松永湾 渡辺
沼田川および河口 内海
東広島 木本
呉・広西大川 森山
廿日市・御手洗川 住田
太田川放水路 中崎
八幡川,小瀬川 日比野

調査結果締切:5月末までにお寄せいただいた結果は森の新聞に掲載します。
調査結果は情報カード、記録用紙(自由形式で可)、メール等で担当までお送
りください。春の渡り期間中に調査された結果もお送りください。一緒に
報告します。

シギ・チドリ調査担当:日比野 
メールアドレス hibino☆ms5.megaegg.ne.jp
(☆は@に変換してください)
posted by エナガ at 20:47| Comment(0) | 調査関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カワウ生息状況モニタリング3月調査

支部カワウ調査担当員により7月の調査に続いて12月(冬季)調査を行い
ました。調査地点のデータを個々に公表することはできませんが、調査の
概要を報告し、今年最後の調査となるH27年3月の繁殖期のコロニー・ねぐ
ら調査に臨みます。

―7月調査結果―(報告済)
陸上から観察ができる地点を中心に野鳥の会は24か所の調査を担当しました。
カワウの総個体数は約1,400羽でした。
―12月(冬季)調査結果―
7月に調査した場所や新たにねぐらをしているとみられる候補地30か所を調査
しました。カワウの総個体数は約2,200羽でした。野鳥の会が調査した場所以
外に、広島県が漁船をチャーターして海上から調査した場所の数も合わせると、
冬季に広島県に生息するカワウは7月と比べて相当増加していることが予想さ
れます。50羽以上のカワウが観察されたAランクのねぐらは7月の12カ所から
12月調査では10か所でした。7月にはあったねぐらが消失した場所や個体数が
減少しているねぐらもありました。しかし1,000羽程度の巨大なねぐらや、新
たに発見されたねぐらもあり総数は増加しました。
参考までに、ねぐらの調査でない支部が1月に実施したガンカモ調査でカウン
トしたカワウの観察の集計値は約2,600羽でした。
―3月調査の予定―
・調査期間:2015年(H27年)3月1日〜14日、調査地および調査員の都合に
より調査日を設定し、調査報告は3月中に終えます。
・調査箇所:7月と12月に行った個所を中心に、ねぐらがある個所と新たに
発見されたねぐらやコロニーや復活した個所も分担して調査する。
・調査方法:調査マニュアルに沿って調査する。具体的には、原則として日
没2.5時間前から、暗くなる日没20分後までの間2名以上のチームを組んでね
ぐらに帰ってくるカワウの数をカウントし記録します。さらに3月は繁殖前期
にあたるので繁殖中の巣の数やヒナの数等もマニュアルに沿って調査します。
・調査を経験してみたい方、連絡をください。調査員メーリングリストに
参加すると調査地・調査担当者・調査マニュアルが入手できます。また人数
の制限はあるものの野鳥の会の調査員が、広島県の漁船による調査に同乗する
ことも可能です。3月10日には今年度の調査結果評価検討会が開かれます。

連絡先窓口
支部事務所(カワウ調査)係 〒733-0011広島市西区横川町3−9−13
 電話082-233-7304(土日以外留守番電話になっていますが連絡可)
東部地区担当 三好 kyt344☆kme.biglobe.ne.jp
支部事務担当 日比野 hibino☆ms5.megaegg.ne.jp
        (☆は@に置き換えてください)

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2015年広島県ガン・カモ・ハクチョウ類調査結果速報

日本野鳥の会広島県支部が環境省・広島県の水鳥調査として担当した
調査結果速報です。厳しい気候のなか安全に調査できたことに会員な
らびに協力者の皆様に感謝申し上げます。

■今年度調査の概要
調査期間: 201年1月5日(日)〜18日(日)15日間
調査地: 2014年の調査地点の継続と新規調査カ所の合計約300カ所
調査者:代表調査員42名、野鳥の会会員並びに非会員で本調査に
 協力いただいた調査員
調査対象種 ガン・カモ・ハクチョウ類、ウ類、カイツブリ類、バン類等

■調査結果
野鳥の会が担当した調査地点数は昨年の調査場所に加え新たに9カ所
の調査地点が寄せられた。山地で積雪のため調査できなかった地点は
昨年より少なかった。
今シーズンの支部担当調査地点の合計数は28,321羽で昨シーズンより
約2,700羽増加した。観察数が増加したのはツクシガモ、マガモ、カル
ガモ、オカヨシガモ、スズガモ、カワアイサであった。なかでもオカ
ヨシガモの増加は顕著であった。一方ヒドリガモは微減となった。珍
しいカモであるメジロガモが松永湾で、ビロードキンクロが八幡川で
観察された。
カワウについては昼時間帯に観察された本調査の個体数と、支部がカ
ワウ行っている冬季12月のカワウねぐら調査で得られた個体数との分
析が待たれる。
  担当:日比野


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2014年10月27日

2015・ガン・カモ調査にご協力を!

今シーズンも環境省〜広島県の調査に広島県支部が協力する、
「2015ガン・カモ・ハクチョウ類一斉調査」を実施します。

・調査期間:2015年1月4日(土)〜18日(土)の15日間
・調査箇所:2012, 2013, 2014年調査箇所と同様

<お願い>
 1.2014年の調査を担当された方
   2015年も同様の調査を継続することができない場合、
   2014年11月30日(日)までに連絡先までご連絡ください。
 2.新たにガンカモ調査にご協力いただける方、大募集中です。
   ・フィールドにしている場所でガンカモ調査をしていただける方
   ・ガンカモ調査を他の担当者と一緒に行ってみたい方
   ・期間中の調査が可能で県内のガンカモ渡来地で調査していただける方

 連絡先: 〒733−0011 広島市西区横川3−9−3小田ビル
      野帳の会広島県支部事務所(ガンカモ調査)係
      電話ファックス082−233−7304
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12月に「カワウ冬季ねぐら調査」が行われます

---カワウ冬季ねぐら調査のお知らせと調査員募集---

平成26年度、水産資源とカワウの保護のバランスを取るため県内に
生息するカワウの正確なデータを把握する調査の一端を支部が担う
ことになりました。7月、12月、3月の年3回の調査の内、7月の調査
がすでに実施されています。(森の深部、No.194号1p)

 ・調査機関: 2014年(H26年)調査基準期間12月8日〜21日
       調査地の調査員の都合により具体的な調査期日は設定するが
       少なくとも12月以内に調査を完了する。
 ・調査箇所: 7月に行った個所を中心にねぐらがある個所。
       調査時点でねぐらが消失している地点を除き、新たにねぐら
       が発見された個所や復活した個所は追加して調査することに  
       しています。
 ・調査方法: 7月の調査時に行った調査研修会のマニュアルに従い実施
       します。具体的には、原則として日没2.5時間前から、暗く
       なる日没20分後までの間2名以上のチームを組んでねぐら
       に帰ってくるカワウの数をカウント記録します。

 <お願い>
 1.7月に調査を担当された方:
   12月も同様の調査を継続することができない場合、2014年11月16日(土)
   までに担当までご連絡ください。
 2.新たに、カワウの調査を担当いただける方を募集中です。小津用に担当
   までご連絡ください。

・連絡先:支部事務所(カワウ調査)係 〒733−0011 広島市西区
          横川町3−9−13 電話082−233−7304
          (土日以外留守番電話になっていますが連絡可)
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2014年06月24日

カワウ生息状況モニタリング調査

―調査員としてご協力ください―
           
近年のカワウの激増に伴う漁業被害の防止を目的に、広島県では昨年度から数年かけて
生息状況の実態調査を行っており、昨年度は当支部もアンケート調査に協力しました。
今年度はアンケート調査のデータに基づいて、主要な15か所のねぐらやコロニーにおい
て、生息状況を実際に調査(個体数カウントなど)することになり、当支部が実務を受
託することになりました。
調査員はまだまだ不足しています。出来るだけ多くの支部員の調査参加を希望します。
参加いただいた方には、調査に要した交通費(ガソリン代、有料道路利用料)等の実費も
支払うことができます。
調査の概要は次ページ以下の「2.カワウ生息状況モニタリング調査(案)」に説明さ
れています。参加ご希望の方は最後に記載されている連絡先窓口の日比野または三好まで、
ぜひご連絡ください。
また、調査参加希望者に於かれましたは、可能な限り 7月 5日(土)12:30〜17:00 
に福山市西部市民センター(福山市松永町三丁目1番29号)などで行われる講習会に参加し
ていただきたいので、よろしくお願いします。
なお、本誌 186号(2013年5〜6月)でも書きましたが、本調査は性格上、結果によっては
カワウの駆除などにつながることも考えられるため、野鳥保護団体である当支部がこの調査
に掛かわることに疑問を持たれる方もあるかと思います。
しかし、我々が調査に積極的にかかわることによって、正確な生息情報を県や漁協などと
共有することができ、そのデータをもとに、過剰な駆除を防ぎ、バランスのとれた生息数の
維持につながるカワウ対策が策定されるよう県に意見を述べることができると考えています。
また、せっかくカワウの調査をするので、この際、生息状況の似ているサギ類の実態調査
も支部独自で実施します。サギ類生息調査のデータは県などへの提供は行わず、支部独自で
利用するものとします。

〜〜調査の実際〜〜        日比野

1.会員の皆様からの情報提供
以前の冬期を中心に滞在する鳥であったカワウから、周年見かける鳥となったことから、発
見したねぐらやコロニー(集団繁殖地)の情報提供をお願いします。
■方法:通常の野鳥情報として支部へ報告または、メール等で下記の「カワウ連絡先」まで
ご連絡ください。

2.カワウ生息状況モニタリング調査(案)
(1)目的
広島県が行う広島県内のカワウの生息数とその変化を把握する事業の一部を担当する。
(2)野鳥の会が担当する調査の内容
陸上から観察が可能な島・海岸・湖沼等(15か所以上、平成26年度)内、コロニーまたは50
羽以上が確認されたねぐら:Aランク または、10〜50羽の成鳥が確認されたねぐら:Bランク
(3)調査方法
時期: 7月、12月、3月に各1回(具体的な調査日は調査担当者が決定)
時間:日没 2時間半前〜日没20分
体制:1調査地点につき 2名程度(調査地毎代表担当者を設定)
方法:ねぐらとコロニーにいる個体数を成鳥・幼鳥に分けて記録コロニーの場合:巣の数を
記録、繁殖期には、繁殖ペア数(巣数)、ヒナ数(可能な範囲で記録)その他、マニュアル
に基づき調査する。
(4)その他
調査に要した実費経費と保険代等は負担します。
調査地を担当する調査員は3項の研修会相当の調査知識を持っていただくのが望ましいので、
極力研修会に参加をお願いします。

3.バードリサーチ講師による「カワウ調査」研修会
日時:平成 26年7月5日(土)12:30〜17:00
集合場所:福山市西部市民センター(福山市松永町三丁目1番29号)4階学習室 ※同センター
で座学の後,現地実習を行います。現地への移動については,車への分乗にご協力をお願いします。
現地実習場所:福山市神村町・浜池 アクセス・・ JR松永駅南口より西へ徒歩3分

研修会の内容(予定)
〔座学〕12時30分〜14時30分
・全国や中四国のカワウに関する状況の概要
・今年度の広島県のカワウ調査について
・モニタリング調査の目的や方法について
・質疑応答
〔移動〕14時30分〜15時
〔現地研修〕15時〜17時
・内容:ねぐら調査方法の現地実習
・場所:福山市神村町浜池
当日直接参加も可能ですが、事前に下の連絡先窓口まで連絡をお願いします。

4.調査が可能な方、調査に興味がある方へのお願い
研修会当日にスケジュールがあり参加できないが、調査してみたい方は連絡いただければ後日
マニュアル等により知識を得られるようにしたいと思います。県内に多数ある調査地を支部が
調査していく上で調査に協力していただける会員の協力が欠かせません。参加の申し出をお待
ちしています。

支部から直接依頼を差し上げることもあろうかと思います。その際はよろしご協力をお願いします。

連絡先窓口
支部事務担当:日比野 hibino☆ms5.megaegg.ne.jp
東部地区担当:三好   kyt344☆kme.biglobe.ne.jp
 (☆は@に変換してください)
支部事務所(カワウ調査)係〒733-0011広島市西区横川町3−9−13
電話 082−233−7304(土日以外留守番電話になっていますが連絡可)
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2014年02月28日

2014,春のシギ・チドリ渡り調査

広島県に残された貴重な干潟や水田・沼沢地で休息し採餌している「シギ・チド
リ類」を調べます。
一斉調査日 2014年4月29日(日)昭和の日
あるいはこの前後で調査者の都合の良い日とします。
例年実施している以下の調査地で一緒に調査していただける方は、それぞれの担
当者まで連絡してください。(連絡先は,「森の新聞」参照)
また県内のほかの場所で調査された場合も 調査結果をお寄せください。

調査地・担当者
福山南部・松永湾 渡辺
沼田川および河口 内海
東広島 木本
呉・広西大川 森山
廿日市・御手洗川 住田
太田川放水路 中崎
八幡川,小瀬川 日比野

シギ・チドリ調査担当:日比野
メール hibino☆ms5.megaegg.ne.jp
(☆は@に変更してください)
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2014広島県ガン・カモ・ハクチョウ類一斉調査結果速報

広島県支部が環境省・広島県の水鳥調査と連携し実施した調査です。厳しい気候
のなか調査に協力いただきありがとうございました。
■今年度調査の概要
調査期間 2014 年1月5 日(日)〜19 日(日)15日間の期間
なお、1 月12 日が環境省ガンカモ調査基準日
調査地 2013 年の調査地点とほぼおなじおよそ220 箇所
調査者 43名の代表調査員から回答あり
調査対象種 ガン・カモ・ハクチョウ類、ウ類、カイツブリ類
(ウについては、ねぐらやコロニーと思われる情報)
■調査結果
調査地点数がほぼ昨年と同様の支部調査員の観察データであるので、今シー
ズンのガンカモの渡来数は個々の調査地点では変動はあるものの、全県的に昨
年とほぼ同数のカモが渡来していることが分かった。
種類ごとに見ると環境の変化によって個体数が変動することが知られている
ホシハジロのように増えている種類があり興味深い。また、コクガンが松永湾
で、ヒシクイとツクシガモが八幡川でカウントされた。
カワウの個体数はここ数年頭打ちである。昼時間帯の観察数集計で参考値で
はあるが県内に冬季渡来して来ている、おおよその総数と考えられる。
担当:日比野
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2013年12月30日

2014(平成26年1月)広島県ガン・カモ・ハクチョウ類一斉調査

<調査概要>
■調査期間   平成26年1月5日(日)〜19日(日)
■調査日基準日  1月12日(日)
■調査対象   「ガン・カモ・ハクチョウ、カワウ、カイツブリ」類
        (カワウのねぐら情報含む)
■調査個所   広島県内のガンカモ渡来地(継続調査地、継続調査可能地)
■結果送付締切 平成26年1月末日
■連絡先    〒733-0011 広島市西区横川3−9−3小田ビル1F
       日本野鳥の会広島県支部 ガンカモ調査担当
       電話・ファックス 082-233-7304
       支部担当 日比野 hibino ☆ ms5.negaegg.ne.jp
IMG_0965_M.JPG

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2013年10月29日

ガン・カモ一斉調査、協力者募集!

今シーズンも環境省・広島県の調査に広島県支部が協力する、「2014
ガン・カモ・ハクョウ類一斉調査」を実施します。
皆さまのご協力をお願いします。
・調査期間 : 2014 年(H26 年)1 月5 日(日)〜19 日(日)
・調査箇所 : 2012、2013 年調査箇所と同様箇所
・調査対象 : カワウ、カイツブリ類、ヘラサギ類、ズグロカモメ含む
      ガン・カモ・ハクチョウ類です。
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サギ類・カワウ生息状況調査、御礼

森の新聞187、188 号に掲載いたしましたサギ類とカワウの生息状況調査に
ご協力いただきありがとうございました。
サギ類、カワウは人間の経済活動に影響あるものとされ、害鳥獣として「駆除」
の対象になっておりますが、その生息実態はまだまだ充分に把握されているとは
言い難い状況にあります。県支部としては、今後も継続的な調査を実施し、確か
な科学的データを蓄積することで、サギ類・カワウの保護に役立てたいと考えて
います。今後とも調査にご協力いただきますようお願いいたします。
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2013年08月19日

2013年秋のシギ・チドリ渡り調査

2013年秋のシギ・チドリ渡り調査

広島県支部が継続して行っているシギチドリ調査です。春の渡り
調査に続き、秋のシギ・チドリ類を観察記録します。秋の干潟で
観察されるシギ・チドリは春5月上旬の連休前後に繁殖地へ渡っ
ていくパターンとは異なり、8月から10月にかけて北方で繁殖を
終えたシギ・チドリが東南アジアやオーストラリアの越冬地へ向
かって移動して行くものが長い期間にわたって観察されます。
そんなシギチドリ類を観察します。

 一斉調査期間:
2013年9月15日(日)前後 1週間 とします。
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2013年06月22日

「カワウ調査」「サギ類調査」開始

前号(186号)にてご案内しました,
広島県内の「カワウ生息調査」「サギ類生息調査」の調査用紙を「森の新聞」に同封しました。
DSC05336 カワウ 八幡川_S.jpg

平成25年夏シーズンの「カワウ」と「サギ類」の記録を募集します。

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2013年04月24日

カワウ・サギ類生息調査にご協力を

DSC00987 カワウ アップ-T.jpg
■カワウ・サギ類生息調査について■
広島県では近年のカワウの激増に伴う漁業被害の防止に向けて、今年度から数年かけて生息状況の実態調査を行うことになり、当支部に調査協力について事前の相談がありました。当支部の他には県内の内水面漁連や漁連、猟友会も調査協力を依頼される予定です。

調査の性格上、結果によってはカワウの駆除も充分に考えられるので、野鳥保護団体である当支部が、この調査に掛かわることに疑問を持たれる方もあるかと思います・・・が、我々が調査に積極的にかかわることによって、正確な生息情報を県や漁協などと共有することができ、そのデータをもとに、過剰な駆除を防ぎ、バランスのとれた生息数の維持につながるカワウ対策が策定されるよう県に意見を述べることができると考え、役
員会でこの調査に協力する事を決定しました。
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2013年02月18日

2013年、春のチギ・チドリ渡り調査

IMG_1064_s-T.jpg
広島県に残された貴重な干潟や水田・沼沢地で休息し採餌している「シギ・チドリ類」を調べます。 

一斉調査日 
2013年4月28日(日)
あるいはこの前後で調査者の都合の良い日とします。  

例年実施している以下の調査地で一緒に調査していただける方は、それぞれの担当者まで連絡してください(担当者,連絡先は森の新聞でご確認ください)。また県内のほかの場所で調査された場合も調査結果をお寄せください。

〇調査地
福山南部・松永湾  沼田川および河口   東広島  呉・広西大川
廿日市・御手洗川  太田川放水路   八幡川,小瀬川


☞シギ・チドリ調査担当:日比野メール hibino☆ms5.megaegg.ne.jp(☆は@に変換してください) 
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2013年01月06日

瀬野川(海田町)ガンカモ調査のご案内

瀬野川(海田町)ガンカモ調査のご案内です。

下記の要領で調査を実施します。
初めての調査地で、ぶっつけ本番ではありますが、
お時間がございましたらご一緒しませんか?

<お陰さまで無事終了しました。ご協力に感謝いたします>

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