2014年05月10日

図書館だより(2014/5/1)

 【購入本】
 「ちどりの叫び,シギの夢」
辻淳夫著 伊藤昌尚編集 東銀座出版社発行
A5判 214頁 野鳥誌2・3月号参照 国内有数の渡り鳥の中継地の
伊勢湾・藤前干潟のごみ埋め立て計画に対して,市民提案型のゴミ削減と
干潟保全運動を展開した辻氏。国内初で唯一の公共事業の白紙撤回を実現
させるまでの全軌跡を,辻氏が代表である日本湿地ネットワークの機関紙
JAWAN通信や名誉理事長の藤前干潟を守る会の会報ダイシャクシギを主とし,
多くの文献から伊藤氏が編集。

「干潟の学校 三番瀬から考える環境問題」
田久保晴高著 新日本出版社発行
B6判 150頁 千葉県の市川市から船橋市地先の海は江戸時代から
三番瀬と呼ばれ,魚貝類の豊富な海域。冬季は10万羽を超すスズガモ
の群れ,また北東の谷津干潟(習志野市)と行き来するカモメやシギ・
チドリの飛来地。175種の野鳥を三番瀬で観察。三番瀬生物カレン
ダーも。
Part1 三番瀬の生態系,PartII日本の干潟の危機,日本各地の湿地・
干潟の現状から考える。

「世界の美しい飛んでいる鳥」
写真(戸塚学,阿部光雄他5名とアマナイメージス・ ネイチャー
プロダクション) 柴田佳秀解説 澤田聖一・エクスナレッジ発行
26cm縦×21cm横 224頁 色鮮やかな愛らしい小鳥,豪華な
熱帯の鳥,あるがままに美しいハクチョウやツル,超高速飛行する
ツバメ,長い滑翔が静寂をもたらす水鳥,空と海の楽園に生きる唯一の
存在ーー海鳥。世界の空を舞う 美しい鳥たちが大集合!翼や羽を広げ,
空を飛んでいる生態写真だけを集めた鳥類図鑑。(本の帯より)
136種の鳥が登場,うち日本でもみられる鳥は約30%。

【寄贈本】
「神奈川の鳥2006−10−神奈川県鳥類目録VIー2013 CD付」
日本野鳥の会神奈川支部編集・発行・寄贈 A4判 362頁 支部
会員の観察記録を集積し,県内に生息する鳥類の分布と生態に関する基礎
資料を目録の形で編集し,データベースに。在来種69科398種,帰化種
10科25種,一時的な逸出種24科39種,自然渡来か不明5科7種。

「Bird Research Vol.9 2013.December」
B5判 57頁 NPO法人バードリサーチ編集・発行・寄贈 原著論文ー
○渡良瀬遊水地におけるヒバリの個体数とヨシ焼との関係 ○日本における
スズメ個体数の減少要因の解明:近年建てられた住宅地におけるスズメの巣
の密度の低さ ○採食環境が競合するアオサギとダイサギにおける餌生物お
よび獲得食物量の比較短報ー ○インターバル撮影によるアリスイの給餌活
動記録 ○シジュウカラはツミの営巣地で警戒心が高い ○大きな声で鳴く
沢のミソサザイと小さな複雑な声で鳴く山のミソサザイ〜ミソサザイのさえ
ずりへの騒音の影響 ○東京湾奥部にあるカワウの休息地での羽数の変化など
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2014年02月28日

図書館だより2014/02/28

【購入本】
「極楽鳥全種39種 世界でいちばん美しい鳥」
ティム・レイマン、エドウイン・スコールズ著
黒沢令子訳 日経ナショナル・ジオグラフィックス社 23cm縦×28cm横 227頁 ネイ
チャー写真の第一人者と鳥類学者が8年の歳月をかけ、野生の極楽鳥全39種を撮り
下ろし、それぞれ詳細に解説。

「日本の野鳥 650」 真木広造写真 大西敏一・五百澤日丸解説 平凡社発行
A5変型判 784頁 新しい分類 「日本鳥類目録改訂第7版」に準拠し、前書「決定
版日本の野鳥590」より13年、さらに新しい写真を撮り続けて完成した写真図鑑。

【寄贈本】
「特定鳥獣保護管理計画作成のためのガイドライン及び保護管理の手引き(カワウ
編)2013年10月」 環境省自然環境局野生生物課編集・発行・寄贈 A4判 202頁

「プロ・ナトウーラ・ファンド第21期助成成果報告書 2013年」
公益財団法人自然保護助成基金編集・発行 上田恵介先生寄贈 B5判 160頁
PRO NATURAとは「自然のために」の意味のラテン語。同基金は、自然保護のため
の研究や普及活動を支援するため1990年より実施している公募助成事業。21期には
100件の応募で19件が採択され、鳥関係では、「シマフクロウ-」。

「米子水鳥公園事業報告書平成24年度」
中海水鳥国際交流基金財団編集・発行・寄贈 A4判 154頁
鳥類全種全量調査―2012年度133種、注目種はツバメチドリ・コグンカンドリ・シ
メ(この3種は初記録で、創設以来212種、外来種等を含めると215種)、他にコチ
ドリ・サカツラガン・アカハシハジロ。毎月第2土曜のカウントでは、93種のべ
18,882羽。コハクチョウは10月9日初飛来し、11月30日最多594羽、終認3月25日。

「バイノス 第20集 日本野鳥の会神奈川支部研究年報」
A4判 80頁 同支部発行・寄贈
◇論文 チョウゲンボウのヒナの巣立ち、野生化していたカナダガンの袋網を用い
た捕獲
◇観察記録 カワウ、オオムシクイ、セグロアジサシ、ブッポウソウ、捕食された
ムササビの幼獣、などの観察記録
◇調査記録 仏果山の定線センサス 13年間のまとめなど。

「川辺川・球磨川流域の山翡翠」 B5判横 148頁 新庄俊郎(写真家)発行、
日本野鳥の会熊本県支部会員を主とした8人共同制作・監修・寄贈 川辺川は6年
連続水質日本一、本流の球磨川は日本三大急流。熊本県相良村と人吉市流域に棲む
ヤマセミ5家族の生態観察記録
写真集。YAMASEMI WEB参照 本書の理念等 熱く述べられています。
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2013年12月29日

図書館だより2013/12/29

【寄贈本】
「特定鳥獣保護管理計画作成のためのガイドライン及び保護管理の手引き(カワウ編)」 2013年10月 環境省発行 A4判 202頁 広島県環境県民局寄贈
―カワウの被害が減っていく―計画が導く確かな管理へ カワウの特性・保護管理の基本的な考
え方・鵜の都道府県の状況把握・技術編・資料編→管理計画の全体像

「トコロジストになろう!体験編・実技編」
箱田敦只著 片岡海里イラスト 各B6判96頁 日本野鳥の会発行・寄贈
日本野鳥の会ブックレットAB 故浜口哲一氏(元神奈川支部長)提唱のトコロジストとはトコロ(場所)+ジスト
(〜をする人)⇔その場所の専門家(自分のフィールドに詳しい人

【購入本】
「鳥の絶滅危惧種図鑑 変わりゆく地球の生態系をビジュアルで知る」
マーティン・ウオルター著 林良博・山崎剛史日本語版監修
山階鳥類研究所翻訳 緑書房 A4判256頁
○鳥類への脅威(分布・野鳥に対する・生息地、世界鳥類データベース○生息地(熱帯林・温帯林
と亜寒帯林・砂漠・山岳・草原・地中海性低木林とヒース・湿地と海岸・島) ○絶滅危惧鳥類
(鳥のプロフィール、キーウイ類〜146類〜ホオダレムクドリ類、1200以上の種、全鳥類種の12.5%、トキ・シマフクロウ・
アカコッコはイラスト付で紹介、絶滅は100年で1種の割だったが、20世紀には56種)○保全(保全活動・海鳥
の保護・島への侵略種・森林性鳥類の保全・バードライフとは?・絶滅回避に向けたプログラム・世界のバード
ウオッチングホットスポット47の紹介、日本はゼロ) ずしりと重い本です。

「加藤幸子自選作品集 第3巻」
加藤幸子著 未知谷発行 四六判 325頁
全5巻のうち第3巻は鳥関係、ぼくのクオ・ヴァディス 翡翠色のメッセージ 鳥たちの後に
雀遺文 渡鶴詩 アズマヤの情事 ジーンとともに
著者は、日本野鳥の会の元理事「鳥よ、人よ、甦れー東京港野鳥公園の誕生、そして現在」の積
極的な活動家であり、芥川賞はじめ多数の受賞歴の作家。鳥類の生態を親しく観察しながら生物
への愛を発露させた小説を、上製の箱から取り出してどうぞ。

「二万年の奇跡を生きた鳥 ライチョウ」
中村浩志著 農文協発行 B6判 254頁
大いなる奇跡―ライチョウが氷河期に日本列島に移りすみ、世界最南端の地で、絶滅せずに生き残って
きたこと。@日本の高山特有の強風と多雪A日本の高山にハイマツが存在Bライチョウ自身が長時間かけて
獲得した、日本の高山環境への適応と進化Cライチョウは神の鳥として崇められ、狩猟の対象にならな
かった。高山で当たり前のように出会う愛らしいライチョウ、3m近くでも逃げないのは日本のライチョウだけ
であるーその奇跡の糸、近い将来、ついにとぎれようとしている。乗鞍岳に生息するすべてのライチョウ
120羽を捕獲して本格的な調査から明らかになったライチョウの生活や社会、世界各地での知見。前書
(雷鳥が語りかけるもの)参照。
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2013年10月29日

図書館便り2013/10/29

【購入本】
「空飛ぶ漁師カワウとヒトとの上手な付き合い方」
―被害の真相とその解決策を探る
坪井潤一著 日本水産学会監修 成山堂書店 B6判138頁
カワウはかっては絶滅が危ぶまれたが、現在10万羽!! アユなどの放流魚が
食べられる水産被害とねぐらになる森林が糞害で枯死。嘆かわしく見える
カワウですが、著者(山梨県水産技術センター)の新しく暖かい視点から、上手に
付き合うためのポイントが多く示されています。
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2013年06月28日

図書館便り(2013/6/30)

sinnsannya_kaitei_S.jpg

【寄贈本】
■「新・山野の鳥 水辺の鳥」の改訂版! 
「わかりやすい!」「調べやすい!」ポケットサイズの
野鳥図鑑が、新しい鳥類目録(第7版)に準拠した形で
改訂されました。

表紙も一新され、解説には新しい知見を取り入れ、
外来種や野生復帰中のコウノトリ・トキのイラストも
追加されています。

野鳥図書館に財団からの寄贈本があります。
是非一度手にとってご覧ください。


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2013年04月24日

図書館だより(2013/04/29)

【寄贈本】
「広島県の絶滅のおそれのある野生生物(第3版)レッドデータブックひろしま2011」 

レッドデーターブックひろしま改訂委員会(編集) 広島県発行
上野吉雄・日比野政彦氏寄贈 A4判 633頁 

生物全体では、絶滅種19種、絶滅危惧T類229種、絶滅危惧U類242種、準絶滅危惧351種、
要注意種159種、合計1000種で2003年の751種より大幅に33.2%も多くなっている。

鳥類:T類 シロエリオオハム・イヌワシ・タマシギ・オオジシギ・コアジサシ・コノハズク・ヤイロチョウ・コマドリ 
U類 ヨシゴイ・ミゾゴイ・サシバ・クマタカ・チュウヒ・ヒクイナ・コミミズク・ヨタカ・ブッポウソウ・サンショウクイ
準絶滅危惧 クロサギ・ハチクマ・オオタカ・ハヤブサ・クイナ・イカルチドリ・ダイゼン・ハマシギ・ズグロカモメ・
カンムリウミスズメ・ヤマセミ・マミジロ・コサメビタキ・シラガホオジロ
要注意種 オシドリ・ノスリ・ハイタカ・シロチドリ・イソシギ・アマツバメ・シロハラ・キバシリ・ホオアカ・ミヤマホオジロ・クロジ

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2012年10月21日

図書館だより(2012/10/31)

【寄贈本】
「日本鳥類目録(改訂第7版)日本鳥学会100周年記念 2012年9月」 
日本鳥学会 編集・発行・寄贈  A4判 460頁

最近の遺伝子解析を元にした分子生物学の分類体系が諸外国で採用され、最新の分類体系に合わせて第7版では、従来のアビに始まりカラスに終わる第6版(2000年)になじんでいた者にとって、とても奇異に感じるキジから始まりホオジロで終わる分類体系続きを読む
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2012年08月17日

図書館だより(2012/8/26)

外来種.jpg

【購入本】
「外来鳥ハンドブック」
川上和人・文 叶内拓哉・写真 文一総合出版新書版 80頁
アヒル・アホウドリ・アメリカオシ・インドクジャクーーーコウノトリ・コウライキジーーーソウシチョウ・メジロ・ヤマドリ・ヤマムスメ 61種 弥生時代ニワトリ 598年カササギ平安時代ドバト 室町時代アヒル 江戸時代シラコバト・コウライキジ
外来鳥は人為的活動にともなって、自然な生息地以外で野生化している。外来鳥の複雑な現状を学び、影響―何がそんなに罪なのか? 写真や日本での分布図、移入経緯などの豊富な情報から示唆に富む本です。

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2012年06月25日

図書館だより(2012/6/26)

【寄贈本】
「すづくり 開園40周年記念号 広島市安佐動物公園」
同園編集・発行・寄贈 B5判30頁
1971年9月1日開園。40年間の輝かしく地道な歩みを写真や図表でコンパクトにまとめている。
鳥類では、タンチョウ・シロフクロウ・ワシミミズク・ハゴロモヅル・ダチョウ・オオタカ・キバタン・オオフラミンゴ・フンボルトペンギン・ミヤコドリ・コウノトリ
が登場。2011年9月現在155種1587点の脊椎動物。2010年9月までの総入園者数1900万人。
第4代園長福本氏・5代大丸氏はじめ職員の方々が当会にもご縁が深いです。

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2012年04月21日

図書館だより2012/4/29

【寄贈本】
「山口野鳥 第44号 2011年」
日本野鳥の会山口県支部編集・発行・寄贈 B5判 35頁 
表紙は色鮮やかなシマノジコ(2011.5.13 見島)の
写真。サンコウチョウ日記(5月〜7月)、九山ダム
湖の鳥類生息10年との比較など。ハヤブサ
(2011.7.30 海峡ゆめタワー)の写真。

「カンムリウミスズメ保護プロジェクト 2011年事業報告」
日本野鳥の会編集・発行・寄贈 A4判 64頁
前号で2010年度の報告しましたが、カンムリウミ
スズメは日本近海にのみ分布、推定個数1万羽以下、
環境省のレッドリストでは絶滅危惧U類(絶滅の危
険が増大している種)に指定されています。

「平成22年度 米子水鳥公園事業報告書」
中海水鳥国際交流基金財団編集・発行・寄贈
A4判 158頁 
週1回の全種全量調査で最大11/13に9483羽
確認。コハクチョウ最多飛来数608羽、22年度
に確認野鳥140種、カラシラサギ・アカハジロ・
キリアイ・シベリアオオハシシギ・コゲラ
初記録。総計206種。

■以下、上田恵介氏 寄贈分
「南大東島の鳥をとりまく生物研究2000〜
2010年  大阪市立大学鳥類研究グループ業績集」
「ウトナイ湖サンクチュアリ年次報告書 2011」 日本野鳥
の会編集・発行   
「伊豆沼・内沼研究報告 Vol1・3・5 2007・9・11」
宮城県伊豆沼・内沼環境財団編集・発行 
「山梨県環境別鳥類生息調査 1989」
山梨県林務部発行 
「続原色貝類図鑑」 波部忠重著 保育社発行  
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2012年02月27日

図書館だより(2012/02/27)

■広島県支部「野鳥図書館」には、野鳥・自然に関する本・DVDなどが揃えられています。
 貸し出しは会員のみですが、是非一度お立ち寄りください。


【購入本】
「鳥あそび 野鳥おもしろ手帖」
         小宮輝之著 二見書房発行 B5判 160頁 野鳥誌11年4月参照
鳥は脊椎動物のなかで最も身近で、観察しやすい存在です。
有名な探鳥地へ珍しい鳥に会いに行くのも楽しみですが、自宅や職場の周辺でも
野鳥を楽しむことができます。
--身近なバードウオッチングのノウハウを思いつくまま綴りました。---
著者あとがきより 写真多数。


「もの思う鳥たち 鳥類の知られざる人間性」 
    エオドア・ゼノフォン・バーバー著・笠原敏雄訳 日本教文社発行B5判 312頁
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2011年12月27日

図書館だより(2011/12/25)

素晴らしい図書の数々が、皆様のご来館をお待ちしています。

2011年にご寄贈いただいた支部報 
日本野鳥の会全国90支部(連携団体)のうち、我が支部には50の支部から「支部報」が届けられています。
力のこもった紙面を拝見すれば、いながらにして全国の鳥見旅が出来そうです。
図書館の奥側の書棚に整理してありますので、是非ご一読ください。
  
提供支部名(支部報名
札幌(カッコウ)苫小牧(あおさぎ)弘前(初列風切)宮古(ミサゴの海)宮城県(雁)ふくしま(きびたき)こおりやま(かっこう)いわき(かもめ)茨城県(ひばり)栃木(おおるり)群馬(野の鳥)埼玉(しらこばと)千葉県(ほおじろ)東京(ユリカモメ)奥多摩(多摩の鳥)神奈川(はばたき)新潟県(新潟県支部報)佐渡(いそひよ)福井県(つぐみ)軽井沢(野鳥軽井沢)伊那谷(かわせみ)甲府(カワセミ)南富士(さえずり・囀)静岡(野鳥だより)愛知県(愛知の野鳥)岐阜(濃飛の野鳥)三重(しろちどり)奈良(いかる)和歌山(いっぴつ啓上)滋賀(におのうみ)京都(そんぐぽすと)大阪(むくどり通信)ひょうご(コウノトリ)鳥取県(銀杏羽) 岡山県(野鳥おかやま)山口県(やまぐち野鳥だより)香川県(かいつぶり)徳島県(野鳥徳島)高知(しろぺん)愛媛(コマドリ)北九州(北九州野鳥)福岡(野鳥だより・ふくおか)筑豊(野鳥便り・筑豊)築後(まめわり)佐賀県(野鳥さが)長崎県(つばさ熊本県(野鳥くまもと)大分県(たより)宮崎県(野鳥だよりみやざき)鹿児島(るりかけす)    
           各支部の皆様に感謝続きを読む
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2011年10月21日

図書館だより(2011/10/26)

【購入本】
「いのちにぎわう ふゆみずたんぼ」呉地正行著 童心社発行 A4判45頁

田んぼには農地と湿地の2つの働きがあります。「ふゆみずたんぼ」の始まりは、
夏は稲を育てる農地として使い、冬はガンなどの水鳥のために水を張ろうというも
のでした。しかし「ふゆみずたんぼ」の生きもの調査を続けるうちに、冬から水を
張った田んぼでは、生きものの種類も数も倍増し、それが農業にもたいへん役立つ
ことがわかってきました。――あとがきより。 
冬期湛水水田は、自然の力を利用した古くて(300年前から)、かつ新しい農法です。

「フクロウからのプロポーズ 彼とともに生きた奇跡の19年」ステイシー・オブライエン著
野の水生訳 四六判 368頁 日経ナショナルジオグラフィック社発行

カリフォルニア工科大学でフクロウ研究に従事していたところ、生まれたばかりで
翼を傷めたメンフクロウを引取りウェズリーと名付け深く心を通わせ一生、一緒に
暮らす。ウェズリーに母親として刷り込まれ餌のネズミを確保して与え続け成長を
見守る20〜30代のステーシー!!内容の濃い本です。野鳥誌7月号参照

【寄贈本】
「東広島市および近郊の野鳥 タゲリ通信記念誌」
東広島の野鳥と自然に親しむ会編集・発行・寄贈 A4判 83頁
 東広島および近郊で観察された198種の野鳥を文章と写真で詳しく紹介。

※上田恵介先生(立教大学教授) 寄贈本  
「朱鷺保護30年 2011年」
中国漢中国家級自然保護区管理局・日本JICA編集・発行 A4判6頁
「Miyakensis Vol11・12・13 H19・20・21年度 三宅島自然ふれあいセンター研究報告」
                     三宅島アカコッコ館発行 A4判 69・139・83頁
「みんなで考えよう!生物多様性と地球環境」岩崎書店 各A4判 各48頁
1.わたしたちのくらしと生物多様性 木村大亮絵 京極徹文
2.日本の多様な生きものと環境 京極徹編
3.世界の多様な生きものと環境 田多浩美編
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2011年08月28日

図書館だより(2011/08/28)

【購入本】
■「巣箱づくりから自然保護へ」 飯田知彦著 創森社発行 A5判 276頁
 ご存知、広島在住のクマタカ・カンムリウミスズメ・ブッポウソウなどの希少鳥類・希少生物の生態学者の
 飯田氏が考案した万能巣箱について具体的に実績に基づいて詳述した本です。

■「Strix Vol.27 2011 野外鳥類学論文集」上田恵介他編集 日本野鳥の会発行 B5判168頁
 野鳥誌5月号・6月号参照 原著論文6編、短報7編、自然保護アピール1編、報文8編。




■続き(寄贈本)を読む
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