2017年06月26日

図書館だより 2017/07/01

【購入本】
「日本の美しい色の鳥」上田恵介監修 大橋弘一写真・解説 エクスナレッジ発行
 縦25cm×横20cm 224頁 2017年 日本に生きる野鳥たちを15の色に分類
した新しいタイプの識別図鑑です。色を愉しむ鳥ー赤色(タンチョウ・ウソなど21),
青色(15種オオルリ・オナガー),橙色(24種コマドリ,アカコッコー),黄色(16種コウライ
ウグイス,コイカルー),緑色(11アオバト・ヤマゲラー),白(17オオハクチョウ・エナガー),
極彩色(3オシドリ),輝く色(8ツバメ,ホシムクドリー),白黒色(12キンクロハジロ,
コウノトリー),茶色(10ミソサザイ,ミフウズラー),個性的な顔(5エトピリカ,シノリガモー),
灰色(14ギンムクドリ,クロジー),黒色(12ツルシギ,クマゲラー),日本の伝統色に
なった鳥(11ウグイス,トキー),アイリング・アイマスク・・目元が素敵な鳥
(12メジロ,クロウタドリー),コラム;日本の伝統色になった鳥の色,鳥の羽色の
しくみー色素による色と構造色,鳥にはどのように色が見えているのか。
「鳥を識る なぜ鳥と人間は似ているのか」 細川博昭著 春秋社発行
A5判 310頁  2016年 表題の通り,鳥の様々な側面を「識る」ことのできる
1冊です。
どのように恐竜から進化を遂げたのか,その体の特徴と合理性,想像を超える
知性など。
とりわけ,鳥は色を見分けるための視細胞を4種類も持っていて,3種類の
人間(哺乳類の多くは2種類のみ)よりも広い色調をより細かく見分けられる
というのは驚きで,なるほどだから鳥は,あれほど色鮮やかな羽毛をまとって
いるのか,と,目から鱗の発見もあります。人との共通点が案外多いのも納得
です。鳥を「視る目」も変わる1冊として是非一読を!

【寄贈本】
「宍道湖グリーンパークでバードウオッチング20年の記録」 ホシザキグリーン財団編集・発行・寄贈
B5判 124頁 2017年1 1996年6月開園以来,観察を続けている鳥類の記録に基づき
一覧にした「鳥類リスト」,ここに挙がった212種の中から,205種のグリーンパーク周辺
で撮った写真を地域の記録とすべく掲載し,解説を加えています。
「山口野鳥 48号 2017年3月」 日本野鳥の会山口県支部編集・発行・寄贈 A4判 148頁
写真ークロトウゾクカモメ,オオヒシクイ・マガン・コマミジロタヒバリなど 特集1−「野鳥の楽しみ
方いろいろ」 
支部活動報告ー調査・研究では県内一斉調査(ガン・カモ・ハクチョウ類,シギ・チドリ類),
野鳥観察データベースの解析,野鳥のさえずりの時期,オオジュウイチの録音記録による
県内初記録(見島)など
特集2−「レッドデータブック山口の改定作業」ー山口県産鳥類目録2017-102種(新記録ー
カリガネ,アカハシハジロ)
「高原の自然史 17号 2017年3月」 高原の自然館編集・発行 上野吉雄氏寄贈
A4判 38頁 ◎中国地方におけるイヌワシの繁殖ー上野吉雄・石井秀雄ほか 9年
ぶりに繁殖に成功した報告 ◎広島県におけるジョウビタキの繁殖初確認ー上野吉雄・
大西順子・石井秀雄,2015年県北西の2か所のスキー場で夏季の生息観察,うち1か所
で繁殖確認。ジョウビタキは冬鳥の代表的存在ですが,日本でも北海道・長野県で極
地的に繁殖,山口県山口市・岡山県真庭郡での営巣活動報告があります。

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2017年05月05日

図書館だより 2017/05/01

【購入本】
「カラスの教科書」 松原始著 講談社文庫 365頁 2016年
 カラス馬鹿を自称している新進気鋭の動物行動学者による愉快な教科書(強化
書・教化書!!!?)「カラスの基礎知識」,「カラスと餌と博物学」「カラス
の取り扱い説明書」可愛いイラストや後半の「カラスのQ&A」も楽しめます。読後
はカラスを見る目が少し変わるかもしれませんよ。
【寄贈本】
「牛田山の自然」 キャンパスの自然刊行委員会編集 広島女学院
大学発行(箱入り)A4判 254頁 1988年 太田由美子氏寄贈
 本書は,牛田山塊(最高点261.1mの牛田山,見立山・神田山・尾長山が
U字形に連なる)の中心部に位置している広島女学院大学(広島市東区牛田東4丁目)
のキャンパスと周辺部を対象に,その歴史と生物を調査・研究した報告書です。有史以前
からの歴史のある牛田山塊,里山としての自然が現在でも豊かですが,山麓の宅地化
が進み,変遷も著しく,現時点(1986〜1987年)での調査を主とした記録。
鳥類部門では,日本野鳥の会広島県支部初代支部長の中林光生教授を主に10人の
メンバーが,調査記録を担当。ひrそいま野鳥図鑑(こちらも支部設立10周年記念
として中林氏提案し15年記念誌になり小島氏が支部長の時,1998年発行)では
広島県内記録292種。本書では,130種。海も大きな川もない調査域(ガンカモ
は1987年3月のマガンのみ)にしては,多くの野鳥が棲み,通貨しているのを
記録していあmす。写真も20種の鳥の様々な表情を写し出しています。
「やませみ 岡山県支部設立40周年記念誌2017年2月」 日本野鳥の会
岡山県支部編集・発行・寄贈 A4判145頁 1981年設立の広島県支部,先輩格の岡山に
学ぶこと多く,「やませみ」から県支部運営ー隔月刊の支部報「野鳥
おかやま」,「ふくろうメール」は支部会員の約半数が登録,支部会員以外の方にも
フェイスブックやツイッターで発信。県支部活動ー中心は「探鳥会」で年50回,最多参加者数
90人のブッポソウ観察会。保護活動ー県内各地のブッポソウの保護活動で日本一の生息地,
風力発電計画の撤退(調査により),その他コアジアサシ保護など多方面の活動をご覧ください。
【2015-1016年にご寄贈しただいた支部報】全90支部のうち53支部からの
新鮮情報満載です。
根室(フレチカップ)札幌(カッコウ)苫小牧(アオサギ)弘前(初列風切)宮古(ミサゴの海)
北上(北上支部報)宮城県(鴈)ふくしま(きびたき)郡山(かっこう)いわき(かもめ)
茨城県(ひばり)栃木(おおるり)群馬(野の鳥)埼玉(しらこばと)千葉県(ほおじろ)
東京(ユリカモメ)奥多摩(多摩の鳥)神奈川(羽ばたき)新潟県(新潟県支部報)
佐渡(いそひよ)軽井沢(野鳥軽井沢)伊那谷(かわせみ)諏訪(うわすずめ)
甲府(カワセミ)南富士(さえずり・囀)福井県(つぐみ)岐阜(濃飛の野鳥)
愛知県(愛知の野鳥)三重(シロチドリ)奈良(イカル)滋賀(におのうみ)
わかやま(いっぴつ啓上)大阪(むくどり通信)京都(そんぐぽすと)ひょうご(コウノトリ)
鳥取県(銀杏羽)島根県(スペキュラム)岡山県(野鳥おかやま)山口県(やまぐち野鳥だより)
香川県(かいつぶり)徳島県(野鳥徳島)愛媛(コマドリ)高知県(しろぺん)
北九州(北九州の野鳥)福岡(野鳥だより・ふくおか)筑豊(野鳥便り・筑豊)
筑後(まめわり)佐賀県(野鳥さが)長崎県(つばさ)熊本県(野鳥くまもと)
宮崎県(野だより・宮崎)鹿児島(るりかけす) 各支部の皆様 感謝!!


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2017年02月27日

図書館だより  2017/03/01

【寄贈本・CD】
「日光森の響き(朝編)CD」 飯村孝文制作 2016年 北村順子さん(日光
野鳥研)寄贈
 日光野鳥研究会の飯村孝文氏がバイノーラル録音という手法で,鳥を中心と
した日光の生き物達の鳴き声を録音。まるで日光の森の中を探鳥しているよう
です。日光のトビの方が広島よりも小節がきいている気がするのですが・・・。
皆さんもぜひ聴いてみてくだしあ。
「Bird Research Vol.12 December 2016」 NPO法人バードリサーチ発行・寄贈
植田睦之編集
A4判 110頁 原書論文@チュウヒ類のねぐら環境と利用場所の季節変動,
Aカラス類はどんな出し方のゴミを荒らすのかー函館市の例,他5.
短報@カンムリカッコウのさえずりの記録ー舳倉島A岡山県南部における越冬期の
オオセッカの記録,他1.さらにテクニカルサポート,踏査データ。
「BINOS Vol.22 2015 日本野鳥の会神奈川支部研究年報」 同支部編集・発行・
寄贈 A4判 167頁 論文@ヒヨドリの鳴き出し時間のバラツキ比較と鳴き出し時刻
の照度推移,A神奈川県西部における過去20年間の救護記録からみるオオタカ
の生息状況の推移,他4。観察記録ー真冬のハチクマ他5。調査記録2.講演記録1.
毎年の充実した内容です。

【上田慶介先生(日本野鳥の会副会長)寄贈本】
「日本のスズメの歴史」 田口文男著 自費出版(限定300部) B5判 688頁
2015年 40年以上,スズメ属(世界に26種)を研究し,海外の研究者とも
交流。英訳つき。目次から@人とスズメの切っても切れない関係,A「雀」,
「すずめ」がいつから「スズメ」(Passer montanus)と認識されたのか?
B日本文化に深く根ざしたスズメ,C日本には2種類のスズメ属の鳥がいる,
D日本でのスズメの生態研究,E日本のスズメに将来はあるのか。  大作です。
「スズメーつかず・はなれず・二千年」 三上修著 岩波科学ライブラリー
新書判 118頁 2013年
「スズメの謎ー身近な野鳥が減っている!?」 三上修著 誠文堂新光社
 四六判 143頁 2012年
「ツバメの謎ーツバメの繁殖行動は進化する!?」 北村亘著 誠文堂
新光社 四六判 143頁 2012年
「沖縄宮古の野鳥」 砂川栄喜著 ボーダーインク社 四六判 238頁 2011年
 宮古島諸島は,小さい面積ながら330種の野鳥を記録,とくに多くの渡り
鳥が訪れます。この本では,身近な種のほかにインドガン・ナンキンオシ,ハシナガクイナ,
セーカーハヤブサなどの珍鳥も収録。生態写真や平井状況など,バーダーのための
ガイドブックにも。

【支部の皆さん(沖村義春・太田裕美子・酒井洋子さん)からも多数寄贈】
その一部紹介
「Birdscape 野鳥のいる風景」 高城芳治文・写真 新風舎 縦21cm横30cm
 120頁 2006年
標題は,Bird+Landscapeの造語。 (野鳥のいる風景)は,なんて美しいの
だろうか。力強いだろうか。穏やかなのだろうか。 106の野鳥+本州〜北海道
の風景写真。
「Les OISEAUX de nos re'gions」 Sylvie Bezue1・文 他5名
Agence Jacana・写真 他3名 ATLAS社 縦29cm横22cm 240頁 2001年。
フランス旅行のおみやげに頂いた野鳥図鑑。
ズシリと重い本で,約210種のヨーロッパで見れる野鳥(田園〜沼沢〜海洋〜猛禽〜
渡り〜)の写真,世界での分布図,解説図と,旧北区(ヨーロッパ〜日本他)の鳥は。
馴染み多く楽しめます。
「タカの渡り観察ガイドブック」 信州ワシタカ類渡りの調査研究グループ著 文一総合
出版 A5判 152頁 2003年。 (2004年に購入していますが,よく利用しています
ので有難く再登録)。
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2016年12月26日

図書館だより 2017/01/01

【購入本】
「オはオオタカのオ」ヘレン・マクドナルド著 山川純子訳 白水社 B6判 370頁 2016年
 大学で科学史を研究していた女性が,父の死を契機に寂しさを癒すため,タカの中
で最も野生的なオオタカを手に入れて,タカ匠になる1年余りの記録。素晴らしいノンフィクション
で,直ぐに多く受賞。
「由来がわかる野鳥の呼び名事典」 大橋弘一写真・文 世界文化社 A5判 128頁 野鳥誌9・10月号

【寄贈本】
【日本野鳥の会本部からの寄贈本】
「これからの風力発電と環境影響評価ー再生可能エネルギーの導入と生物多様性保全の
 両立を目指してー野鳥保護資料集第30号」
 日本野鳥の会編著 A4判 182頁
「マリーンIBA白書ー海鳥から見た日本の重要海域」 日本野鳥の会編著 A4判 96頁
「カンムリウミスズメ保護事業活動報告書ーAnnual Report 2015」 日本野鳥の会編著 A4判 8頁
「東京の野鳥たち〜月例探鳥会7か所・20年間の記録」 日本野鳥の会東京編著 A4判 130頁
「私の野鳥記 70年の回想」 林武雄著 自費出版・寄贈 B5判 204頁 野鳥誌9・10月号参照

【上田恵介先生(日本野鳥の会副会長)寄贈本】
「原色日本野鳥生態図鑑(陸鳥編)・(水鳥編)」 各中村登流・中村雅彦著 保育社 1995
「沖縄県の野鳥」 沖縄野鳥研究会編 1998 
「サイチョウ」 北村俊平 東海大学出版会 2009
「生命の棲家」 ポール・ブルックス著 上遠恵子訳 新潮社 1974
「絶滅生物が蘇る 失われたDNAを探せ」 城田安幸 PHP研究所 1997
「甦れブッポウソウ」 中村弘志 山と渓谷社 2004
「巣箱 森のいのちを育てる」 国松俊英 くもん出版 2007
「風力発電が鳥類に及ぼす影響の調査マニュアル 野鳥保護資料集第26集」K・ジョン・スモールウッド 2009
「猫の鳥談義 四代目江戸家猫八」 江戸家猫八 文一総合出版 2014
「1年で120種類の野鳥と出会える本」 中野泰敬 文一総合出版 2005
「森の新聞」 フレーベル館 1996〜1998 各26.4cm×18.5cm 各55頁
 Aヤマブサの都市 宮崎学  G水鳥たちの干潟 蓮尾順子
 Hアホウドリの島にて  長谷川博  Jカケスの森 中村浩志
 Lツバメの街 川道美枝子 須川恒  Rオシドリの木 星野嘉助 室伏友三

【故市川昭に氏寄贈本 その5】総計74冊登録(124冊のうち重複本を除き)有難うございます。
「かみなりさま」 安西悟堂 1980   「トンビはどうして輪を描く」 柚木修 1988
「鳥神話」 岩本久則 1987   「流氷が連れてきた動物たち」新妻昭夫 1987
「ヤマセミの四季」 神保健次 1987  「セントラルパークの鳥と人間たち」 ドナルド・ノウラー 1990
「スズメのお宿は街のなか」 唐沢幸一 1989


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2016年10月28日

図書館だより  2016/10/29

【購入本】
「Strix 第32号 2016年」 日本野鳥の会自然保護室編集 B5判 265頁
特集:カンムリウミスズメ国際協力・行政 生息状況(島根県) 巣への出入り時刻 
卵核膜のDNA分析 原著論文:スズメ営巣(電柱機器の利用) ウチヤマセンニュウ生息
状況(瀬戸内海惣那諸島)ミヤコドリ(伊勢湾)
短報:マガン観察(小笠原母島)ツノメドリ初記録(青森県) ハシブトガラスによる
ニホンジカに対する吸血行動

「Strix  第29号 2013年」日本野鳥の会自然保護室編集 B5判 182頁
原著論文:風力発電施設周辺でのマガン飛行コース選択 サギ類集団繁殖地の効果的調査日程と方法
短報:サシバ(青森市,東京都ー繁殖活動,愛知県ー餌動物)北海道(羽幌町シロハラクイナ,天売島:マベヅル)

【寄贈本】
「米子水鳥公園事業報告書 平成27年度」 中海水鳥国際交流事業団編集・発行寄贈 
A4板 152頁 鳥類全種全量調査@2015年度確認144鳥種A毎月第2土曜のデータ集計86種のべ
16,097羽B注目すべき鳥コシャクシギ・トラツグミ・ミヤマホオジロー初・サカツラガン・アメリカヒドリ・ケアシノスリ・
コミミズク・サンカノゴイ・キビタキ・ムラサキサギー数例目。コハクチョウ初認10月7日3羽,ピーク3月2日408羽,
終認3月21日94羽。

「熊本県鳥類誌(熊本県鳥類目録)2016」 日本野鳥の会熊本県支部編集・発行・寄贈
A4板, 301頁 熊本県の鳥リスト348種*外来31種,約20万件に基づくでデータベース
(CD3枚)付。

「比婆科学 257号 2016年8月」比婆科学教育振興会編集・発行・寄贈 B5判 34頁
鳥類関係では,短報,三次市廻神町でチゴモズを観察(漆谷),庄原市川北町でヤイロチョウ落鳥(松尾)。

「平成27年度中国四国カワウ広域協議会等開催及び中国四国カワウ広域保護管理指針作成
等に係る事業報告書 2016年3月」
 特定非営利活動法人バードリサーチ編集・発行 日比野氏寄贈
A4判 47頁 広島湾・太田川関連の写真も多数。

故市川昭二氏寄贈本その4】
「Strix 第1〜4号」 日本野鳥の会1982〜1985
「野鳥グラフ」 No,3〜No.5 1981〜1983 米若博次
「日本の生物 2・4・5」文一総合出版1991
「日本の鳥類と其生態第1・2巻」山階芳麿 1931・41
「山の鳥たち」 高木 清和 1987
「Sing! Sing! Birds!・SING(野鳥同棲記)」和田剛一 1991・2003
「動物大百科 鳥類V」 黒田長久 1968
「シベリア動物誌」 福田俊司 1998
「原田孝ー写真集ー鳥の詩」1998
「おしどりー須ケ原光弘写真集」1996
「熊野の自然」 熊野町自然調査団 1998
「野生に生きるー伊那谷通信」 宮崎学 1992
「コンチネンタル バーディング」 高田勝 1986
「翔べタンチョウたち」 井口萬喜男 1996
「スズメもモンシロチョウも外国からやって来た」 中村一恵 1990
「バードハウス」 井筒明夫 2003
「サルルンカムイの譜」 日本航空つるの会 1987
「サバンナからの手紙」岩合光昭 1985
「飛跳」吉野信 2001
「世界野生動物記ーアラスカ編」7冊 田中光常 1971




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2016年08月29日

図書館だより 2016/09/01

【購入本】
「鳥ってすごい!」
 樋口広芳著 山と渓谷社 ヤマケイ新書 230頁 2016年
 推薦文 わかりやるい書名に誘われて手に取ってみたくなりました。
200日間休まず飛び続ける鳥,日本列島を泳いで一周する鳥,滑り台を滑って
遊ぶ鳥,ずるがしこさの極みの托卵など鳥類学の第一人者が語られる鳥の
「すごさ」が満載です。著者が述べておられるように「おどろき,感動し,
楽しみながら,鳥という生きものについてよりよく知ることになるに違いない」
1冊です(この項,大田記)

「ペンギンはなぜ飛ばないのか」
 綿貫豊著 恒星社厚生閣 A5判127頁 2013年
世界には約9000種類の鳥がいるといわれていますが,そのうち「海鳥」に分類
されるのは336種で,その多くは南半球で暮らしているそうです。海と空の両方を
生活圏とするのが特徴で,著者によると,海鳥は5つの運動パターンに分類できる
そうです。その5つとは,ほどんど羽ばたかず滑空して広い範囲を移動するタイプ
(アホウドリなど),同じ翼で空中と水中を飛行するタイプ(ウミガラスなど),
翼での水中飛行に専念するタイプ(ペンギンなど,空中で翼・水中で「ひれ」を
使い分けるタイプ(ウなど),翼を使わずに足を使って水中を移動するタイプ
(ネバネウなど),本書ではそれぞれの特徴を,図表を交えて子供にもわかりやす
く解説しています。ただし,その説明は,翼の構造,飛行の戦略,進化の歴史,
直面する危機など広範囲にわたり,収れん進化など,聞きなれないけれど生物の
歴史を語る上で大切な概念も解説してくれます。
「そもそも海鳥って何?」という素朴な疑問に答えてくれる有難い入門書です。
(この項吉岡記)

【寄贈本】
「地域別鳥類文献目録ー九州・南西諸島」
  早川貞臣編集・はっこう・寄贈 A4判 205頁 2016年
  全国各地の図書館・博物館や自然系を訪ね(当館にも),鳥に関する地域
 文献目録を確認し,紹介され自費出版,すでに8冊ご寄贈いただいています。
 今回は2.331点収録。長年の活動に敬意。

「福島県鳥類目録 2016年」
 福島県日本野鳥の会連携団体連合会編集・発行・寄贈 A4判22頁
 ふくしまの野鳥(1995年)293種,その後に確認された種は,詳述し現在,自然
 分布336種(外来6種)

「岐阜県鳥類目録ー改定版2016」
 日本野鳥の会岐阜支部編集・発行・寄贈 A4板 121頁
 岐阜県の動物(1974年)種192種,20周年記念誌(1987年)257種,現在,自然分布
 310・外来5種

【上田恵介先生(日本野鳥の会副会長)寄贈本】
「きれいですごい鳥」 上田恵介監修 赤木なんこ文 パイインタ0ナショナル 20cm×23cm 35頁2014年
「オキノタユウの島で」 長谷川博著 偕成社 B6判 232頁 2015年 
「カワセミ物語 若尾親写真集」 河出書房新社 B5判 71頁 2001年
「なぞの渡りを追うーオオヒシクイの繁殖地を探して」 池内俊雄著 ポプラ社 B6判 79頁 2004年
「シラサギ 伊藤信義作品集」 山と渓谷社 A4横判 197頁 1986年
「自然楽かき帖」 馬場重義著 光文社 B6判 264頁 1977年
「この鳥を守ろう それが人の生命をまもる」 山階鳥類研究所 霞会館 A4判 285頁 1975年
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2016年06月27日

図書館だより 2016/07/01

【購入本】
「日本の野鳥 識別図鑑」中野泰敬・叶内拓哉・永井凱巳著 誠光堂新光社
 A5版 335頁2016年
 書評 鳥類図鑑の図版は絵が良いか?については,それぞれに長短があり,
使用者の好みの問題もある。撮影機材の長足の進歩とそれに伴う撮影者の急増
で,野鳥写真が質量ともに豊富に得られるようになって,最近発行される図鑑は
写真を使ったものが多いようだ。
 しかし,本格的な「識別図鑑」に関しては,本書のような全図版写真は珍しい。
少なくとも私は見たことがない。多種(本書は474種)の野鳥写真を,類似の
姿勢で,しかも影の少ない順光線撮影画像で撮りそろえることが極めて困難な
ためであろう。
 本書はその困難な条件を満足させた初めての写真図鑑ではないか?掲載された
全ての図版が見事なまでに写真に統一され,手書き図版は一枚もない。
 副題に「知りたい野鳥が早見チャートでするわかる」とあるように,類似種を
カモの仲間,タカの仲間と,ずらりと並べた巻頭の見開き38ページのチャートは,
特に圧巻で便利だ。

【寄贈本】
「山口野鳥 第47号2015」 日本野鳥の会山口県支部・編集・発行・寄贈 B5版 65頁
@野鳥写真ーカンムリウミスズメ・シロカモメ・オオヒシクイ・オオモズ・アカアシチョウゲンボウ・アカハジロ・カラフトワシ・カラシバト etc
Aマイフィールド紹介ーフィールド考,2015年緑化センターの様子 B野鳥の楽しみ方いろいろー野鳥観察
の楽しみ方,羊毛フェルトの鳥たち,野鳥俳句 ABとも広島県でのフィールドや探鳥会のことも
Bその他ー活動報告,探鳥会実施結果報告,ガン・カモ・ハクチョウ類やシギ・チドリ類の県内一斉調査
報告,鳥を食べた鳥のリスト,探鳥地案内,山口県初記録の報告など,いつもながら充実です。

【故市川昭二氏寄贈本 その3】
「中西悟堂 野鳥開眼ー真実の鞭」中西悟堂著 永田書房 B6判 277頁 1993年
「父 悟堂」小谷ハルノ著 永田書房 B6判 173頁 1985年
「オージュボン伝 野鳥を描きつづけた生涯」コンツスタンス・ルーアク著 大西直樹訳 平凡社B6判 1986年
「白鳥の父 鬼のじょんごろ伝」鎌奥哲男著 朝日新聞社 B6判 270頁 1993年
「なるほど!the アニマル 正・続」木村光生著 ひょうたん書房 B6判 300・304頁 1985年
「始祖鳥化石の謎」フレッド・ホイル,チャンドラ・ウィクラマシンジ著 加藤珪訳 地人書房 B6判 1988年
「地球環境報告」石弘之著 岩波新書 258頁 1988年
「生きていた!生きている?境界線上の動物たち」多田実著 小学館 B6判 287頁 1998年
「鳥と飛行機 どこがちがうのか」ヘンク・テネケス著 高橋健次訳 草思社 B6判 194頁 1999年
「鳥の来る日」崎川範行著 朝日新聞社 B6判 210頁 1989年
「干潟は生きている」栗原康著 岩波新書 219頁 1980年
「水鳥が戻ってきた」蓮尾洋子著 NTT出版 B6判 208頁 1990年
「孤島の生物たちーガラパゴスと小笠原」小野幹雄著 岩波新書 239頁 1994年
「小笠原をゆく 東京都ガラパゴス」飯田辰彦著 NTT出版 B6判 210頁 1996年

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2016年03月01日

図書館だより 2016/03/01

【購入本】
「ほんわか鳥日和」
叶内拓哉・写真14.5×15.0cm112頁文一総合出版発行
世界で一番かわいい生き物は小鳥だと思う−バーダー読者が選んだかわいい
鳥ランキングーー
エナガスズメメジロキクイタダキシマエナガジョウビタキシジュウガラヤマガラコゲラミソサザイーー
支部の鳥えながが堂々の第1位です。この小鳥たちに加えて48種の
小鳥の写真による解説。
「くらべてわかる野鳥」
叶内拓哉・写真・文B5判127頁文一総合出版
日本国内で見られるおもな野鳥300種をくらべて紹介。似ているもの同士を
見比べてちがいが一目瞭然。2冊とも支部総会の時、叶内氏のサイン入り、
直接購入

【寄贈本】
「BirdResearchVol.11 December 2015」NPO法人バードリサーチ発行・寄贈植田睦之編集
A4判60頁原著論文@越冬期のチュウヒとハイイロチュウヒの渡来期と個体数の季節変動
(岡山県・多田英行)他2、短報@コガモの潜水行動(和歌山県・上出貴士)他3。
「BINOSVol.222015日本野鳥の会神奈川支部研究年報」
同支部編集・発行・寄贈A4判91頁
論文@横浜自然観察の森での21年間の鳥相多様性の変化他4、観察記録@オオルリの
全身の羽毛枚数他5、調査記録@横浜市のカラス類の集団ねぐら調査の現況。
「滋賀県の鳥2015におのうみ43号記念誌」
日本野鳥の会滋賀支部編集・発行・寄贈A4判
128頁2010年に続いて3回目の「滋賀県産鳥類リスト」300種水鳥調査10年の記録。

【上田恵介先生(立教大学理学部生命理学科教授)寄贈本】
「小笠原植物図譜」豊田武司著アッポック社四六判299頁1981年
「日本の鳥の巣図鑑全259」鈴木まもる著偕成社A4判64頁2011年
「CD-ROM0M世界大博物図鑑鳥類」荒俣宏著平凡社1995年
「伊豆沼・内沼研究報告Vol.92015」同環境保全財団編集A4判78頁2015年
「動物コミニュケーション」TRハリデイ、P.J.スレイター著西村書店A5判56頁1998年
「宮古野鳥の会40周年記念誌」同会編集・発行A4判106頁2014年
「董寨鸟类图鉴」阮祥锋編集中国河南文芸出版社B6判240頁2011年
「A FieldGuideto The BIRDS OF GALAPAGOS」M.Harris著COLLINSA5判160頁1974年

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2015年12月28日

図書館だより 2015/12/29

図書館だより

【寄贈本】

「米子水鳥公園の生態系と野鳥図鑑」中海水鳥国際交流基金財団監修・寄贈

A5判231頁執筆(桐原・米田・神谷)撮影(平野・桐原・美舩)今井印刷発行
2015年10月で開園20周年!!!私たちも冬の探鳥会で、何度もご指導いただき感謝です。
○野鳥図鑑―水鳥公園で観察された217種の野鳥を写真付きでエピソードを添えた解説。
○特集―水鳥公園に隣接する汽水湖・中海と、飛来する渡り鳥のナゾにせまる学術ページ。
○コラムー水鳥公園にまつわる35話を収録。
○マップー野鳥と園内外の撮影ポイント。

故市川昭二氏寄贈本

 日本野鳥の会の広島県東部の先覚者である市川昭二さんが、2015年7月に
八八歳で永眠されました。バードウオッチング歴は、約50年に及ぶそうです。
 市川さんといえば、「オジロワシに飛び掛るネコ」
1985年12月に笠岡干拓地で撮影翌86年5月『野鳥』誌に搭載(その後、一般
の全国紙にも)の写真で有名です。
 以来、誰もが認める「笠岡湾の主」で、岡山県西部・広島県東部の沿岸から、
島根県境にいたる山岳地まで、愛車で攻めまくって、どんな奥地でもとても
よく知っておられました。謹んでご冥福をお祈りいたします。(この項、
三好氏)→この傑作は回覧板欄に再掲しています。(福本)
ご寄贈本124冊の一部を紹介させていただきます。

「コリンズ世界の海鳥図典」G.Sタック著秀文インターナショナル発行1978年
「オーデュボンソサイエティブック水鳥」レス・ライン著旺文社発行1988年
「SHOREBIRDS」P.HaymanJ.Marchant T.Prater著CROOMHELM発行1986年
「Birds of Britain& Europe」DennisAvon & Tony Tilford著BLANDFORD発行1989年
「ハムリン野鳥図典」Bertel Bruun著秀文インターナショナル発行1970年
「鳥に会う旅」叶内拓哉著世界文化社発行1991年
「渡り鳥の体内時計」広田耕司著日経サイエンス社発行1988年
「鳥のいる風景」嶋田忠著平凡社発行1997年
「闇のカムイシマフクロウ」嶋田忠著平凡社発行1997年
「白鳥の旅シベリアから日本へ」長谷川博著東京新聞出版局発行1988年
「北海道野鳥歳時記」藤巻裕蔵・百武充著日本放送協会1979年
「北の野生」富士元壽彦らいらっく書房発行1984年
「北の鷲」畑正憲著角川書店発行1980年
「自然に生きる-東北の野鳥-」小笠原高著第一法規出版発行1981年
「鴨池の鳥たち」宮誠而著能登印刷発行1986年
「富士の鳥」浅見明博・堀田明・中村司著保育社発行1985年
「鳥たちの歌が聞こえる岡山の野鳥と自然」岡山県発行1991年
「四国の野鳥」橋井昭六著高知新聞社発行1995年

野鳥図書館(日本野鳥の会広島県支部)の蔵書報告

            図書館部(2015年12月末現在)

その1収蔵数の増加状況

 (1)1986年9月 篤志家の多額の匿名寄付により、南区東雲本町に支部
  事務所を兼ねて設立。
   寄贈本715冊(47%) 購入本814冊(53%)   計1529冊
 (2)1987年〜2000年 追加
   寄贈本1091冊(84%) 購入本204冊(16%)  計1295冊
 (3)2001年〜2015年追加
   寄贈本712冊(74%)  購入本249冊(26%)  計961冊
 現在の蔵書  寄贈本2518冊(67%) 購入本1267冊(33%) 計3785冊
  (3785冊のうち洋書170冊、VTR・DVD・CD128件)
  雑誌類(野鳥誌・BIRDERなど15)、支部報(ほぼ50支部から)
寄贈元   発足当初からの高野伸二・高野ツヤ子・上田恵介様はじめ日本野鳥
     の会等法人20、個人45深く感謝申上げます。
管理方法  蔵書は、原簿、カード、パソコンのデーターベースさらにCDに保存、開架
     式書棚。また当支部ホームページでも公開、野鳥誌と森の新聞(広島県
     支部報)は、製本して永久保存。各地からの支部報はそれぞれ専用
     のファイルで5年間程度保存。
図書館部員 現在6名。発足当初から現在まで23名在籍。最長期の部員は26年、
      短期で2年。月4〜3回、各回3時間程度作業

その2 市川昭二氏の遺品収蔵

 2015年10月下旬、古くからの会員市川昭二氏の遺品の蔵書について、遺族
から寄贈の申出があった。当野鳥図書館に未収蔵の本が多数あり。
 現在、当図書館は収蔵数の限界に迫っているところから、ご寄贈本を頂戴す
べく検討の結果、当館の蔵書を野鳥全般と広島県の自然保護関係の図書館と
位置付け、11月中旬から関係のない書籍を整理中。
 故人からの寄贈本124冊、整理(廃棄)予定の本600冊以上。
 したがって差し引き、当野鳥図書館の蔵書=約3,300冊(2015年12月末現在)

 整理した本約600冊は、2016年1月23日(土)、支部総会前後の各30分間、会場
で希望の方に配布いたします。
 なお、整理した本の残り(失礼な表現ですみません)は三原市生涯学習施設「さざ
なみ学校=旧久和喜小学校」が、引受けてくださり、新しい利用方法で甦ることに。
感謝!!
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2015年06月29日

図書館便り 2015/07/01

【寄贈本】
「高原の自然史」 
高原の自然館研究報告第16号 2015年3月 高原の自然史編集委員会
高原自然館(北広島町)発行 A4判 94頁 上野吉雄氏寄贈
鳥関係では 短報―安芸太田町でのシノリガモの観察記録(森本・渡辺)、
北広島町でのアカマシコの記録(原・ )、広島県東部におけるノスリの繁殖
記録(上野・石井・加藤)。

「ソウシチョウの生息状況-広島県・島根県」 
2015年3月 上野・荒木・森・星野 ホシザキグリーン財団研究報告第18号
別刷 B5判6頁 上野氏寄贈 

「ソウシチョウの生息状況-広島県県民の森」
2011年 荒木信 比婆科学238号別刷 B5判 6頁  荒木氏寄贈 

「中南米の野鳥の生活」 
平見尚隆著 変型B5判 100頁 西村澄子氏寄贈
目覚める・飛ぶ・歩くーーー家族・群れ、18項目についてケツアールや
アンデスイワドリなどの野鳥の写真と英語・スペイン語・日本語による解説。

■上田恵介先生(立教大学理学部生命理学科教授)からの寄贈本    
「鳥」上田恵介監修 小学館 「たくさんのふしぎ」
石塚徹著・岩本久則絵 福音館 「ウトナイ湖サンクチュアリ年次報告2009年」
「ふしぎ動物図鑑」 水谷仁 「動物の社会」 
「動物社会における共同と攻撃」 伊藤嘉昭著 東海大
「動物の生態-脊椎動物の進化生態を中心に」 
松本忠夫著 裳華房 「ホネで学ぶ、ホネで楽しむ」
大阪市立自然史博物館編 「原色日本貝類図鑑
吉良哲明著 「続原色日本貝類図鑑」 波部忠雄著 
「アニマル・ウオッチング日本の野生動物」 安間繁樹著 晶文社
「花と樹の大事典」木村陽二郎監修 柏書房      
「{自然史博物館}を変えていく」 
大阪市立自然史博物館・大阪自然史センター編
「保全生物学」 樋口広芳著 東大出版
「保全生物学のすすめ」リチャード・プリマ

今回も多くの方々からの寄贈本のみ紹介させていただきます。有難うございます。



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2015年04月26日

図書館便り 2015/05/01

【寄贈本】
「米子水鳥公園事業報告書平成25年度」 
中海水鳥国際交流基金財団編集・発行・寄贈 A4判 143頁
鳥類全種全量調査―2013年度141種、注目種はキレンジャク・アオバズク]
(この2種は初記録)・アカガシラサギ・シベリアオオハシシギ・ベニヒワ(創設以来
214種、外来種等を含めると217種)、コチドリは3年連続園内で繁殖
確認。 毎月第2土曜のカウントでは、89種のべ11,628羽。
コハクチョウは10月15日に初飛来し、1月30日の709羽がピーク、終認3月28日。 

「白鳥 10年の軌跡 中海・白鳥の会」
2005年設立の同会から寄贈  A4判 24頁
中海と大山、コハクチョウの優雅に飛ぶ姿の美しい写真集です。

以下の本は、支部総会(1月26日)の際に、会員の皆さまから、多く
寄せられた本のうち、鳥類を中心に蔵書として、登録いたしました。
有難うございます。最初の1冊のみ紹介させていただきます。

「Peter Scott TRAVEL DIARIES OF A NATURALIST V」
B5判 223頁 Collins社1985年発行 ペータースコット(1909〜1989、鳥類
学者、WWF−世界自然保護基金の創立者6人のひとり、父スコット大佐は
1912年、英国隊を率いて南極点到達後、帰途全員遭難)。
1976〜1981年に、日本、インドネシア、香港、中国、モンゴル、フィリピン、マレーシア、
オーストラリア、ニュージランドを8回にわたり旅し、鳥、植物、魚、昆虫、哺乳類、
爬虫類などの観察記録・リスト・イラスト。 鳥類のイラストでは、タンチョウ・ヤマセミ・
エゾライチョウはじめ70種以上の約100羽を精緻に描く。現地の写真も多数。

「国際的な動物園ネットワークを用いた野生動物感染症の早期警報システム」
日本大学生物資源科学部国際地域研究部編集・発行 B5判 160頁 2014年

「雪国の鳥を訪ねて」
当会新潟県支部編

「野鳥観察ガイド」
三浦二郎著 樽前頑固堂

「気ままにバードウオッチング埼玉基本の鳥66種と探鳥地15選」
当会埼玉県支部編 

「野鳥観察日記」
ちくま少年図書館 蓮尾純子著

「岡崎の探鳥地ガイド」
岡崎野鳥の会編 

「中海の野鳥」
安田亘之・土居克夫・田中一郎著 今井書店

「弓削野鳥ガイドブック」「バードウオッチングガイドin弓削」
愛媛県越智郡弓削町発行 2000年

「もみのき森林公園 植物と動物」 
もみのき森林公園発行

「極楽寺山におけるハチクマの渡り1995年」
極楽寺探鳥会編 

「森と人の文化史 阿品公園物語」
自然文化教育センター・竹田隆一編 2000年
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2015年03月03日

図書館便り 2015/03/01

【購入本】
「鳥類学者 無謀にも 恐竜を語る」 
川上和人著 技術評論社 B5判 268頁  目次から-- 序章;恐竜が世界に
産声をあげる  第1章;恐竜はやがて鳥になった 第2章;鳥は大空の覇者と
なった  第3章;無謀にも鳥から恐竜を考える  第4章;恐竜は無邪気に
生態系を構築する。  鳥は恐竜から進化した--ユニークな視点と大胆な発想で、
恐竜から鳥類への進化を科学的にプロファイルする。 新シリーズ:生物ミステリー創刊!!

【寄贈本】
「比婆科学251 2014年11月」 
比婆科学教育振興会編集・発行・寄贈 A4判22頁 鳥類関係のみ紹介します
◇広島県動物誌資料(36)から 安芸郡府中町で再びバンが繁殖、奥三段峡の
「中の甲」でカワウを目撃 ◇短報 三次市三良坂町でモズのはやにえを
観察、庄原市立川北小学校でブッポウソウを観察。 

「バイノス 第21集2014日本野鳥の会神奈川支部研究年報」
A4判 67頁 同支部編集・発行・寄贈  ◇論文カラスによるゴミの食い荒らしの
季節変動と曜日変動。デジタル式ラジオテレメトリー発信機の性能 ◇観察記録ハシブトガラス
の連携行動によるスズメの捕食、三浦半島を縦断したミヤマガラスの飛行速度など 
◇調査記録 横浜ゴム平塚製造所における野鳥調査記録。

「Bird Research Vol.10 December2014」
A4判 95頁   特定非営利活動法人
バードリサーチ編集・発行・寄贈  特集:日本の鳥類のモニタリング 全国規模の森林
モニタリングが示す5年間の鳥類の変化、高知城公園の過去20年間の探鳥会での
鳥類の出現種の動向、温度ローガーをもちいたヤマガラの繁殖時期のモニタリング、
スズタケの衰退によるソウシチョウの個体数の減少、参加型調査で収集した各種鳥類
の初認、地鳴きのデータ  総説:最近記録された日本における野生鳥類の感染症
あるいはその病原体概要  原著論文:沈水植物の塊茎密度が水鳥の採食
行動に与える影響 短報:ブッポウソウ、カンムリワシ、カモメ類、ブロンズトキ、カワウなどに関
する観察事例など  豊富な内容です。以下の本は、上田恵介先生(立教大学
理学部生命理学科教授)からの寄贈の一部です。
「世界の美しいフクロウ」
マリア・ヌ・テイラー著 グラフィック社 B5判横 112頁
「日本のクマゲラ」
藤井忠志著 北海道大出版会 B5判 178頁
「伊豆沼・内沼研究報告Vol.8」
宮城県同沼環境保全財団 A4判  75頁
「かごしまの野鳥」
鹿児島県環境生活部編集 同県環境技術協会発行 B5判166頁
「鳥類標識マニュアル2008」
山階鳥類研究所発行 A4判 95頁
「恐竜(小学館の図鑑NEO)2002」
富田幸光監修 A4判 183頁
「モニタリングサイト1000海鳥調査報告書(平成25年度)」
環境省発行
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2014年05月10日

図書館だより(2014/5/1)

 【購入本】
 「ちどりの叫び,シギの夢」
辻淳夫著 伊藤昌尚編集 東銀座出版社発行
A5判 214頁 野鳥誌2・3月号参照 国内有数の渡り鳥の中継地の
伊勢湾・藤前干潟のごみ埋め立て計画に対して,市民提案型のゴミ削減と
干潟保全運動を展開した辻氏。国内初で唯一の公共事業の白紙撤回を実現
させるまでの全軌跡を,辻氏が代表である日本湿地ネットワークの機関紙
JAWAN通信や名誉理事長の藤前干潟を守る会の会報ダイシャクシギを主とし,
多くの文献から伊藤氏が編集。

「干潟の学校 三番瀬から考える環境問題」
田久保晴高著 新日本出版社発行
B6判 150頁 千葉県の市川市から船橋市地先の海は江戸時代から
三番瀬と呼ばれ,魚貝類の豊富な海域。冬季は10万羽を超すスズガモ
の群れ,また北東の谷津干潟(習志野市)と行き来するカモメやシギ・
チドリの飛来地。175種の野鳥を三番瀬で観察。三番瀬生物カレン
ダーも。
Part1 三番瀬の生態系,PartII日本の干潟の危機,日本各地の湿地・
干潟の現状から考える。

「世界の美しい飛んでいる鳥」
写真(戸塚学,阿部光雄他5名とアマナイメージス・ ネイチャー
プロダクション) 柴田佳秀解説 澤田聖一・エクスナレッジ発行
26cm縦×21cm横 224頁 色鮮やかな愛らしい小鳥,豪華な
熱帯の鳥,あるがままに美しいハクチョウやツル,超高速飛行する
ツバメ,長い滑翔が静寂をもたらす水鳥,空と海の楽園に生きる唯一の
存在ーー海鳥。世界の空を舞う 美しい鳥たちが大集合!翼や羽を広げ,
空を飛んでいる生態写真だけを集めた鳥類図鑑。(本の帯より)
136種の鳥が登場,うち日本でもみられる鳥は約30%。

【寄贈本】
「神奈川の鳥2006−10−神奈川県鳥類目録VIー2013 CD付」
日本野鳥の会神奈川支部編集・発行・寄贈 A4判 362頁 支部
会員の観察記録を集積し,県内に生息する鳥類の分布と生態に関する基礎
資料を目録の形で編集し,データベースに。在来種69科398種,帰化種
10科25種,一時的な逸出種24科39種,自然渡来か不明5科7種。

「Bird Research Vol.9 2013.December」
B5判 57頁 NPO法人バードリサーチ編集・発行・寄贈 原著論文ー
○渡良瀬遊水地におけるヒバリの個体数とヨシ焼との関係 ○日本における
スズメ個体数の減少要因の解明:近年建てられた住宅地におけるスズメの巣
の密度の低さ ○採食環境が競合するアオサギとダイサギにおける餌生物お
よび獲得食物量の比較短報ー ○インターバル撮影によるアリスイの給餌活
動記録 ○シジュウカラはツミの営巣地で警戒心が高い ○大きな声で鳴く
沢のミソサザイと小さな複雑な声で鳴く山のミソサザイ〜ミソサザイのさえ
ずりへの騒音の影響 ○東京湾奥部にあるカワウの休息地での羽数の変化など
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2014年02月28日

図書館だより2014/02/28

【購入本】
「極楽鳥全種39種 世界でいちばん美しい鳥」
ティム・レイマン、エドウイン・スコールズ著
黒沢令子訳 日経ナショナル・ジオグラフィックス社 23cm縦×28cm横 227頁 ネイ
チャー写真の第一人者と鳥類学者が8年の歳月をかけ、野生の極楽鳥全39種を撮り
下ろし、それぞれ詳細に解説。

「日本の野鳥 650」 真木広造写真 大西敏一・五百澤日丸解説 平凡社発行
A5変型判 784頁 新しい分類 「日本鳥類目録改訂第7版」に準拠し、前書「決定
版日本の野鳥590」より13年、さらに新しい写真を撮り続けて完成した写真図鑑。

【寄贈本】
「特定鳥獣保護管理計画作成のためのガイドライン及び保護管理の手引き(カワウ
編)2013年10月」 環境省自然環境局野生生物課編集・発行・寄贈 A4判 202頁

「プロ・ナトウーラ・ファンド第21期助成成果報告書 2013年」
公益財団法人自然保護助成基金編集・発行 上田恵介先生寄贈 B5判 160頁
PRO NATURAとは「自然のために」の意味のラテン語。同基金は、自然保護のため
の研究や普及活動を支援するため1990年より実施している公募助成事業。21期には
100件の応募で19件が採択され、鳥関係では、「シマフクロウ-」。

「米子水鳥公園事業報告書平成24年度」
中海水鳥国際交流基金財団編集・発行・寄贈 A4判 154頁
鳥類全種全量調査―2012年度133種、注目種はツバメチドリ・コグンカンドリ・シ
メ(この3種は初記録で、創設以来212種、外来種等を含めると215種)、他にコチ
ドリ・サカツラガン・アカハシハジロ。毎月第2土曜のカウントでは、93種のべ
18,882羽。コハクチョウは10月9日初飛来し、11月30日最多594羽、終認3月25日。

「バイノス 第20集 日本野鳥の会神奈川支部研究年報」
A4判 80頁 同支部発行・寄贈
◇論文 チョウゲンボウのヒナの巣立ち、野生化していたカナダガンの袋網を用い
た捕獲
◇観察記録 カワウ、オオムシクイ、セグロアジサシ、ブッポウソウ、捕食された
ムササビの幼獣、などの観察記録
◇調査記録 仏果山の定線センサス 13年間のまとめなど。

「川辺川・球磨川流域の山翡翠」 B5判横 148頁 新庄俊郎(写真家)発行、
日本野鳥の会熊本県支部会員を主とした8人共同制作・監修・寄贈 川辺川は6年
連続水質日本一、本流の球磨川は日本三大急流。熊本県相良村と人吉市流域に棲む
ヤマセミ5家族の生態観察記録
写真集。YAMASEMI WEB参照 本書の理念等 熱く述べられています。
posted by エナガ at 12:26| Comment(0) | 図書館だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月29日

図書館だより2013/12/29

【寄贈本】
「特定鳥獣保護管理計画作成のためのガイドライン及び保護管理の手引き(カワウ編)」 2013年10月 環境省発行 A4判 202頁 広島県環境県民局寄贈
―カワウの被害が減っていく―計画が導く確かな管理へ カワウの特性・保護管理の基本的な考
え方・鵜の都道府県の状況把握・技術編・資料編→管理計画の全体像

「トコロジストになろう!体験編・実技編」
箱田敦只著 片岡海里イラスト 各B6判96頁 日本野鳥の会発行・寄贈
日本野鳥の会ブックレットAB 故浜口哲一氏(元神奈川支部長)提唱のトコロジストとはトコロ(場所)+ジスト
(〜をする人)⇔その場所の専門家(自分のフィールドに詳しい人

【購入本】
「鳥の絶滅危惧種図鑑 変わりゆく地球の生態系をビジュアルで知る」
マーティン・ウオルター著 林良博・山崎剛史日本語版監修
山階鳥類研究所翻訳 緑書房 A4判256頁
○鳥類への脅威(分布・野鳥に対する・生息地、世界鳥類データベース○生息地(熱帯林・温帯林
と亜寒帯林・砂漠・山岳・草原・地中海性低木林とヒース・湿地と海岸・島) ○絶滅危惧鳥類
(鳥のプロフィール、キーウイ類〜146類〜ホオダレムクドリ類、1200以上の種、全鳥類種の12.5%、トキ・シマフクロウ・
アカコッコはイラスト付で紹介、絶滅は100年で1種の割だったが、20世紀には56種)○保全(保全活動・海鳥
の保護・島への侵略種・森林性鳥類の保全・バードライフとは?・絶滅回避に向けたプログラム・世界のバード
ウオッチングホットスポット47の紹介、日本はゼロ) ずしりと重い本です。

「加藤幸子自選作品集 第3巻」
加藤幸子著 未知谷発行 四六判 325頁
全5巻のうち第3巻は鳥関係、ぼくのクオ・ヴァディス 翡翠色のメッセージ 鳥たちの後に
雀遺文 渡鶴詩 アズマヤの情事 ジーンとともに
著者は、日本野鳥の会の元理事「鳥よ、人よ、甦れー東京港野鳥公園の誕生、そして現在」の積
極的な活動家であり、芥川賞はじめ多数の受賞歴の作家。鳥類の生態を親しく観察しながら生物
への愛を発露させた小説を、上製の箱から取り出してどうぞ。

「二万年の奇跡を生きた鳥 ライチョウ」
中村浩志著 農文協発行 B6判 254頁
大いなる奇跡―ライチョウが氷河期に日本列島に移りすみ、世界最南端の地で、絶滅せずに生き残って
きたこと。@日本の高山特有の強風と多雪A日本の高山にハイマツが存在Bライチョウ自身が長時間かけて
獲得した、日本の高山環境への適応と進化Cライチョウは神の鳥として崇められ、狩猟の対象にならな
かった。高山で当たり前のように出会う愛らしいライチョウ、3m近くでも逃げないのは日本のライチョウだけ
であるーその奇跡の糸、近い将来、ついにとぎれようとしている。乗鞍岳に生息するすべてのライチョウ
120羽を捕獲して本格的な調査から明らかになったライチョウの生活や社会、世界各地での知見。前書
(雷鳥が語りかけるもの)参照。
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2013年10月29日

図書館便り2013/10/29

【購入本】
「空飛ぶ漁師カワウとヒトとの上手な付き合い方」
―被害の真相とその解決策を探る
坪井潤一著 日本水産学会監修 成山堂書店 B6判138頁
カワウはかっては絶滅が危ぶまれたが、現在10万羽!! アユなどの放流魚が
食べられる水産被害とねぐらになる森林が糞害で枯死。嘆かわしく見える
カワウですが、著者(山梨県水産技術センター)の新しく暖かい視点から、上手に
付き合うためのポイントが多く示されています。
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2013年06月28日

図書館便り(2013/6/30)

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【寄贈本】
■「新・山野の鳥 水辺の鳥」の改訂版! 
「わかりやすい!」「調べやすい!」ポケットサイズの
野鳥図鑑が、新しい鳥類目録(第7版)に準拠した形で
改訂されました。

表紙も一新され、解説には新しい知見を取り入れ、
外来種や野生復帰中のコウノトリ・トキのイラストも
追加されています。

野鳥図書館に財団からの寄贈本があります。
是非一度手にとってご覧ください。


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2013年04月24日

図書館だより(2013/04/29)

【寄贈本】
「広島県の絶滅のおそれのある野生生物(第3版)レッドデータブックひろしま2011」 

レッドデーターブックひろしま改訂委員会(編集) 広島県発行
上野吉雄・日比野政彦氏寄贈 A4判 633頁 

生物全体では、絶滅種19種、絶滅危惧T類229種、絶滅危惧U類242種、準絶滅危惧351種、
要注意種159種、合計1000種で2003年の751種より大幅に33.2%も多くなっている。

鳥類:T類 シロエリオオハム・イヌワシ・タマシギ・オオジシギ・コアジサシ・コノハズク・ヤイロチョウ・コマドリ 
U類 ヨシゴイ・ミゾゴイ・サシバ・クマタカ・チュウヒ・ヒクイナ・コミミズク・ヨタカ・ブッポウソウ・サンショウクイ
準絶滅危惧 クロサギ・ハチクマ・オオタカ・ハヤブサ・クイナ・イカルチドリ・ダイゼン・ハマシギ・ズグロカモメ・
カンムリウミスズメ・ヤマセミ・マミジロ・コサメビタキ・シラガホオジロ
要注意種 オシドリ・ノスリ・ハイタカ・シロチドリ・イソシギ・アマツバメ・シロハラ・キバシリ・ホオアカ・ミヤマホオジロ・クロジ

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2012年10月21日

図書館だより(2012/10/31)

【寄贈本】
「日本鳥類目録(改訂第7版)日本鳥学会100周年記念 2012年9月」 
日本鳥学会 編集・発行・寄贈  A4判 460頁

最近の遺伝子解析を元にした分子生物学の分類体系が諸外国で採用され、最新の分類体系に合わせて第7版では、従来のアビに始まりカラスに終わる第6版(2000年)になじんでいた者にとって、とても奇異に感じるキジから始まりホオジロで終わる分類体系続きを読む
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2012年08月17日

図書館だより(2012/8/26)

外来種.jpg

【購入本】
「外来鳥ハンドブック」
川上和人・文 叶内拓哉・写真 文一総合出版新書版 80頁
アヒル・アホウドリ・アメリカオシ・インドクジャクーーーコウノトリ・コウライキジーーーソウシチョウ・メジロ・ヤマドリ・ヤマムスメ 61種 弥生時代ニワトリ 598年カササギ平安時代ドバト 室町時代アヒル 江戸時代シラコバト・コウライキジ
外来鳥は人為的活動にともなって、自然な生息地以外で野生化している。外来鳥の複雑な現状を学び、影響―何がそんなに罪なのか? 写真や日本での分布図、移入経緯などの豊富な情報から示唆に富む本です。

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posted by エナガ at 20:37| Comment(1) | 図書館だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする