2020年02月25日

2020年1月広島県ガン・カモ類調査結果

 環境省・広島県が行う令和元年度(第51回)ガン・カモ類調査員の協力を
いただき2020年1月5日(日)〜19日(日)の15日間の調査を行うことができ
ました。
 この調査は例年1月初旬の厳冬期に全国一斉に行われているものです。広島
県においては、広島県の西部・北部・東部の各農林事務所が業務の一環として
およそ50か所、そのほかの調査地は、県内の自然保護団体が協力する形で実施
しています。東広島の野鳥と自然に親しむ会が東広島市内の調査地52か所、
日本野鳥の会広島県支部と日本鳥類保護連盟広島県支部が209地点(今回新規
3か所含む)です。速報の形で、県内調査地の2/3を占める野鳥の会と保護連盟
のとりまとめ担当から報告します。なお、この地点数は2008年以来ほぼ同様で
すから今シーズンの県内のガン・カモ類の状況を推し量ることができます。
県内のデータは、広島県が取りまとめ環境省で集約されHP等で公表されます。
 今年度約40名の代表調査員を中心に延べ353名の方に調査していただきました。
得られた調査結果の種類や個体数の変動は、気候や環境の変化との関連が想像
され、興味は尽きません。


ガン・カモ合計数
調査年,ガン・カモ合計,ガン・カモ種類数,調査地数(ほぼ同数)
2020年, 30,209羽,  22, 209
2019年, 32,417羽,  20, 207
2018年, 33,772羽,  21, 206
2017年, 30,156羽,  20, ※(246)
2016年, 34,588羽,  21, ※(248)
2015年, 28,321羽,  22, ※(231)
          ※は5万分の1地形図調査数
   
posted by エナガ at 11:58| Comment(0) | 調査関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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