2017年05月05日

2017年広島県ガン・カモ・ハクチョウ類調査結果

 環境省・広島県が行うガンカモ調査のうち日本野鳥の会広島県支部が担当
した調査の結果速報です。県内5万分の1の地形図ごとの報告数で昨年とほ
ぼ同数の248か所,約40名の代表調査員ならびに多くの協力をいただき
1月8日(日)〜22日(日)の15日間の調査期間中に,事故無く調査を
終えることができました。ありがとうございました。支部で調査した結果を
報告します。これらの調査結果は他の結果と併せて広島県データとして報告
されました。そして,日本全体の状況が環境省のホームページい暫定値が
公表されています。
http://www.env.go.jp/press/102307.html

■今年度の調査の概要
調査期間:2017年1月8日(日)〜22日(日)15日間
調査地:248か所(昨年250)
調査者:代表調査員40名,野鳥の会会員並びに非会員協力調査員
調査対象種:ガン・カモ・ハクチョウ類,ウ類,カイツブリ類,バン類等

■調査結果
 今年の支部担当調査地点の合計数は30,156羽であった。県内の支部
調査地点はほぼ昨年と同様でしたから,昨年の34,588羽と比べると
3,300羽13%の減少でした。
 ただ,日本全体では環境省の暫定集計結果でカモは5%増加の195万羽
となっています。支部調査では,オシドリ,マガモ,ヨシガモ,オカヨシガモ,
ヒドリガモ,スズガモ,ミコアイサ,ウミアイサが減少しています。その中で
オオバンの増加が目立ちました。
 カワウは,昼の活動時間に観察する本調査の個体数は2,620(2015)
→2,299(2916)→2069(2017)羽と減少しました。一方
支部が行った広島県委託調査の夕方にねぐらに入る数を調査した総数は増加する
傾向であり,相反する結果となりました。
posted by エナガ at 19:11| Comment(0) | 調査関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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