2017年02月27日

図書館だより  2017/03/01

【寄贈本・CD】
「日光森の響き(朝編)CD」 飯村孝文制作 2016年 北村順子さん(日光
野鳥研)寄贈
 日光野鳥研究会の飯村孝文氏がバイノーラル録音という手法で,鳥を中心と
した日光の生き物達の鳴き声を録音。まるで日光の森の中を探鳥しているよう
です。日光のトビの方が広島よりも小節がきいている気がするのですが・・・。
皆さんもぜひ聴いてみてくだしあ。
「Bird Research Vol.12 December 2016」 NPO法人バードリサーチ発行・寄贈
植田睦之編集
A4判 110頁 原書論文@チュウヒ類のねぐら環境と利用場所の季節変動,
Aカラス類はどんな出し方のゴミを荒らすのかー函館市の例,他5.
短報@カンムリカッコウのさえずりの記録ー舳倉島A岡山県南部における越冬期の
オオセッカの記録,他1.さらにテクニカルサポート,踏査データ。
「BINOS Vol.22 2015 日本野鳥の会神奈川支部研究年報」 同支部編集・発行・
寄贈 A4判 167頁 論文@ヒヨドリの鳴き出し時間のバラツキ比較と鳴き出し時刻
の照度推移,A神奈川県西部における過去20年間の救護記録からみるオオタカ
の生息状況の推移,他4。観察記録ー真冬のハチクマ他5。調査記録2.講演記録1.
毎年の充実した内容です。

【上田慶介先生(日本野鳥の会副会長)寄贈本】
「日本のスズメの歴史」 田口文男著 自費出版(限定300部) B5判 688頁
2015年 40年以上,スズメ属(世界に26種)を研究し,海外の研究者とも
交流。英訳つき。目次から@人とスズメの切っても切れない関係,A「雀」,
「すずめ」がいつから「スズメ」(Passer montanus)と認識されたのか?
B日本文化に深く根ざしたスズメ,C日本には2種類のスズメ属の鳥がいる,
D日本でのスズメの生態研究,E日本のスズメに将来はあるのか。  大作です。
「スズメーつかず・はなれず・二千年」 三上修著 岩波科学ライブラリー
新書判 118頁 2013年
「スズメの謎ー身近な野鳥が減っている!?」 三上修著 誠文堂新光社
 四六判 143頁 2012年
「ツバメの謎ーツバメの繁殖行動は進化する!?」 北村亘著 誠文堂
新光社 四六判 143頁 2012年
「沖縄宮古の野鳥」 砂川栄喜著 ボーダーインク社 四六判 238頁 2011年
 宮古島諸島は,小さい面積ながら330種の野鳥を記録,とくに多くの渡り
鳥が訪れます。この本では,身近な種のほかにインドガン・ナンキンオシ,ハシナガクイナ,
セーカーハヤブサなどの珍鳥も収録。生態写真や平井状況など,バーダーのための
ガイドブックにも。

【支部の皆さん(沖村義春・太田裕美子・酒井洋子さん)からも多数寄贈】
その一部紹介
「Birdscape 野鳥のいる風景」 高城芳治文・写真 新風舎 縦21cm横30cm
 120頁 2006年
標題は,Bird+Landscapeの造語。 (野鳥のいる風景)は,なんて美しいの
だろうか。力強いだろうか。穏やかなのだろうか。 106の野鳥+本州〜北海道
の風景写真。
「Les OISEAUX de nos re'gions」 Sylvie Bezue1・文 他5名
Agence Jacana・写真 他3名 ATLAS社 縦29cm横22cm 240頁 2001年。
フランス旅行のおみやげに頂いた野鳥図鑑。
ズシリと重い本で,約210種のヨーロッパで見れる野鳥(田園〜沼沢〜海洋〜猛禽〜
渡り〜)の写真,世界での分布図,解説図と,旧北区(ヨーロッパ〜日本他)の鳥は。
馴染み多く楽しめます。
「タカの渡り観察ガイドブック」 信州ワシタカ類渡りの調査研究グループ著 文一総合
出版 A5判 152頁 2003年。 (2004年に購入していますが,よく利用しています
ので有難く再登録)。
posted by エナガ at 19:08| Comment(0) | 図書館だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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