2009年03月05日

■九州「2泊3日」バス探鳥会 参加報告

九州は広い!鳥はすごい!
冬の九州バス探鳥会 2009.1.10(土)〜12(月祝)

2004年12月以来ですから、丸4年ぶりの二泊三日の九州バス探鳥会でした。
今回は25名の方が参加され、広い九州の有名探鳥地で、数多くの野鳥たちを堪能してきました。
探鳥地ごとに簡単にご報告します。 

★1日目
@ 曽根干潟(北九州市) 
お目当てのズグロカモメは飛んでいたものの、潮の加減が今一で、水鳥ははるかかなた。
それに天気が悪く、強風とみぞれでとにかく「寒かった!」の一言です!
ただ、ついでに立ち寄った「北九州新空港」周辺のアシ原はすばらしいものでした。

A 今津(福岡市)
天候も少し回復してまずカササギをゲット。
お目当てのクロツラヘラサギはもちろん、オオハシシギやタゲリなどにも出会え、
ほぼ予定通りの鳥果でした。

★2日目
B 志賀島(福岡市)
強風すさぶ玄界灘探鳥。
オオハムやシロエリオオハム、シノリガモ、カンムリウミスズメ、ヒメウなど、寒さに震えながらも、
ここならではの水鳥を何とか確認しました。

※この後は九州道を南下し、八代市についたところで、
「球磨川河口班(4名)」と「川内班(21名)」に分かれての探鳥行としました。


C 球磨川河口(八代市)
とにかく広い河口干潟です。はるか向こうはかげろうに揺れています。
カモメ類もカモ類もいっぱいで、クロツラヘラサギやミヤコドリは見ることができましたが、
残念ながらオオズグロには会えませんでした。
しかしこの広さは本当にすごい!

D 高江(薩摩川内市)
川内川左岸の田園に17年連続でカラフトワシが飛来しています。
今回は午後の到着でワシは山に降りていたようですが、
地元の方のご協力で全員が観察することができました。感謝。

※夜は宿舎(新ツル見亭)を鹿児島県支部の方々が来訪され、鳥談義に花が咲きました。

★3日目
E ツル渡来地(出水市)
万羽ヅルのねぐらが目の前の宿ですから、夜明け前からとにかくツルの声が聞こえます。
この日も強風とみぞれで、涙を流しながらの探鳥でしたが、鹿児島県支部の方々のご案内もあって、
ソデグロヅルやカナダ、クロ、マナ、ナベヅルなどを見ることができ、
大満足の内に帰路につきました。 


今回は鹿児島県支部の方々をはじめ、熊本県支部や北九州支部の方々にも、
事前の野鳥情報や現地情報、そして現地でのご案内など、多くの面でご協力をいただきました。
心より感謝いたします。
   
今回の確認種は3日間で「98種」でした。とてもここには書ききれませんので、
年報にて報告させていただきます。 (小島) 
posted by エナガ at 13:54| Comment(0) | バス探鳥会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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