2017年10月27日

☆2018年度支部総会 第1報☆

 以下のように予定しています。
 講演会は長く三次地域の野鳥を研究し,一昨年,ハローバードー江の川流域の野鳥観察
記録集ー」を出版された漆谷さんに,三次地区の野鳥相のほか,オオミズナギドリ不時着
の真相?や山で塩水?を飲むアオバトの不思議など興味深いお話をしていただきます。
美しい写真も豊富です。
 オークションには,再び,市川氏遺品(カメラ)が登場します。(株)コーワ様による
展示即売とオークションへの出品(大出血割引券)もあります。詳細は次号にてご案内します。

 日時:2018年1月28日(日)
 場所:広島市中央公民館 または 三篠公民館
 講演会 演題: ハローバード・江の川流域の野鳥 −オオミズナギドリ,アオバトなどの秘密ー
 演者:漆谷光名氏(会員)
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2017秋のシギ・チドリ渡り調査 結果報告(速報)

 (調査員による9月上旬と調査日を中心とした記録)

タマシギ2、コチドリ12、イカルチドリ2、シロチドリ115、ダイゼン7、ケリ64、
トウネン5、ハマシギ1、オバシギ4、コオバシギ1、アオアシシギ14、クサシギ4、
キアシシギ29、イソシギ37、ソイハシシギ50、チュウシャクシギ4、タシギ90、
ツバメチドリ1      合計442羽 18種

  調査に参加いただいた方々ありがとうございました。
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カワウ生息状況モニタリング調査(12月)協力のお願い

 2017年(H29)支部が広島県から受託して行う調査も4年目を迎え,今年度の調査も越冬期の
12月調査を残すのみとなりました。越冬期調査結果を,繁殖期の5月調査,夏期7月の調査結果
と合わせて,正しい生息数に基づくカワウ管理に役立てるため今年度も結果をまとめ県へ報告
します。
 今年県内に生息するカワウの状況が5月7日の調査で明らかになってきています。5月の繁殖
時期の状況は,巣の総数,個体数総数とも昨年並みでした。東部の大規模ねぐら浜池が別の
2か所の大規模ねぐらに移動したこと。県内に小規模なコロニーが出現・消失が頻繁で情報収集
が欠かせない状況です。繁殖を終えた時期の7月調査では,県北の重要な1地点のデータ取得で
出来ませんでしたが,夏期調査結果も昨年と比べ生息数の増加は多くないという結果でした。
 これらの結果から春と夏の生息数は数年前の爆発的な増加が見られた時期と比べて増加そのも
のは落ちついてかのように見えます。はっきりした理由を推測することはできませんが,相当数
のカワウが有害鳥獣として駆除されたからなのか,エサが採れる上限近くまで生息し頭打ち状態
なのかは不明です。12月から8月まで繁殖時期が長期にわたることが知られるカワウですが,広島
県でも12月に大崎上島で繁殖が確認され,温井ダムで8月まで繁殖が見られました。
9月から3月まに中国地方では県外から多数飛来し7月調査の約2倍の羽数となることが分っており,
今シーズンも同様な飛来が予想されます。12月の越冬期の調査は,大きなねぐらでは調査員も複数
でカウントする必要があります。さらに,新たな小規模はねぐらの発見も必要です。会員から
「白いフンがあるねぐらとみられる場所があるよ」という最初の情報が大切です。
 調査は12月中に,県内に点在するすべてのカワウのねぐらで夕方ねぐらに帰ってくる数をカウ
ントします。難しいし識別は不要です。協力出来ますというお申し出お待ちしています。
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モニタリングサイト1000 シギ・チドリ類調査 交流会(広島)のお知らせ

 モニタリングサイト1000のシギ・チドリ類調査参加者の発表と交流の場として毎年行わ
れてきた「モニタリングサイト交流会」を,今年度は広島で開催します。
 シギ・チドリ類調査に参加していない方もご参加いただけますので,シギ・チドリ類と
湿地にご関心のある方は,ぜひご参加ください。(日比野)

 日時:12月10日(日)交流会 13:00〜16:00(参加無料)
           (ポスター,フォトコンは11:00から開場予定です)
             懇親会 17:30〜19:30 (別会場・会費制)
 会場: RCC文化センター 6階 会議室
     〒730-0015 広島市中区橋本町5-11
            ・JR広島駅南口より徒歩約10分
             広電銀山街電停より徒歩約5分
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2017年10月26日

図書館だより  2017/11/01

【購入本】
「Strix Vol33 2017 野外鳥類学論文集」日本野鳥の会編集・発行 野鳥誌8月号参照
 B5判 260頁 野鳥誌8月号は,全会員に配布済み。38頁にStrix33号が詳しく紹介されています。
◎特集 モニタリングー重要性・応用,26年間のラインセンサス,エゾシカの菜食圧,経年変化他
◎原著論文7編ーチュウヒ,サシバ(西三河),メジロ(北海道),鳥類相(南鳥島),海鳥分布と営巣地
(北方4島),河跡湖沼のカモ科(石狩川),イカルチドリ(配偶システムと雌雄の役割)
◎短報6編ーヒメコウテンシ(奄美大島),ウズラ繁殖(仏沼),カワウ繁殖初確認(道東),ヒバリの繁殖集団,
オニカッコウの初記録(伊豆諸島),繁殖期のサシバ(インターバルレコーダーとトレイルカメラの有用性)

【寄贈本】
「大阪府鳥類目録 2016」 日本野鳥の会大阪支部編・寄贈 A4判 287頁 2017年
 大阪支部は本年創立80周年(1937年,野鳥の会は1934年)!!おめでとうございます。
 364種と移入種21種について,生息区分・レッドリスト・分布図・生息月・写真・本文・記録。
「野鳥居 第8号 2017」 中西悟堂協会編 日本野鳥の会寄贈 B5判 96頁
 以下の本は,上田恵介先生(日本野鳥の会副会長)寄贈本です。
 「となりの生き物たち 1989 」上田恵介・朝日稔他著 いんてる社発行 A5判 203頁
 「日本バードカービング協会 東京都美術館展 2008」同協会編 縦20m×横22cm 27頁
 「平成27年度モニタリングサイト1000 海鳥調査報告書 2016」
 「平成28年度モニタリングサイト1000 海鳥調査報告書 2017」
  環境省自然環境局生物多様性センター編 山階鳥類研究所発行 A4判 219頁 
 「2015年 鳥類標識調査報告書」 山階鳥類研究所編・発行 A4判 89頁
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