2014年06月24日

あなたも支部の活動に参加してみませんか?

現在、下記の様な活動への、会員の皆さまのご参加・ご協力を募集しています。
皆さまの手で支部の活動を盛り上げてください。

<会員募集>
■新規会員の勧誘、法人入会の勧誘
■入会パンフレットの設置場所紹介担当:福本
■会員情報管理、並びに新入会員歓迎業務協力担当:仲山・倉岡
<調査・野鳥情報>
■カワウ生息状況モニタリング調査への協力(1〜3P参照)
■秋のシギチ生息数調査への協力
■県下一斉ガンカモ生息数調査への協力担当:日比野
■野鳥情報の提供と、提供されたデータ整理の補助担当:酒井
■メッシュ「穴埋め」調査員担当:中崎
<地域社会への貢献事業>
■出前観察会、野鳥観察指導者派遣先の要望情報担当:福本
<探鳥会>
■探鳥会の運営・進行「担当者」
■運営・進行を補助してくださる「サブ担当者」
■新たな探鳥会企画・開催地のご提案
■ハングアップ中の探鳥会観察記録の
PC入力担当:光本
<広報>
■森の新聞への記事提供、写真提供
■PDF配信の希望者
■会員投稿用の画像掲示板開設への技術提供
■新聞発送、封筒詰め作業へ協力担当:光本
■支部ホームページの更新作業協力者担当:高橋・佐々木
<事務所・図書館>
■図書館当番(土日、14:00〜17:00)(D)担当:倉岡
■図書館ボランティア(図書館レディース)担当:石川
■事務所管理、不要物廃棄担当:福本
<その他>
■不要光学機器(双眼鏡・スコープ)の提供
その他、どんなことにも人手不足は深刻です。
。。。。。。
皆さまのお申し出を、首を長くしてお待ちしております。
posted by エナガ at 19:16| Comment(0) | 各作業・協力者募集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

図書館だより 2014/06/24

【寄贈本】
「北広島町の自然」
北広島町教育委員会編集・発行 A4判 700頁上野吉雄氏寄贈
北広島町は、中国地方最大面積の町で、町内だけで標高差が1000mもあり、種々の環境
に多くの生物が生息。合併前の旧芸北町で平成3年度から始まった自然学術調査が、平
成19年度から北広島町としての調査に拡大・継続。生物種だけでなく、景観・地形・気候
などの無機的環境の調査も加わる。鳥類関係では、60頁以上の調査報告と写真で詳述。
北広島町では 58科193種135亜種(内外来種3科3種1亜種)、竜頭山の鳥類29科75種。
2007年5月、臥竜山でキバシリの繁殖確認 (中国地方初)。千町原でコホウアカ・シマセンニュウ・ノシコなど
14種122羽に標識。県内でアカマシコ初記録。

「ふるさと尺の内公園の自然」
ホシザキグリーン財団編集・発行・寄贈 A4判 272頁 ホシザキグリーン財団は、宍道湖グリーンパークの
管理運営で鳥見の時や、詳細な研究報告書で、お世話になっていますが、同時に雲南市
木次町の尺の内の公園も開園以来20年間携わっています。その活動の成果を紹介。鳥類
関係では2005年6月以来、月1回の調査で35科82種(うち外来種1)が生息の記録。

「広島大学総合博物館研究報告52013年12月」
広島大学総合博物館編集・発行 A4判 97頁新名俊夫氏寄贈
@原著論文 4件A短報 1件B資料 4件、うち自然保護と鳥類関係の2件を紹介します。
@では小出氏によるー自然保護区における「コア施設」の役割―山陰中央区域の事例と
してー三瓶自然館サヒメル、宍道湖自然館ゴビウス、米子水鳥公園、大山自然歴史館―コア
施設の役割とは?。B新名・谷口氏によるー広島大学東広島キャンパス構内の鳥類相―2010
〜2011年毎月、ラインセンサス法により、27科55種1628羽の野鳥を確認。留鳥58%、冬鳥29%、
夏鳥9%、旅鳥 4%。広大な大学キャンパス (池にはヨシガモ、緑地帯ではヒバリ!)では周辺の環
境変化の影響は?。

「幻の青い鳥ブッポウソウ」
倉敷市立自然史博物館・日本野鳥の会岡山県支部編集・発行・寄贈 B5判 64頁 同博物館
第23回特別展「幻の青い鳥ブッポウソウ」(2014年5月31日〜8月31日)の展示解説書とし
てブッポウソウのすべて―非常に内容の濃い本です。全国各地 (新潟県〜宮崎県)では
広島県東部・西部のブップウソウの状況報告も。

「渓谷のハンターヤマセミ」
久保正幸文・写真・発行・寄贈 A4判 48頁
広島市東区在住の当会会員・久保氏が自然環境の破壊で生息地を失っているヤマセミに、
これまでの出逢いを感謝し、心の記念にと自費出版された美しい写真集です。
posted by エナガ at 19:14| Comment(0) | 支部案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カワウ生息状況モニタリング調査

―調査員としてご協力ください―
           
近年のカワウの激増に伴う漁業被害の防止を目的に、広島県では昨年度から数年かけて
生息状況の実態調査を行っており、昨年度は当支部もアンケート調査に協力しました。
今年度はアンケート調査のデータに基づいて、主要な15か所のねぐらやコロニーにおい
て、生息状況を実際に調査(個体数カウントなど)することになり、当支部が実務を受
託することになりました。
調査員はまだまだ不足しています。出来るだけ多くの支部員の調査参加を希望します。
参加いただいた方には、調査に要した交通費(ガソリン代、有料道路利用料)等の実費も
支払うことができます。
調査の概要は次ページ以下の「2.カワウ生息状況モニタリング調査(案)」に説明さ
れています。参加ご希望の方は最後に記載されている連絡先窓口の日比野または三好まで、
ぜひご連絡ください。
また、調査参加希望者に於かれましたは、可能な限り 7月 5日(土)12:30〜17:00 
に福山市西部市民センター(福山市松永町三丁目1番29号)などで行われる講習会に参加し
ていただきたいので、よろしくお願いします。
なお、本誌 186号(2013年5〜6月)でも書きましたが、本調査は性格上、結果によっては
カワウの駆除などにつながることも考えられるため、野鳥保護団体である当支部がこの調査
に掛かわることに疑問を持たれる方もあるかと思います。
しかし、我々が調査に積極的にかかわることによって、正確な生息情報を県や漁協などと
共有することができ、そのデータをもとに、過剰な駆除を防ぎ、バランスのとれた生息数の
維持につながるカワウ対策が策定されるよう県に意見を述べることができると考えています。
また、せっかくカワウの調査をするので、この際、生息状況の似ているサギ類の実態調査
も支部独自で実施します。サギ類生息調査のデータは県などへの提供は行わず、支部独自で
利用するものとします。

〜〜調査の実際〜〜        日比野

1.会員の皆様からの情報提供
以前の冬期を中心に滞在する鳥であったカワウから、周年見かける鳥となったことから、発
見したねぐらやコロニー(集団繁殖地)の情報提供をお願いします。
■方法:通常の野鳥情報として支部へ報告または、メール等で下記の「カワウ連絡先」まで
ご連絡ください。

2.カワウ生息状況モニタリング調査(案)
(1)目的
広島県が行う広島県内のカワウの生息数とその変化を把握する事業の一部を担当する。
(2)野鳥の会が担当する調査の内容
陸上から観察が可能な島・海岸・湖沼等(15か所以上、平成26年度)内、コロニーまたは50
羽以上が確認されたねぐら:Aランク または、10〜50羽の成鳥が確認されたねぐら:Bランク
(3)調査方法
時期: 7月、12月、3月に各1回(具体的な調査日は調査担当者が決定)
時間:日没 2時間半前〜日没20分
体制:1調査地点につき 2名程度(調査地毎代表担当者を設定)
方法:ねぐらとコロニーにいる個体数を成鳥・幼鳥に分けて記録コロニーの場合:巣の数を
記録、繁殖期には、繁殖ペア数(巣数)、ヒナ数(可能な範囲で記録)その他、マニュアル
に基づき調査する。
(4)その他
調査に要した実費経費と保険代等は負担します。
調査地を担当する調査員は3項の研修会相当の調査知識を持っていただくのが望ましいので、
極力研修会に参加をお願いします。

3.バードリサーチ講師による「カワウ調査」研修会
日時:平成 26年7月5日(土)12:30〜17:00
集合場所:福山市西部市民センター(福山市松永町三丁目1番29号)4階学習室 ※同センター
で座学の後,現地実習を行います。現地への移動については,車への分乗にご協力をお願いします。
現地実習場所:福山市神村町・浜池 アクセス・・ JR松永駅南口より西へ徒歩3分

研修会の内容(予定)
〔座学〕12時30分〜14時30分
・全国や中四国のカワウに関する状況の概要
・今年度の広島県のカワウ調査について
・モニタリング調査の目的や方法について
・質疑応答
〔移動〕14時30分〜15時
〔現地研修〕15時〜17時
・内容:ねぐら調査方法の現地実習
・場所:福山市神村町浜池
当日直接参加も可能ですが、事前に下の連絡先窓口まで連絡をお願いします。

4.調査が可能な方、調査に興味がある方へのお願い
研修会当日にスケジュールがあり参加できないが、調査してみたい方は連絡いただければ後日
マニュアル等により知識を得られるようにしたいと思います。県内に多数ある調査地を支部が
調査していく上で調査に協力していただける会員の協力が欠かせません。参加の申し出をお待
ちしています。

支部から直接依頼を差し上げることもあろうかと思います。その際はよろしご協力をお願いします。

連絡先窓口
支部事務担当:日比野 hibino☆ms5.megaegg.ne.jp
東部地区担当:三好   kyt344☆kme.biglobe.ne.jp
 (☆は@に変換してください)
支部事務所(カワウ調査)係〒733-0011広島市西区横川町3−9−13
電話 082−233−7304(土日以外留守番電話になっていますが連絡可)
posted by エナガ at 19:11| Comment(0) | 調査関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする