2014年02月28日

県内でツルを見た方は,ご連絡を!

日本野鳥の会本部が、国内のツル保護のためにツルの飛来状況を調べています。
2013(平成25)年10月から来年の3月末までの間に、広島県内でツルを観察され
た方がおられましたら、電話でも構いませんので担当までご連絡下さい。
■調査項目■
・市町村名 ・地名(できるだけ詳しく)
・ツルの種類 ・羽数(成鳥・幼鳥の別)
・観察期間 ・生息環境(水田、河川等)
・生息状況(採餌内容、ねぐらの場所等)
・生息を脅かす要因(猟銃使用、人の接近など)
・情報提供者氏名
担当:光本 m_komoto@nifty.com


posted by エナガ at 12:29| Comment(0) | ■告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の湿地を守ろう2014 シンポジウム開催

「日本の湿地を守ろう2014―瀬戸内の湿地・中国山地の湿地―」が下記の
要領で開催され、日比野さんの講演も開催されます。是非ご参加ください。
■日時 3月16日(日) 13:30〜16:30
■場所 サテライトキャンパスひろしま(旧県民文化センター)
広島市中区大手町1−5−3 路面電車:紙屋町西下車徒歩5分
■講演
「水たまりに寝そべるクマ」米田一彦氏(日本ツキノワグマ研究所所長)
「広島湾八幡川河口人工干潟と鳥類」日比野政彦氏(野鳥の会広島県支部)
「ハチの干潟」岡田和樹氏(ハチの干潟調査隊代表)
■各地の報告
三番瀬(千葉)・中池見湿地(福井)・吉野川河口干潟(徳島)・和白干潟(福岡)


posted by エナガ at 12:28| Comment(0) | ■告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014,春のシギ・チドリ渡り調査

広島県に残された貴重な干潟や水田・沼沢地で休息し採餌している「シギ・チド
リ類」を調べます。
一斉調査日 2014年4月29日(日)昭和の日
あるいはこの前後で調査者の都合の良い日とします。
例年実施している以下の調査地で一緒に調査していただける方は、それぞれの担
当者まで連絡してください。(連絡先は,「森の新聞」参照)
また県内のほかの場所で調査された場合も 調査結果をお寄せください。

調査地・担当者
福山南部・松永湾 渡辺
沼田川および河口 内海
東広島 木本
呉・広西大川 森山
廿日市・御手洗川 住田
太田川放水路 中崎
八幡川,小瀬川 日比野

シギ・チドリ調査担当:日比野
メール hibino☆ms5.megaegg.ne.jp
(☆は@に変更してください)
posted by エナガ at 12:28| Comment(0) | 調査関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014広島県ガン・カモ・ハクチョウ類一斉調査結果速報

広島県支部が環境省・広島県の水鳥調査と連携し実施した調査です。厳しい気候
のなか調査に協力いただきありがとうございました。
■今年度調査の概要
調査期間 2014 年1月5 日(日)〜19 日(日)15日間の期間
なお、1 月12 日が環境省ガンカモ調査基準日
調査地 2013 年の調査地点とほぼおなじおよそ220 箇所
調査者 43名の代表調査員から回答あり
調査対象種 ガン・カモ・ハクチョウ類、ウ類、カイツブリ類
(ウについては、ねぐらやコロニーと思われる情報)
■調査結果
調査地点数がほぼ昨年と同様の支部調査員の観察データであるので、今シー
ズンのガンカモの渡来数は個々の調査地点では変動はあるものの、全県的に昨
年とほぼ同数のカモが渡来していることが分かった。
種類ごとに見ると環境の変化によって個体数が変動することが知られている
ホシハジロのように増えている種類があり興味深い。また、コクガンが松永湾
で、ヒシクイとツクシガモが八幡川でカウントされた。
カワウの個体数はここ数年頭打ちである。昼時間帯の観察数集計で参考値で
はあるが県内に冬季渡来して来ている、おおよその総数と考えられる。
担当:日比野
posted by エナガ at 12:27| Comment(0) | 調査関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

図書館だより2014/02/28

【購入本】
「極楽鳥全種39種 世界でいちばん美しい鳥」
ティム・レイマン、エドウイン・スコールズ著
黒沢令子訳 日経ナショナル・ジオグラフィックス社 23cm縦×28cm横 227頁 ネイ
チャー写真の第一人者と鳥類学者が8年の歳月をかけ、野生の極楽鳥全39種を撮り
下ろし、それぞれ詳細に解説。

「日本の野鳥 650」 真木広造写真 大西敏一・五百澤日丸解説 平凡社発行
A5変型判 784頁 新しい分類 「日本鳥類目録改訂第7版」に準拠し、前書「決定
版日本の野鳥590」より13年、さらに新しい写真を撮り続けて完成した写真図鑑。

【寄贈本】
「特定鳥獣保護管理計画作成のためのガイドライン及び保護管理の手引き(カワウ
編)2013年10月」 環境省自然環境局野生生物課編集・発行・寄贈 A4判 202頁

「プロ・ナトウーラ・ファンド第21期助成成果報告書 2013年」
公益財団法人自然保護助成基金編集・発行 上田恵介先生寄贈 B5判 160頁
PRO NATURAとは「自然のために」の意味のラテン語。同基金は、自然保護のため
の研究や普及活動を支援するため1990年より実施している公募助成事業。21期には
100件の応募で19件が採択され、鳥関係では、「シマフクロウ-」。

「米子水鳥公園事業報告書平成24年度」
中海水鳥国際交流基金財団編集・発行・寄贈 A4判 154頁
鳥類全種全量調査―2012年度133種、注目種はツバメチドリ・コグンカンドリ・シ
メ(この3種は初記録で、創設以来212種、外来種等を含めると215種)、他にコチ
ドリ・サカツラガン・アカハシハジロ。毎月第2土曜のカウントでは、93種のべ
18,882羽。コハクチョウは10月9日初飛来し、11月30日最多594羽、終認3月25日。

「バイノス 第20集 日本野鳥の会神奈川支部研究年報」
A4判 80頁 同支部発行・寄贈
◇論文 チョウゲンボウのヒナの巣立ち、野生化していたカナダガンの袋網を用い
た捕獲
◇観察記録 カワウ、オオムシクイ、セグロアジサシ、ブッポウソウ、捕食された
ムササビの幼獣、などの観察記録
◇調査記録 仏果山の定線センサス 13年間のまとめなど。

「川辺川・球磨川流域の山翡翠」 B5判横 148頁 新庄俊郎(写真家)発行、
日本野鳥の会熊本県支部会員を主とした8人共同制作・監修・寄贈 川辺川は6年
連続水質日本一、本流の球磨川は日本三大急流。熊本県相良村と人吉市流域に棲む
ヤマセミ5家族の生態観察記録
写真集。YAMASEMI WEB参照 本書の理念等 熱く述べられています。
posted by エナガ at 12:26| Comment(0) | 図書館だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成26年度 総会報告

平成26(2014)年1 月26 日(日)、広島市中央公民館(広島市中区西白島町)
を会場として、28 名の参加のもと、楽しい半日を過ごしました。
IMG_2074.JPG
■総会
開会宣言(司会進行;井町)→支部長挨拶(福本)→議長(日比野)、書記(中
崎)選出の後、平成25 年度活動・会計報告(光本、倉岡)→会計監査報告(今橋)
→平成26 年度活動計画・予算案説明、26 年度役員紹介(福本、倉岡)があり、
いずれも提案通り拍手で承認されました。
なお、新役員として、上野さん(県北部地区担当)と大西さん(普及活動)のお
二方に加わっていただいたのは、心強い限りです。
IMGP3052.JPG
■講演
今年は会員であり、広島県県民環境局自然環境課職員でもある藤井猛さんに、
「広島県の野生動物に関する取り組みについて」と題してご講演いただきました。
広島県が推進している生物多様性広島戦略や野生動物保全、管理に関する法律など、
本来難しくて取りつきにくいと思われるテーマですが、持ち前のユーモアあふれる話
術と豊富な図表を用いて、実にわかりやすく楽しくお話しくださり、予定の90分が
あっという間に過ぎ去った感じでした。
講演終了後の質問も多くて盛り上がりました。 ご多忙中を懇親会、二次会までお付
き合いいただいた藤井さんに深謝いたします。

■興和光学展示ブース設置
今年は新しい試みとして、興和光学大阪営業課による新製品展示、即売ブースを設置
しました。
スコープ、双眼鏡等の実物の説明を受けながら、破格の「△△割引」(数字を書けな
いのが残念!)で購入もでき、総会のわずかな空き時間にもかかわらず、売れ行き好
調のようでした。
なお、福本の手違いで、総会予告(190号)に、ブース設置の件を書き漏らしてしまい
ました。会員及び興和光学様に深くお詫びいたします。
IMG_1996.JPG
■懇親会(茶話会)、オークション、二次会(懇親会夜の部)
記念写真撮影後、例年通り盛大に進行しました。茶話会は会員からの差し入れが
相変わらず多く、大量に残ったお菓子類は女性陣中心に有効活用してい ただき
ました。
今年のオークションの目玉は、興和光学さんから提供いただいた双眼鏡新品1台
と、当日のハプニング出品として、「同社製品2点を驚天動地の××割 引(数字が
書けないのが「はぐい〜!!!」)で購入できる権利券」でした。
いずれも高値で競り落とされ、売り上げに大きく貢献し、総売り上げは26600円で
した。
なお、購入権を競り落としたKさんは、最新型スコープと接眼レンズセットを購入
されたとか。割引額は?万円にも上り、落札額の10倍以上? 満面の笑みでした。
二次会は井町さんのお世話で、昨年同様紙屋町の居酒屋「お魚工房」へ。鍋をつ
つき美味しいお料理に舌鼓。alcoholも少々入って賑やかに支部 の将来に思いを
はせた後、更に有志で某ソバ専門店に移動し、夜の更けるのも忘れて楽しいひと
時を過ごしました。

最後に、受け付け、会場準備、懇親会準備、オークション出品、売り上げ金会計
などでご協力いただいた多くの皆様、そして何より、ブース展示とオークション
出品で総会を盛り上げていただいた、興和光学株式会社の課長さんに心からの感
謝と、来年の再出店のお願いを申し上げます。
なお、例年の三篠公民館の予約が取れなかった為、今年初めて中央公民館で開催
しましたが、すぐ近くに大きなスーパーマーケットがあって、懇親会(茶話会)
の買い物や駐車にも便利でした。
IMG_2091.JPG

総会議決事項 報告(抜粋)
第1号議案 平成25(2013)年度 活動報告・決算報告の件

1、活動報告
@総務関係
1. 庶務・会計・会員管理など、県支部としての定例業務を行った。
2. 平成25年度末の会員数は389 名。(年間新規加入者 11名、H24年度末会員数
417名)
3. 会員数の維持・増加のため、支部事務所入り口に入会パンフレットなどを設
置し配布した。
4. 平成25年1月13日に、平成25年度支部総会を、三篠公民館にて開催し、 当
日、49名の参加者を得た。
5. 総会に併せて、財団本部安西英明理事(主任研究員)による講演会(屋外観
察会含む)を開催した。演題は「誰でも、どこでも、探鳥会リーダーができるノ
ウハウ教えます」。講演会途中に屋外に出て、三篠神社などで自然解説の実演を
していただいた。翌日の八幡川探鳥会にも指導をいただいた。
6. 毎月第一土曜日に役員による連絡会を定例開催し、支部運営の充実を図った。
H25年度は12回開催し、延べ 97名が参加した。
7. ホームページの維持管理・更新を行い、支部活動の紹介や行事案内を実施した。
8. 社会福祉法人広島県社会福祉協議会に賛助会員として登録し、9月に実施され
た清掃探鳥会では、ボランティア行事保険に加入した。
9. 貸出用双眼鏡18台を清掃探鳥会を機に購入し、探鳥会などで活用した。
10. 日本野鳥の会連携団体全国総会・中四国ブロック会に代表者を派遣した。
(全国総会、福本支部長1名 中四国ブロック会 支部長以下、会員 8名)

A事業関係(保護活動・調査活動・普及活動・編集・記録ほか)
<保護・調査>
1. 鳥類保護・自然保護に関して、広島県など行政との交渉や意見交換を行った。
・広島港五日市地区人工干潟造成検討会委員(福本 日比野)
・支部からの推薦で3名の鳥獣保護員任命(日比野・渡辺・新宅)
2. 野鳥情報の収集を行い、鳥類保護の基礎資料とした。
3. 4月・9月の2度、広島県下の「シギチドリ類生息数調査を実施した。 (調査
ポイント 10か所調査参加者数 8名+探鳥会参加者)
4. 1月に、広島県と協調して「県下一斉、ガン・カモ類生息数調査」を実施し
た。(県支部担当の調査地点数 212箇所・ 調査参加者数42 名)
5. 中国新聞の取材に応じ、雛を拾わないでキャンペーンの広報を行った。5月19
日掲載
6. 広島県からの依頼を受けて、7月より「カワウ塒・コロニー調査」の予備的
調査を実施し、会員6名
から10件の情報がもたらされた。
7. カワウに並行してサギ類のコロニー調査も実施し、会員5名から6件の情報
がもたらされた。
8. 広島県が開催したカワウ対策協議会に、支部を代表して参加した。(福本、
日比野)また、同日開催されたカワウ対策の講演会に参加した。(福本、日比野、
才峠、大西)
9. 全労災地域貢献事業助成金を得て、9月16日に八幡川人工干潟清掃探鳥会
を実施した。
10. 野鳥衝突防止ステッカー「タカ丸くん V 」、「ひろしま野鳥図鑑」を販売
した。( タカ丸くん販売数21枚 図鑑販売数 4 冊 )タカ丸くんVは残部が9枚と
なり、販売を停止した。
<普及活動>
1、県内各地で探鳥会・BW初級講座を、年間 52回 開催した。
(参加者数 816名 内非会員 278名)
2、三篠公民館公民館からの依頼を受け、みささ太田川アイクラブ(小学生野鳥
観察会)に指導者を
派遣した。(大西、今橋、今橋、才峠、迫田、倉岡、高橋)
3、府中北小の3年生総合学習に協力し、校内での観察会に指導者を派遣した。
(大西、今橋泉、福本、井町)
4、NHK広島放送局「ひろもり」の番組取材に協力し、放映された。(福本、
大西、倉岡)
5、横浜ゴム尾道工場の探鳥会指導に指導者を派遣した。(渡辺)
6、牛田中学校の放送部の取材に応じ、カラスについての解説をおこなった。
<編集 その他>
1、会報「森の新聞」を年間 6 回発行し、内 24名にPDFによる配信を実施した。
2、PDF配信においては、正規紙面のほかに「おまけ」のページを作成し配信した。
3、「年報」を発行することができなかった。
B図書館関係
1、土曜日・日曜日の14:00〜18:00の間、野鳥図書館を開館し、一般への開
放、支部会員への貸し出しを実施した。(平成25年 3月からは 14:00〜
17:00に変更した)
2、野鳥図書館の蔵書・CD・DVD・ビデオなどを管理し、会員への貸し出しを行った。
(開館日数 89日、当番担当者16名、延べ利用者数 38人、貸出総数 91冊 )
3、新刊書購入( 11 冊)、寄贈図書( 35 冊)、本部・支部からの報告書・会
報を受領した。
4、蔵書のコンピュータ管理を実施した。(H25年度末蔵書数 3684 冊)
5、支部が発行した印刷物の恒久的な保存と、事務所内における管理を行った。
6、支部事務所・図書館利用の促進のため、当番担当者の協力を仰ぎ、 3月より
23回の「お話し会」を企画・実施した。

第2号議案 平成26(2014)年度 活動計画案・予算案の件
1、支部役員構成
1、支部役員構成<省略>
2、活動計画
@総務関係 <省略>
A事業関係(保護活動・調査活動・普及活動・編集・記録ほか)
1. 鳥類保護・自然保護に関して、広島県など行政との交渉や意見交換を行う。
2. 野鳥情報の収集を行い、鳥類保護の基礎資料とする。
3. 4月・9月に、広島県下の「シギチドリ類生息数調査を実施する。
4. 1月に、広島県と協調して「県下一斉、ガン・カモ類生息数調査」を実施する。
5. 日本野鳥の会連携団体全国総会・中四国ブロック会に代表者を派遣する。
6. 「ひろしま野鳥図鑑」を販売する。
7. 県内各地で探鳥会を開催する。
8. 会報「森の新聞」を年間 6回発行し、PDFによる配信も実施する。
9. 平成22・23・24・25年度の「年報」を、合併号として作成する。
B図書館関係<省略>
posted by エナガ at 12:23| Comment(0) | 支部案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月17日

平成26年度役員

H26年1月26日の支部総会に於いて、新年度の役員が選出されました。

支部長 福本幸夫
幹事  日比野政彦  調査研究/会員管理    井町久夫   普及活動     
    渡辺健三   保護活動         三好邦範   県東部地区担当
    倉岡敏彦   会計/図書館当番調整   上野吉雄(新)県北部地区担当 
    石川真智子  図書館          中崎悦子   調査研究)
    大西順子(新)普及活動         光本正伯   編集/探鳥会   
会計監査  
    才峠正治 / 今橋 進
ヘルパー
    酒井洋子   野鳥情報管理       高橋淳子   HP  
    佐々木隆夫  HP            大田千鶴子  図書館部
    井上多美子  図書館部         上林陽子   図書館部
    国本葉子   図書館部         吉岡睦美   図書館部

■鳥類記録検討委員会  
 委員長  福本幸夫
 委員   日比野政彦/倉岡敏彦/上野吉雄
posted by エナガ at 10:36| Comment(0) | 支部案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする