2019年02月24日

第23回日本野鳥の会・中国四国ブロック交流会

 第23回日本野鳥の会 中国四国ブロック交流会 in Kagawa
  5月25日(土)〜26日(日)に小豆島で


 2019年度のブロック交流会は香川県支部担当で,下記の通り小豆島の
景勝地 寒霞渓で開催されます。参加申し込みは2月末です。参加ご希望の
方は早めに日比野政彦まで・・・



日時:  2019年5月25日(土)〜5月26日(日)
場所:  国民宿舎小豆島 香川県小豆郡小豆島町池田1500−4
参加費: 15,000円程度(懇親会費を含む)

スケジュール(概要 = 案)
 5月25日(土)
 13:00〜13:30 開会、挨拶、オリエンテーション
 13:30〜14:50 講演 川口 敏(バーダー鳥の形態学ノートなどで活躍中、
  演題未定) 以後省略

 5月26日(日)
 8:30 ホテル出発・探鳥 〜 12:00 寒霞渓ロープウェー山頂駅にて解散
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元会員 上霜英雄氏 野鳥写真展 五日市で開催

 元会員上霜英雄氏が、極楽寺山や佐伯区で撮影した野鳥の写真展が下記の通り、
やはり元会員の沖村義春氏が経営するギャラリーで開催されます。興味のある方
はぜひ観覧に行ってください。入場無料です。

 日時: 2019年5月7日(火)〜5月12日(日)11:00〜18:00
 場所: コイン通りにあるボンジュールギャラリー(広島市佐伯区五日市5丁目10−23
      ボンジュールビル2F)
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おおの自然観察の森 生き物観察会のお知らせ

 当支部幹事の西本さんが主宰する生き物観察会が下記のとおり今年も開催
されます。参加費不要です。

 日時:   4月14日(日)9:30集合 11:30解散
 集合場所: おおの自然観察の森センター
 行程:   マンサク湖の周りで生き物を観察。昨年は野鳥のほか,アオダイショウ,
  イシガメ,シュレーゲルアオガエル,イモリなどが見られました。ここに生息して
  いるすべての生物を観察しましょう。
 
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2019年02月23日

図書館だより 2019/03/01

【購入本】
「茶の湯の羽箒 知られざる鳥の文化誌」 下坂玉起著 淡交社 46判 416頁
  野鳥1月号参照  茶の湯で炉などを掃き清めるために使う鳥の羽を束ねた
 ものを羽箒と呼ぶ。茶の湯をたしなみバードウオッチャーでもある著者が一人
 で羽箒の歴史、作り方、使われている羽の鳥の種類等を調べあげた労作は読み
 応えがある。茶人別の羽箒の解説には広島藩の武将茶人上田宗箇も登場。

【寄贈本】
「Bird Resarch Vol.14 December2018」 NPO法人バードリサーチ編・発行・寄贈 B5判
 77頁  原著論文:GPS-TXによって明らかになったオオハクチョウ・カモ類
 の環境選択、ジョウビタキの繁殖状況と環境の特徴(八ヶ岳)参加型調査
 '''ベランダバードウオッチング'から明らかになった住宅地の鳥類相とその時間
 変動、他。短報:サンジャクの野生化(四国西部)、ドバトの羽色多型の地域 
 差と、新聞記事に見られる経年変化、他。調査データ:GPS発信機で追跡した
 オオハクチョウの位置情報のデータ。

「東京の野鳥たち2 月例探鳥会3か所・20年間の記録及び明治神宮・高尾山・
 新浜の長期記録」

 日本野鳥の会東京 研究部月別探鳥会記録解析グループ著 同会東京発行・寄贈
 A4判 182頁 2018年 長期にわたる探鳥会や調査の膨大なデータを詳細に表・
 図・写真で解説。

「BINOS Vol.25 2018」 日本野鳥の会神奈川支部編・発行・寄贈 A4判 80頁
 論文:タイマー録音によるアオバトの鳴き声調査(大磯町高麗山)、野鳥生息
 記録(2010年〜18年相模原市緑区)、木もれびの森の成長と近隣住民の意識の
 変化。観察記録:クロサギの幼鳥(真鶴町)、アオバトの鳴き声(仏果山)、
 繁殖した巣のねぐらに越冬したツバメの記録、他。
 調査記録:横浜野鳥水路のシギ・チドリー10年間の調査結果と観察記録。

「うんなん コウノトリ2018 四姉妹ものがたり」 太田和良写真・著・発行
 太田裕美子氏寄贈 縦21m横30cm 86頁 前号図書館だよりで紹介した「げんき
 くん物語〜海をわたったコウノトリの大冒険〜山岸哲著」のいわば後編になり
 ます。2018年春げんきくん(2014年生まれの雄)は,再び島根県雲南市大東
 町(前号の大東市は誤り)に帰って来て、新たなパートナー。ポンスニ(彼女
 も韓国に渡った経験あり)と昨年と同じ電柱に巣をつくり、4羽の「はるか・
 らいむ・とわ・きらら」四姉妹を育て上げた。地元社会に大貢献の写真家の
 太田知良氏は、「げんきくん物語」にも貴重な写真を提供し、雲南市の許可を
 得て,近くで(望遠)、子育ての様子を記録。
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2019年春のシギ・チドリ渡り調査のお知らせ

 広島県に残された貴重な干潟や水田・沼沢地で観察されるシギ・チドリ類
を記録します。

 一斉踏査日:2019年4月29日(祝・月)「昭和の日」を中心とした調査者が選定した日

 例年実施している調査地で担当者と一緒に調査していただける方は各調査地の担当者まで
連絡をお願いします。
 またこの他の県内で調査された結果がありましたらお寄せください。「森の新聞」で報告
します。

○調査地・担当者
 福山南部・松永湾 ・渡辺健三
 沼田川および河口 ・内海貴明
 東広島      ・木本誠一
 呉・広西大川   ・森山 錦
 廿日市・御手洗川 ・住田代志也
 太田川放水路   ・中崎悦子
 八幡川・小瀬川  ・日比野政彦

調査結果の締切り:5月末
送付先:下記のメールアドレスまで
    シギ・チドリ調査取り纏め担当:日比野政彦 hibino☆ms5.megaegg.ne.jp
     (☆は@に置き換えてください)
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2019年1月広島県ガン・カモ・ハクチョウ類調査結果

 環境省・広島県が行う2018年度ガンカモ調査が支部会員を主とした調査員
の協力をいただき、2019年1月6日(日)〜20日(日)の15日間の調査を行う
ことができました。日本野鳥の会広島県支部が担当したのは県内約280か所
以上の調査地の内207か所を調査しました。
 約40名の代表調査員を中心に述べ340名の人数参加し無事に調査を終える
ことができました。ありがとうございました。
 今年は暖冬で冬鳥が少ないのでは・・という予想もありましたが、支部が
調査したガンカモ総数については大幅な減少は認められませんでした。支部
が調査したデータの速報値をお知らせします。県内のテデータは、広島県が
取りまとめ環境省で集約されます。

1.ガン・カモ合計数
(最近5年間表)      *は5万分の1地形図調査数
調査年・ガンカモ合計・ガンカモ種類数・調査地数
2019・ 32,417  ・20  ・207
2018・ 33,772 ・21 ・206
2017・  30,156 ・20 ・*(246)
2016・ 34,588  ・21  ・*(248)
2015・ 28,321  ・22  ・*(231)

2019年調査結果 
  今年の支部担当調査地点の合計数は32,417羽で昨年の33,772羽からわずかな
 がら減少した。県内の支部調査地点は昨年と同様であった。ただし、種数の
 内訳をみると松永湾を中心としたスズガモの個体数が、昨年の4,145羽のおよそ
 2倍の8,274羽と,合計数を押し上げており,スズガモ以外のカモ類は昨年に
 比べておよそ5,000羽の減少という結果であった。
  種類数は20種(昨年21種)とほぼ同じであった。
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2018年12月14日

図書館だより 2019/01/01

【購入本】
「枯野の猛禽 ハイイロチュウヒ Hen Harrier 写真集2018年」
鶴・いしい写真・解説 A4判(横長)90頁 岡山県笠岡干拓、山口県秋穂、
山口湾、きらら浜、愛媛県西条市蛭子などで、それぞれ出現情報をもとに
2003年頃から撮影開始、雌雄・幼鳥・成鳥さらに詳細な写真図鑑を完成。

「ハチクマ 彼岸鷹 Crested Honey Buzzard 写真集2018年」
鶴・いしい写真・解説 A4判(横長) 30頁
秋、彼岸花が赤く田園を染める頃、日本最西端の五島列島の福江島に集結し、
渡りをすることから「彼岸鷹」とハチクマ(蜂を食うクマタカ)を呼ぶ。
福江島大瀬崎に秋20年間、各半月以上滞在し多くの変異個体を観察された
集大成。広島県支部創立(1981年)以前からご活躍で、会の事務所まで提供
された(1983年)、石井鶴三氏の自費出版。第5-6冊目。 いしいT・I
アート発行 

【寄贈本】
◎上田恵介先生(日本野鳥の会副会長)寄贈本
「ライチョウを絶滅から守る! 2018年」 中村浩志・小林篤著 しなのき書房
A5判 275頁
2万年の奇跡を生きた鳥・ニホンライチョウ、減少の生息数僅か1700羽、日本では
「神の鳥」として崇められ、現在は火打山・焼山〜南アルプスイサルガ岳の高山
帯での生棲息。地球温暖化などで、天敵が高山にまで、絶滅危惧IB類に。著者らの
研究で解明されてきた生態、開始された保護活動を解説。
「100年前にカワセミを撮った男 下村兼史 生誕115周年写真展 2018年」
山科鳥類研究所・発行 A5判 130頁 1903〜1967年、カワセミは1922年、佐賀市
の生家の庭で。日本初の鳥類生態写真、著書・映画多数。
「げんきくん物語 海をわたったコウノトリの大冒険 2018年3月」 山岸哲著
講談社 青い鳥文庫 小B6判 196頁
2014年福井県越前市で生まれたげんきくん。放鳥後は、北陸〜東北〜四国〜九州
〜朝鮮半島と大旅行後、落ち着いた所は、島根県大東市。ここで結婚、子育て中、
サギと間違えられてパートナーを失う悲劇。ここから皆さんもご存知でしょう。
ー先頃、八幡川を訪ねた大迫力のコウノトリと重ね合せ、感謝し、熟読です。
「うずらのじかん 2018年7月」  マツダユカ著・上田恵介協力 実業之日本社発行
 A5判 127頁
生まれも育ちも、鳥類研究室。うずらのうつずーと大学教授のゆるっとまったり
研究生活。(本の帯より)
「聴き歩き フィールドガイド 奄美」
鳥飼久裕(解説) 上田秀雄(音声) 2007年
「滋賀の鳥たち 画集・びわ湖の畔で出会った宝物 2018年」 須田久仁画
Kunihouse B5判 38頁
「日本鳥学会 講演要旨集 2018年9月新潟」 A4判 167頁
「日本動物行動学会 講演要旨集 2018年9月京都」 A4判82頁
「日本生態学会 プログラム 2018年3月札幌」 A4判117頁
「2016年鳥類標識調査報告書」 環境省委託業務 山科鳥類研究所 A4判 97頁
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2018年10月19日

☆2019年度支部総会 第1報☆

 以下のように予定しています。
 講演会は主に芸北地区の野鳥を少年時代から研究され、研究論文も多数出版
されている上野さんにお願いしました。これまで執筆された多くの野鳥の繁殖
記録を中心に、50年間に及び研究生活の集大成(概略)を発表していただき
ます。
(株)コーワ様による展示即売とオークションへの出品(大出血割引券)も
あります。詳細は次号にてご案内します。

日時:2019年1月27日(日)
場所:広島市中央公民館 または 三篠公民館
講演会:演題(仮題) わたしの野鳥人生 ー広島県初記録の数々ー
    演者 上野吉雄氏(会員)
 *会場予約の可否等により、開催場所や開催日が変わることもあります。
 次号で詳細が決定します。必ず次号もご覧ください。

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2018年10月17日

2018秋のシギ・チドリ渡り調査 結果報告(速報)

継続調査地での一斉調査日<9月9日>前後の記録 
 (小瀬川,御手洗川,可愛川,岡の下川,八幡川,太田川放水路,広西大川,
 八本松原・西条寺家,休耕田・沼田川中流,沼田川河口,松永湾の合計)

ケリ 81 
ムナグロ  
ダイゼン 8
イカルチドリ 4
コチドリ 15 
シロチドリ 95
タシギ 61
オオソリハシシギ 2
チュウシャクシギ 5
アオアシシギ 15
クサシギ 6
タカブシギ 3
キアシシギ 62
ソリハシシギ 76
イソシギ 47
キョウジョシギ 1
トウネン 12
ハマシギ 3
 合計496
 種類17

報告があった記録をそのまま記載しています。
調査に参加いたあぢた方々ありがとうございました。
上記以外のテデータを手元にお持ちの方は事務書または担当までお寄せください。
広島県支部シギチ調査担当: 日比野
posted by エナガ at 11:26| Comment(0) | 調査関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月16日

図書館だより 2018/11/01

【購入本】
「Strix34号 2018年-野外鳥類学論文集-」 日本野鳥編集・発行 B5判 野鳥誌
9・10月号参照 原著論文7−北限サシバ・ヨタカ・オオジシギ,水面採食性カモ類,イカルチドリ,
自然移入モズ,人馴れしたヤマドリ。 短報8−ギンムクドリの繁殖記録(広島県三原市,
渡辺健三・畝徹司・辻昭治),カラアカハラ,カンムリカイツブリ,アサザと鳥類,ビオトープとカモ・
バン類,アメリカハイイロチュウヒ,クロハラアジサシ,ハシボソガラスのクルミ割り行動。

【寄贈本】
「岡山の野鳥たち〜むかし・いま・みらい〜倉敷市立自然史博物館2018年」
同博物館第27回特別展図録倉敷市立自然史博物館編集・発行・協力・寄贈(日本
野鳥の会岡山県支部)15団体34個人協力,19個人著者 B5版 58頁 表・裏表紙は,
175種の野鳥顔(クイズ)の楽しいイラスト。岡山県内の野鳥(365種+移入種9+
かごぬけ5)のうち53項目について,データーをもとに深い内容の解説ー今そこにいる
恐竜,県内遺跡出土の鳥類,池田家産物帳から江戸時代の野鳥,岡山県の野鳥の
概要・特に40種について,蒜山・高梁川河口など。

◎上田恵介先生(日本野鳥の会副会長)寄贈本
「海の箱舟 2018年」 ジョエル・サートレイ写真 ノア・ストリッカ文 川上和人 日本語版監修 
日経ナショナル・ジオグラフィック社 20x20cm 239頁 この本に登場する鳥たちが未来に生き残れる
かどうかは,私たち次第だ。彼らを救うには,まず存在を知らなくてはならないー著者。
280種の世界の鳥の美しい姿を紹介。
「鳥と人間をめぐる思考・環境文学と人類学の対話」 野田研一・奥野克己著 
勉誠出版 A5判 393頁 2016年文学作品に描かれて自然を対象とする環境文学,民族誌
として記録されてきた自然を対象とする人類学ーその双方の視点から,人間が鳥をどの
ように捉え,語り,描いてきたかを探る。
「自然の愉しみ方{春}{夏}{秋}{冬・早春}」 山と渓谷社 B5判 各128頁
 2000年〜2001年 奥田一満・串田孫一・多田多恵子・藤井旭・唐沢孝一・今森光彦・
 吹春俊光・倉嶋厚・姉崎一馬・田中達也・平野隆久著  季節の移ろいを彩る生き物・
 自然現象を四季別に紹介・解説した図鑑。ジャンルごとに美しい写真とそれぞれの分野に
 精通した著者が詳述。
「野の鳥たち・素描集」 チャールズ・F・タニクリフ著 日本語版監修高野伸二 大修館書店
 箱入り(横27cm×縦38cm)150頁 1980年 アイルランド 2地方での野の鳥のデッサン集。
 大型の箱に描かれたソリハシセイタカシギーアボセットー実物?
 イギリスも日本の野鳥も旧北区に属するので,この本で馴染みの多い鳥たちに出会えます。
posted by エナガ at 11:50| Comment(0) | 図書館だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする