2019年06月22日

三原野鳥の会 講演会

ヴィジュアル座学 毎日ギンムクドリ♂♀幼

 当支部幹事 三好邦範さんが会長を務める三原野鳥の会の講演会です。
 演者自宅前の電線上の集団ネグラを見下ろして、写真記録により♂♀
 幼鳥などをビジュアルに説明。国内初の繁殖も確認されています。

 講演者 村田明美さん
 日時  2019年8月18日(日)9:00〜
 場所  三原市中央公民館(三原市円一町2丁目3−1) 
     電話0848−64−2137
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図書館だより 2019/07/01

【購入本】
「新シリーズ鳥たちの地球 ナショナルジオグラフィック日本版 2018年1月号」
 日経ナショナルジオグラフィック社 B5判 154頁 会員からのリクエスト。
 ○鳥はなぜ大切なのか? ○羽ばたいの軌跡 ○日本だけの翼 アオゲラ ○写真
 は語る 世界一美しいカモ(オシドリ!) EXPLORE(探求のトビラ)ー絶滅した
 鳥にささげるアート、巣をビニールで飾る訳、ハトが伝える大気汚染、鳥の死亡
 事件を捜査する、カッコウのひなはどっち?卵の形でわかること 2018年は
 鳥に注目ー米国とカナダの議会で締結した渡り鳥保護条約の百周年を記念して、
 全米オジュボン協会や、各種保護団体の活動を紹介。この雑誌の73頁を、迫真
 の記事と美しい写真に提供。

「図解 巣箱のつくり方かけ方」 飯田知彦著 創森社 A5判 114頁 2019年4月
 野鳥誌6月号参照 広島在住の鳥類・生態学研究者 飯田氏の前作(巣箱づくりから
 自然保護まで)の姉妹編。シジュウカラ、ムクドリ、ブッポウソウからフウロウまで、
 鳥の種類に応じた巣箱の作り方・設置の仕方を解説。巣箱を利用する鳥の生態や
 留意点の他、設置後の維持管理の仕方・活用法についてのアドバイスにもふれています。


【寄贈本】
「ワタリガラスの謎」 バーンド・ハインリッチ著 渡辺政隆訳 どうつぶ社 四六判
 491頁 1995年 日比野政彦氏寄贈 ワタリガラスは最大の烏で、ユーラシア大陸
 全域と北米大陸に分布、日本では冬の渡り鳥として北海道の海岸とその周辺に飛来。
 ブータンでは国鳥、広く伝説や文学にと周知。本書では、米国メイン州の豪雪・極寒・
 厳冬の森を舞台にワタリガラスをめぐる謎解きを開始、綿密な調査と観察にもとづく
 最高の自然誌!!

「そもそも島に進化あり 生物ミステリー」 川上和人著 えるしまさく絵 技術
 評論社 A5判 263頁 2016年 日比野政彦氏寄贈 島だ!進化だ!鳥類学者だ!
 今度は島について考える! 海洋島の小笠原諸島での調査活動20年間をベースに、
 豊富な事例をわかりやすく解説。内容は、ずっしり重く考えさせられます。

「高原の自然史 第18号 2018年12月」 高原の自然館(0826-36-2008)編・発行
 A4判 103頁 上野吉雄氏寄贈 論文1件、報告14件のうち、鳥類関係10件の労作
 が揃っております。順不同で、@項目・A場所・B報告者を羅列させていただきま
 すので、是非ご覧になってください。@コウノトリ、ジョウビタキ、ホオアカ、
 イヌワシ、カラスバト、タマシギ、ツツドリ、センダイムシクイ、オオルリ、クロジ。
 A中国地方、鳥取県、広島県、北広島町、安芸太田町、広島市。B上野吉雄、宮庄秀雄、
 白川勝信、麻生貞之、石井秀雄、加藤淳司、北岡享一、山本茂、柳瀬美幸、森孝之、
 藤野徹、安田亘之、中越信和、井原庸、松本明子、原竜也、渡辺健三、畑瀬淳、
 梅田加奈子、佐藤周平、大塚攻、林臨太郎、奥山秀輝、平野勝士、岩崎貞治、岡崎
 賢二、吉見良一、和田保雄、伊東進也、久保正幸、佐伯昌彦、沖田武、保井浩。
 (多数重複あり)
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2019年06月19日

春のシギ・チドリ渡り調査結果報告(速報)

春のシギ・チドリ渡り調査結果報告(速報)
 一斉調査日:2019年4月29ン地位(昭和の日)前後の記録

ケリ(83),ムナグロ(9),ダイゼン(10),コチドリ(14),
シロチドリ(26),メダイチドリ【1】,タシギ(35),オオソリハシシギ(1),
チュウシャクシギ(185),ホウロクシギ(1),アオアシシギ(6),
クサシギ(6),タカブシギ(4),キアシシギ(30),ソリハシシギ(17),
イソシギ(45),キョウジョシギ(1),オバシギ(3),トウネン(2),
ハマシギ(366),ツバメチドリ(1)

合計 848羽・21種


調査に参加いただいた方々ありがとうございました。
報告のがった記録をそのまま記載しています。
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2019年05月18日

地元作家 杉谷富代 「フクロウ」の世界 五日市で開催

 日展等で活躍された地元広島の作家 杉谷富代さんの、染と版画による「フク
ロウの世界」をお楽しみください。

 日時:2019年6月4日(火)〜6月9日(日)11:00〜18:00
 場所:コイン通りにあるボンジュールギャラリー
     (広島市佐伯区五日市5丁目10−23ボンジュールビル2F)
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2019年02月27日

図書館だより 2019/05/01

【購入本】
「トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える野鳥のひみつ」 川上和人監修 マツダ
 ユカ・三上かつら著 西東社 B6判 191頁 2018年 会員さんからのリクエストです。
 身近にいる野鳥についての雑学が6章にわたって綴られてなんと総数88!曰く「メジロ
 の舌は、2枚舌」「カモメの雛は赤い模様をつつきたい」・・・。軽妙な文章に思わず
 「へえ〜」。改めて野鳥の生態に興味が湧きます。

【寄贈本】上田恵介先生(日本野鳥の会副会長)からの寄贈を有難く拝受しております。
「世界鳥類和名辞典」 山科芳麿著 大学書林発行 菊判 1140頁 1986年。
 9021種の世界の鳥について,属名・種名の解説・和名・英名と分布。すでに同じ辞典
 (禁帯出)がありますので,この辞典は,4週間貸出し,ご家庭でご活用ください。
「鳥類学名辞典」 内田清一郎・島崎三郎著 東京大学出版会発行 菊判 1207頁 1987年。
 世界の鳥類の学名(属名および種小名)の字義をアルファベット順に並べたもの。
 ○属名には,その属内の種小名。○種小名をこの名をもつすべての種を記載。
 学名は、ラテン語またはラテン語化したギリシャ語で表し、巻末には種和名検索もあり、
 深い内容を,楽しく学べます。
「Japanese Crested Murrelet 希少で絶滅の恐れのあるカンムリウミスズメの現状と
 モニタリング」
海鳥保全グループ編・発行 A4判
 136頁 2017年 英文と日本語でウミスズメの仲間(エトピリカ、ウトウ、ケイマフリ、
 ウミスズメ、ウミガラス、マダラウミスズメ、ウミバト、カンムリウミスズメ、クラベリー
 ウミスzメ、ガダルーペウミスズメ、スクリプスウミスズメ、について日本近海での
 広範囲の調査(瀬戸内海も)に敬意を表します。カンムリウミスズメは、日本と韓国
 でのみ繁殖が確認され、両国で国の天然記念物に指定されていますが、人間、ネズミ類、
 ネコ、カラス類によってその生息を脅かされています。
「PAPUA NEW GUINEA Bird Of Paradise」」William S. Peckover著 ROBERT BROWN&ASSOSIATES
発行 A4判 3頁
 1990年,パプアニューギニアの野鳥800種のうち80種は固有種、ハワイ、ミクロネシアと共に
 オセアニア区。極楽鳥(フウチョウ)のうちアカカザリフウチョウは,国鳥として,国旗と
 国章に描かれています。この本の60枚の野鳥写真に魅せられてしまいます。
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2019年02月24日

第23回日本野鳥の会・中国四国ブロック交流会

 第23回日本野鳥の会 中国四国ブロック交流会 in Kagawa
  5月25日(土)〜26日(日)に小豆島で


 2019年度のブロック交流会は香川県支部担当で,下記の通り小豆島の
景勝地 寒霞渓で開催されます。参加申し込みは2月末です。参加ご希望の
方は早めに日比野政彦まで・・・



日時:  2019年5月25日(土)〜5月26日(日)
場所:  国民宿舎小豆島 香川県小豆郡小豆島町池田1500−4
参加費: 15,000円程度(懇親会費を含む)

スケジュール(概要 = 案)
 5月25日(土)
 13:00〜13:30 開会、挨拶、オリエンテーション
 13:30〜14:50 講演 川口 敏(バーダー鳥の形態学ノートなどで活躍中、
  演題未定) 以後省略

 5月26日(日)
 8:30 ホテル出発・探鳥 〜 12:00 寒霞渓ロープウェー山頂駅にて解散
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元会員 上霜英雄氏 野鳥写真展 五日市で開催

 元会員上霜英雄氏が、極楽寺山や佐伯区で撮影した野鳥の写真展が下記の通り、
やはり元会員の沖村義春氏が経営するギャラリーで開催されます。興味のある方
はぜひ観覧に行ってください。入場無料です。

 日時: 2019年5月7日(火)〜5月12日(日)11:00〜18:00
 場所: コイン通りにあるボンジュールギャラリー(広島市佐伯区五日市5丁目10−23
      ボンジュールビル2F)
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おおの自然観察の森 生き物観察会のお知らせ

 当支部幹事の西本さんが主宰する生き物観察会が下記のとおり今年も開催
されます。参加費不要です。

 日時:   4月14日(日)9:30集合 11:30解散
 集合場所: おおの自然観察の森センター
 行程:   マンサク湖の周りで生き物を観察。昨年は野鳥のほか,アオダイショウ,
  イシガメ,シュレーゲルアオガエル,イモリなどが見られました。ここに生息して
  いるすべての生物を観察しましょう。
 
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2019年02月23日

図書館だより 2019/03/01

【購入本】
「茶の湯の羽箒 知られざる鳥の文化誌」 下坂玉起著 淡交社 46判 416頁
  野鳥1月号参照  茶の湯で炉などを掃き清めるために使う鳥の羽を束ねた
 ものを羽箒と呼ぶ。茶の湯をたしなみバードウオッチャーでもある著者が一人
 で羽箒の歴史、作り方、使われている羽の鳥の種類等を調べあげた労作は読み
 応えがある。茶人別の羽箒の解説には広島藩の武将茶人上田宗箇も登場。

【寄贈本】
「Bird Resarch Vol.14 December2018」 NPO法人バードリサーチ編・発行・寄贈 B5判
 77頁  原著論文:GPS-TXによって明らかになったオオハクチョウ・カモ類
 の環境選択、ジョウビタキの繁殖状況と環境の特徴(八ヶ岳)参加型調査
 '''ベランダバードウオッチング'から明らかになった住宅地の鳥類相とその時間
 変動、他。短報:サンジャクの野生化(四国西部)、ドバトの羽色多型の地域 
 差と、新聞記事に見られる経年変化、他。調査データ:GPS発信機で追跡した
 オオハクチョウの位置情報のデータ。

「東京の野鳥たち2 月例探鳥会3か所・20年間の記録及び明治神宮・高尾山・
 新浜の長期記録」

 日本野鳥の会東京 研究部月別探鳥会記録解析グループ著 同会東京発行・寄贈
 A4判 182頁 2018年 長期にわたる探鳥会や調査の膨大なデータを詳細に表・
 図・写真で解説。

「BINOS Vol.25 2018」 日本野鳥の会神奈川支部編・発行・寄贈 A4判 80頁
 論文:タイマー録音によるアオバトの鳴き声調査(大磯町高麗山)、野鳥生息
 記録(2010年〜18年相模原市緑区)、木もれびの森の成長と近隣住民の意識の
 変化。観察記録:クロサギの幼鳥(真鶴町)、アオバトの鳴き声(仏果山)、
 繁殖した巣のねぐらに越冬したツバメの記録、他。
 調査記録:横浜野鳥水路のシギ・チドリー10年間の調査結果と観察記録。

「うんなん コウノトリ2018 四姉妹ものがたり」 太田和良写真・著・発行
 太田裕美子氏寄贈 縦21m横30cm 86頁 前号図書館だよりで紹介した「げんき
 くん物語〜海をわたったコウノトリの大冒険〜山岸哲著」のいわば後編になり
 ます。2018年春げんきくん(2014年生まれの雄)は,再び島根県雲南市大東
 町(前号の大東市は誤り)に帰って来て、新たなパートナー。ポンスニ(彼女
 も韓国に渡った経験あり)と昨年と同じ電柱に巣をつくり、4羽の「はるか・
 らいむ・とわ・きらら」四姉妹を育て上げた。地元社会に大貢献の写真家の
 太田知良氏は、「げんきくん物語」にも貴重な写真を提供し、雲南市の許可を
 得て,近くで(望遠)、子育ての様子を記録。
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2019年春のシギ・チドリ渡り調査のお知らせ

 広島県に残された貴重な干潟や水田・沼沢地で観察されるシギ・チドリ類
を記録します。

 一斉踏査日:2019年4月29日(祝・月)「昭和の日」を中心とした調査者が選定した日

 例年実施している調査地で担当者と一緒に調査していただける方は各調査地の担当者まで
連絡をお願いします。
 またこの他の県内で調査された結果がありましたらお寄せください。「森の新聞」で報告
します。

○調査地・担当者
 福山南部・松永湾 ・渡辺健三
 沼田川および河口 ・内海貴明
 東広島      ・木本誠一
 呉・広西大川   ・森山 錦
 廿日市・御手洗川 ・住田代志也
 太田川放水路   ・中崎悦子
 八幡川・小瀬川  ・日比野政彦

調査結果の締切り:5月末
送付先:下記のメールアドレスまで
    シギ・チドリ調査取り纏め担当:日比野政彦 hibino☆ms5.megaegg.ne.jp
     (☆は@に置き換えてください)
posted by エナガ at 10:53| Comment(0) | 調査関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする