2018年02月20日

図書館だより 2018/03/1

【寄贈本】
「米子水鳥公園事業報告 平成28年度」 中海水鳥国際交流基金財団
編集・発行・寄贈 
 2017年12月 A4判 106頁+資料58頁 平成7年,米子市の中海に最後
に残った彦名干拓地の湿地を水鳥の生息地として保全し,市民が自然
と触れ合う公園として開園。
平成17年中海の一部として,ラムサール条約登録湿地に。コハクチョウをはじめ
100種+1万羽+野鳥の飛来を毎年確認。鳥類全種全量調査@2016年度
確認129種A毎月第2土曜のデータ集計87種のべ16,762羽B注目すべき鳥
 センダイムシクイー初,アメリカヒドリ・亜種アメリカコガモ・コウノトリ・ヘラサギ・ナベヅル;
コミミズク・ツバメチドリ・オウチュウ・マキノセンニュウ,C通算確認種数220種(外来種
含め223種) Cコハクチョウ初認10月11日3羽,ピーク11月16日511羽,〜冬水
田圃〜終認3月20日2羽。

「Bird Research Bol.13 December 2017」 NPO法人バードリサーチ発行・寄贈
植田睦之編集 B5判117頁 原著論文@ルリカケスの早春繁殖時の餌資源の考察
とヒナの糞分析と生息環境の生物多様性。A日本におけるコクガンの個体数と
分布,他4。 短報@東京都内湾運河部の人口構造物上で初めて確認された
ウミネコの繁殖記録。 A銚子洋上風車周辺での海鳥の飛翔状況。他4。

「広島市西部(佐伯区・佐伯運動公園)におけるタカの渡り[2007年-2016年]」
 広島タカの渡り研究会編集・発行・寄贈 A4判 56頁 2017年12月発行
 広島県内でのタカの渡り調査は,1980年秋から日本野鳥の会広島県支部に
より,1999年頃まで一斉調査や定点観測を実施。2000年早春に「広島タカの
渡り研究会」が発足(12人),『調査の継続が観察記録の価値を高める!』
の信念のもと,この報告書では,春(3月初旬〜5月下旬)10シーズン5730時間
787日,13種43,161羽,秋(9月初旬〜11月中旬)11シーズン5634時間722時間
12種74,992羽。春の渡りでは,ハチクマ58%・ノスリ・ハイタカ属・サシバ,秋では,
ハチクマ67%・ハイタカ属・ノスリ・サシバとー。 ハチクマ・ノスリについては,日毎・時間
帯の通過個数,さらにタカの移動方向や春の調査記録など貴重な記録満載
です。発足からの報告書も8集を数えています。

「上田恵介先生(日本野鳥の会副会長)寄贈本」
「日本鳥学会講演要旨集 2016年度」 鳥類学者の恐竜のはなしと恐竜学者
の鳥のはなし B5判296頁
「日本鳥学会講演要旨集 2017年度」 生態学者VS外来生物〜本気で根絶,
本気で再生 奄美・沖縄・小笠原〜 A4判 190頁
「青梅市の猛禽類ー青梅自然誌研究グループ会報第6号」 A4判 190頁 2017年
「地球を旅する生き物たちーツバメからクジラ・トナカイまで」 樋口広芳著 PHP研究所
A4判 68頁
「湿地之神 丹頂鶴 T・U・V」 A4判 51頁 中国・韓国・日本語で
「緑の国へ」 稲本正著 オルタナ編集部 B6判 87頁

◎支部総会の際,皆さまからの多数の寄贈本の提供ありがとうございました。
posted by エナガ at 20:43| Comment(0) | 図書館だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おおの自然観察の森 生き物観察会のお知らせ 4月14日

日時: 4月14日(土)9時30分集合 11時30分解散
集合場所: おおの自然観察の森 駐車場
行程: マンサク湖の周りで生き物を観察。昨年は野鳥のほか、アオダイショウ、
イシガメ、シュレーゲルアオガエル、イモリなどが見られました。ここに生息し
ているすべての生物を観察しましょう。(西本)
posted by エナガ at 19:47| Comment(0) | ■告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本野鳥の会中国四国ブロック交流会 6月30日〜7月1日 尾道で開催

 第21回(2017年度)が2月10〜11日に島根県支部で開催されたばかり
ですが、第22回(2018年度)は広島県支部担当(三好幹事主担当)で、尾道
市の「尾道ふれあいの里」を会場として、6月30日〜7月1日の2日間、開催
します。詳細は次号の森の新聞でお知らせしますが、皆様、この2日間を開けて
おいて、多数ご参加くださるよう、お願いいたします。(福本)
posted by エナガ at 19:46| Comment(0) | ■告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年春のシギ・チドリ渡り調査(4月29日を中心とした調査者の都合の良い日)

 広島県に残された貴重な干潟や水田・沼沢地で観察されるシギ・チドリ
類をカウントします。

 一斉調査日: 2018年4月29日(祝)「昭和の日」を中心とした調査者
       の都合の良い日とします。

 例年実施している調査地で担当者と一緒に調査していただける方は各調査
地の担当者まで連絡をお願いします。またこの他の県内で調査された結果が
ありましたらお寄せください。「森の新聞」で報告します。
 春のゴールデンウイークに支部では松永湾と八幡川でシギ・チドリを観察
する探鳥会があります。

 (調査地,担当者)
  福山南部・松永湾, 渡辺
  沼田川および河口, 内海
  東広島, 木本
  呉・広西大川, 森山
  廿日市・御手洗川, 住田
  太田川放水路,  中崎
  八幡川・小瀬川, 日比野

 調査結果の締切:5月末
 送付先:下記シギ・チドリ担当のメールアドレスまで。
   シギ・チドリ調査担当 日比野政彦  hibino☆ms5.megaegg.ne.jp
    (☆は@に置き換えてください)
posted by エナガ at 09:19| Comment(0) | 調査関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

確認 広島市高齢者いきいき活動ポイント事業 押印は広島市内開催の探鳥会だけ

 上記事業のスタンプは広島市から1個しか支給されません。事務所からのスタ
ンプ持ち出しや次回担当者への引継ぎの便などえを考慮して(すでに前号の森の
新聞にも書いていますが),手帳への押印は広島市内で開催される探鳥会でのみ
実施しますのでご了解ください。
posted by エナガ at 21:03| Comment(0) | ■告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥類記録判定委員会 活動活発

 メンバーがなかなか集まることができず,長年活動が停滞していましたが,
2017年半ばからネット上で意見交換する方法に変えてから,活発に活動が
続いています。これまでにオオメダイチドリ,マミジロツメナガセキレイ,
そしてキビタキなど,7件について判定しました。
posted by エナガ at 20:31| Comment(0) | 調査関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年度 ガンカモ調査のお知らせ

 今年も1月7日〜21日の間に調査します。調査員の皆様,宜しくお願いします。
なお,調査地点が多く,各調査員の負担が増えています。ぜひ,新しいメンバーの
立候補を期待します。来年の調査員加盟に備えて,今年の調査にオブザーバーある
いは助手として同行されるのも望ましいです。希望者は遠慮なく日比野さんまで
ご相談ください。
posted by エナガ at 20:30| Comment(0) | 調査関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年 支部総会 最終案内

 多数のご来場を期待しています-☆

日時:2018年1月28日(日)13:00〜17:00
場所:広島市中央公民館4階ホール(広島市中区西白島町24-36)
  (電話082-221-5943)

■2018年の日本野鳥の会広島県支部「総会」および「当支部会員 漆谷光名氏
講演会」,「懇親会」を下記の要領で開催します。年に一度の,支部の重要な事項
を議決する会であり,会員間の親睦を深めるチャンスでもあります。多数のご参加
を希望します。
 なお,講演会以降のプログラムは,一般公開で実施します。
■定例の野鳥関連グッズのオークションへの提供品を大募集します。

          プ ロ グ ラ ム

1月28日(日)
 (1)総 会(会員および家族のみ)13:00〜13:45
  1.議長専任
  2.支部長挨拶
  3.平成29年度事業報告,決算報告,会計監査報告
  4.平成30年度事業計画案,予算案の審議と,信任期役員紹介
  5.その他
    *議案書は当日配布いたします。
    *議事提案がありましたら,事前に支部長までお申し出ください。

 (2)講演会 講師 漆谷光名氏 (一般公開)
  13:45〜15:15 演題 鳥たりのすがたとふしぎと追って・・・

 (3)懇親会(全員) 15:30〜17:00
   講演会の後は会場をセットしなおして,飲み物(アルコール抜き)と軽食の
  懇親会を開催します。
   例年通り,コーワ(株)からの展示・大割引即売コーナーも開設します。
  また,野鳥グッズなどのオークションもお楽しみに!

〜〜〜〜
 講演会 13:45〜15:15
  鳥たちのすがたとふしぎを追って・・・

 自己紹介 漆谷 光名
   野鳥観察を始めた頃,休日になると鳥たちとの出会いを求めて,見境いもなく
  山や川に出かけました。
   あれから28年,「今日はいい天気,ノビタキに会いたいな」そんな思いが
  叶うおうになり,私を取り巻く山や川はまるで柵のない大きな鳥かごのように
  思えてきました。
   美しい羽衣とさえずり,そのすがたとふしぎを秘めた鳥たりの,虜になって
  しまったトリバカの歩みを振り返ってみようと思います。

  *三次地区のうつくしい野鳥の写真とと共に,「オオミズナギドリ,雲海への
  不時着の秘密」,「山で塩水を飲むアオバト」など,長年の興味深い研究結果
  をお話ししていただきます。

〜〜〜〜
 飲食物の差し入れ大歓迎!
  当日会場にご持参ください。

 ■懇親会を盛り上げるお菓子や軽食,飲み物等の差し入れもお願いします。
  (支部でも準備しております)

 ■懇親会終了後は別会場で,「新年会」を開催します。当日,参加者を募り
 ます。=会費3,000円程度

〜〜〜〜
 オークション出品大歓迎!

 ■オークションには,鳥に関する物,鳥には無関係な楽しい物,手作り品,
 おみやげの品等何でもOK! 売り上げは支部に寄付されます。

 仲山さんにご連絡の上,事前に事務所へ持ち込んでいただけると嬉しいです。
  *余剰図書の無料配布もあります。

posted by エナガ at 20:29| Comment(0) | ■告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

図書館だより  2017/11/01

【購入本】
「フィールド図鑑 日本の野鳥」イラスト・水谷高英 解説・叶内拓哉 文一総合出版
 A5判 432頁 2017年 約30年ぶりに刊行された新しい日本のイラスト野鳥図鑑。
 657種すべて描き下ろし!!。新分類準拠の美しい本です。識別ポイントー鳥の行動・
 生態・類似種から詳述。世界の分布図。

「新 日本の探鳥地 首都圏編」 BIRDER変種部編 文一総合出版 A5判 192頁
 2017年 東京都・20カ所,千葉県・15,埼玉・13,神奈川・15,茨城・8,群馬・8,
 栃木・12,各探鳥地をホームグランドとしているスペシャリストによる,最新版ガイドブック
 (決定版は2004年初判)。
 明治神宮・銚子漁港・筑波山・雲取山など多岐にわたる91か所(離島は別の本に
 なる予定)。

「神奈川県猛禽類レポートU」 神奈川野生生物研究会著 ブイツーソリューション発行 
 A4判 164頁 2017年 丹沢のクマタカをはじめ,県内に生息するオオタカ,ツミ,
 ミサゴ,アオバズクなどの生態,繁殖状況さらに保護の経緯・提言まで具体的に
 記述。 生態写真・イラストを投入した本に,2000年に出版された「神奈川県猛禽類
 レポート」の全面的な改訂版。

【寄贈本】
「レッドデータブック 愛媛 2014」 愛媛県庁(環境部自然保護課)編・発行 A4判
 623頁 2015年 福本支部長寄贈 西日本最高峰の石鎚山〜瀬戸内海〜外洋の宇和
 海と変化に富む風土の愛媛。鳥類編は24頁。334種が記録されていて,うち
 98種は,迷行種や不定期に渡来する種。留鳥71種,夏鳥37種,冬鳥74種,
 旅鳥56種。
 愛媛県による絶滅危惧T類ヨシゴイ・クロツラヘラサギ・オオジシギ・チュウヒ・クマタカ・コノハズク・
 ブッポウソウ,ヤイロチョウ,サンショウクイ,コヨシキリの10種,絶滅危惧TA類32種,準絶滅危惧種
 18種,情報附則8種,合計68種。

「石の生きもの語り 広島県の動物供養碑」 大丸秀士著 しおまち書房 A4判
 152頁 2017年 日本野鳥の会広島県支部の誕生に大きな尽力をいただいたお
 一人の元安佐動物園長, 大丸氏からの寄贈本です。広島県のさまざまな動物の
 供養碑約1500基をめぐって述べられていて,内容は魚介類から馬・オオカミ・熊・鶴・
 ペット等々バラエテイに富んでいます。写真付きのガイドブック風になっているので,生き
 ものの命について,思いをめぐらせながら歩いてみるのは,いかがでしょう。

「PDF版で寄贈された支部報」 最近は,紙媒体だけでなくPDF版で寄贈される
 支部報が増加。森の新聞212号回覧版参照。(森の新聞もPDF版で全国の支部に
 配信中)。まだの方,PDF版配信を申し込んで,カラーの写真や早目の情報をお楽し
 みください。
 オホーツク支部,札幌支部,八戸支部,宮城支部,新潟支部,軽井沢支部,
 奥多摩支部,神奈川支部,遠江支部,京都支部,大阪支部,筑豊支部など
 続々で 記載漏れお許しください。
posted by エナガ at 19:11| Comment(0) | 図書館だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

☆2018年度支部総会 第1報☆

 以下のように予定しています。
 講演会は長く三次地域の野鳥を研究し,一昨年,ハローバードー江の川流域の野鳥観察
記録集ー」を出版された漆谷さんに,三次地区の野鳥相のほか,オオミズナギドリ不時着
の真相?や山で塩水?を飲むアオバトの不思議など興味深いお話をしていただきます。
美しい写真も豊富です。
 オークションには,再び,市川氏遺品(カメラ)が登場します。(株)コーワ様による
展示即売とオークションへの出品(大出血割引券)もあります。詳細は次号にてご案内します。

 日時:2018年1月28日(日)
 場所:広島市中央公民館 または 三篠公民館
 講演会 演題: ハローバード・江の川流域の野鳥 −オオミズナギドリ,アオバトなどの秘密ー
 演者:漆谷光名氏(会員)
posted by エナガ at 17:48| Comment(0) | ■告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする